不調や病気は実はあなたに対して、"自分を愛して"と言っているのです。なぜその結論になったのか。それは自分を本当に愛した時、エゴは姿を潜めハートが人生を導き出すと知ったからです。-リズブルボー著 この本を読んで、自分を許すという意味が実感としてわかったような気がしました(^^)v
「癌になる人は、幼い頃一方の親あるいは両方の親との間で深く傷つく経験をしており、その傷をたった一人で耐え忍んできた人」リズブルボー著 私の父は早くに両親を亡くしたので、沢山の悲しみや孤独を味わって生きたのかもしれません。でもその一方で楽しい時や喜びもあった人生だと思いたいです。
「自分を愛して!」という本を読んでいます。父は酒乱で晩年は食道癌→白血病で亡くなりました。父はどんな思いで生きたのだろう?私が心理学を学ぶもう一つの理由です。この本は辞書に似ていて、病気を調べると心身医学という視点からその原因を探ることができます。何かヒントが得られそうです。
数ヶ月前まで、私は、自分のこと役立たず、生きてる価値ない、なんの魅力も才能もない。 本気で、そう信じてた。そんな私が、いま言えるのは、みんな絶対に、その人にしかない才能があるってこと。 なのに、みんなソレに気づかず、自分を責めたり、他人をジャッジして傷つけあってるのが悲しい😭
#うつ病 #引きこもり #ニート の皆んなへ🕊️ 自分は、親に迷惑かけてる、社会のお荷物、役立たずなんて思わないで。 役に立とうなんてしなくて良い、みんな誰かしら、人に迷惑かけながら生きてる。 それが当たり前なんだよ😭 早く自立しなきゃなんて思うより、自分が楽しいこと考えて✨