スタバで乾杯
お久しぶりです。回顧録から始める久しぶりのノート。
あの日、スタバで乾杯した。あのコーヒーカップで。ニコッとして、な(^^)?という雰囲気で、その様子に見とれてしまった。この人は何を話すのだろう、私と何を話したいのだろう?とてもワクワクしてた。声のトーンは一番私もカッコつけたいい女風の鼻の通った声になった。仲の良い美人のお友達が憑依したみたいな、でも私のうちにそのキャラがいて見せたかったような?そんな気持ちだった。
次は食事に行こう、前に、一緒に行こうね、と話したカフェに行こう!と、実は残業を抜け出してきて、会いに来たあの人は、もうそろそろ仕事に戻らなければならない時間の中で、そう言ってくれた。
本当に?信じられない、嬉しい、の顔が入り交じる私の顔を、彼はどう見ていたのだろう。
解散したあとには、お礼メールもしあえたし、次の休みの予定を伝えても見た。
いい感触だと思うのだけどなぁ。
次がすぐ来ると思ったのだけどなぁ。
なんと、その後忙しくて会えてないのです。
何が悪かった?なんて、繰り返して頭に巡るし、あっていた時のテンションは良かったと思ったのに、
どうして?
その月の提案した2日間とも、ダメとわかった時、
不安でいっぱいになり、泣きたくなり、問いただしたくなり、騙された?と思ったり、メンヘラ発動危機一髪。みたいな状況をかかえて、
私は一つ前の投稿で書いた通り、占いに行ったのです。
それはまた次回に続かせます。
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