あるがままへ

自己否定・罪悪感・自己肯定感の低さ・自信のなさからの絶望感など、自分の存在が許せない所…

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自己否定・罪悪感・自己肯定感の低さ・自信のなさからの絶望感など、自分の存在が許せない所からあるがままを受け入れられるようになるまで…

最近の記事

書き起こし

あなたはただ遊んでる神 今、どんなに苦しくても、望まない環境にいたとしても、それがあなたの『真の願い』でした そんなバカな!こんな現実を望むわけがない!このままじゃ嫌だ! と、反論が聞こえそうですが その『不快さ』こそが、あなたがこの地球に、この三次元世界に生きる真の理由なのです かつて、全てが叶う『無限に快適』な世界で暇を持て余していたあなたは 有限という『不快』を自ら体験したいと願い、地球という星を選び生まれたのです 『制限や分離』の中で、さまざまな体験と感

    • 潜在意識

      やっぱ最終的には全部潜在意識なんじゃないかと思った。 引き寄せとか思考は現実化するとかは確実に潜在意識だったし、このコツさえ掴めたら何でも可能になるんじゃないかと思うくらい。 睡眠に入るときのシータ波のときに潜在意識と繋がるということで、肯定的というか自己受容的な言葉を聞きながら寝るってくらいしか効果的なことはできなくて、まだまだ思考は心配事がフッと湧いてはお決まりの嫌われるとか罪悪感パターンに落ちていったりで、肯定的で明るいイメージに完全に気持ちや感情を伴わせるのはまだ

      • 潜在意識の引き寄せ

        潜在意識と脳の情報はおもしろいのがとても多くて、飽きずにずっと観たり読んだりしてたら本当に変われてきたかもしれないという変化があった ここに関係があるとは思ってなかった、今ココが大切っていう意味も分かってラッキーだった 潜在意識やエゴからすると、私を守る意味があってのことなのでひとまず感謝なのだけれど、これまでの人生、あのネガティブや変化させてくれない力を知らなかったばっかりに、行くとこまで自己肯定感を下げて自己卑下して生きてることすら罪悪感МAXで、それで現実映すからそ

        • アドラー心理学

          大分前に流行ったらしい心理学に今更目覚めてしまった 過去に本を読んだり講座を受けさせてもらったりした方のユーチューブで、これは気になるって内容のものを観ていたら、たまたまあっちでもこっちでもアドラーアドラー言われてたので頭に残って気になって調べてみたらハマってしまった 本が対話形式なのと、本の中でアドラー心理学を勉強していく役の人のめっちゃキレやすくて激しい切り返しの刺激が面白いのもあって、相乗効果で興味倍増2冊じゃ物足りなくて、心理学なのに読み終わって喪失感… でも今

          自分を褒める

          最近よく、寝る前に10個自分を褒めよう!とか、10個感謝をして寝よう!とあちこちで言われているから、きっとやったら良いんだろうなぁ〜とは思いながらなかなか本腰が入らなかったけど、やろっ!!って思える強烈な体験談が紹介してあった。 事実ってだけでも信憑性あるのに、東大で量子力学を学んだ人らしく、自分が放つ周波数が現実化される根拠も持ちながらの話なので、真実味マシマシで説得力しかなかった。 まず、大学からやりたい仕事に就く予定だったところを、お父さんの会社の都合でお父さんが困

          自分を褒める

          強迫性障害

          前回の、なぜ成功できないのか?に対しての一回目の返答は、じゃあ成功できないことでどんなメリットがありますか?だった。 その後にやり取りを重ねていくうちにだんだん、実は自分に自信がなくて目立って叩かれたりしたら↮の恐怖を持っているから成功に自分でブレーキをかけてるってことに自分でも気づいて納得の結末だったけど、どんなメリットがありますか?って聞かれた瞬間は、メリットなんかあるわけないってちょっとムッとした感じのように感じた。 でもそういえば私もセッションを受けて強迫性障害の

          お金

          いま目の前に映ってる現実は、自分の潜在意識で自分が自分に持ってるイメージや思い込みのまんまという意味がよく分かるやり取りが見れた。 本人は、仕事を成功させたい!お金を引き寄せたい!って思ってるつもりで行動しているのに、どうしてうまくいかないのか?引き寄せられないのはなぜなのか?って本気で悩んでて、自分では本当に真剣に、成功させたい!引き寄せたい!って思ってるつもりだから現実がそうならないのはなんでか?というふうにしか見えないんだけど、引き寄せが分かってる人がその状態を見ると

          感情デトックス

          1ミリでも心地よく、ホッと安心できる方の考え方を採用するようにしたり、自分責めをやめることができたりして、自分史上最高の波動を出していられるようにを意識して、強迫性障害や現実が軽くなった感じで、前は絶対に強迫観念を誤魔化したり許したりできないし、体感も重たくて痛みを感じるくらい苦しくて辛かったのが、あんなに絶対無理で震えるくらいの恐怖だったのはどこに行ったんだろうと思えることが増えたり、強迫性障害に思考を持っていかれる時間がなくなったりという随分楽になれたなぁと思えるところま

          感情デトックス

          凝縮

          聞いて良かったなと思ってきたお話色々が、本当に凝縮して紹介されてるYou Tubeがあったのを記録に残しときたくて貼り付けできないかと思いついたので挑戦してみる。 多分できたっぽい? 些細な挑戦だけど、できるってこんなに嬉しいもんだったんだなってくらい嬉しい。 スマホって本当に凄い。 便利でありがたいもんだ〜感謝。 やらずに無理だとせずにやってみて良かった。 これも前だったら他の人と比べて、こんなことできて当たり前だって自己批判で終わってたはず。 一般的にできて

          「一人」って大事だったんだ

          元々は完全に外向きで、人に合わせること、不快な思いを与えてしまわないようにこの場での普通はどれだ?って、いい意味でも悪い意味でも目立たず無難にを探して生きてきた。 なんか人と違うって感じてて人間関係が相当苦手だったから、対応を間違えないように合わすのに必死で神経すり減らしまくって毎日死にそうだったけど、一人で行動する勇気がなかったから、恐怖に耐えながら人と一緒にいることにすごいエネルギーを注いで本当に頑張ってた。 それがあるきっかけでお一人様ができるようになると、時間もオ

          「一人」って大事だったんだ

          強迫性障害の裏表

          強迫性障害のおかげで色々得られて感謝だと思ってはいたけれど、まだどこか頭での感謝の部分があったんだな? なんか突然、 強迫性障害に本当にありがとうだ〜!! 実は強迫性障害が、私にとって一番良い影響を与えてくれた、人生で一番の恩人になるものなのかもしれない〜!!って、感謝と安堵でバンザイになった。 でも本当に、強迫性障害になる前と真逆のところに来れてる喜びはかなり大きい。 それほどの変化だからこそ、見えないけど、そういう存在の力に守られてるし、助けられて導いてもらえて

          強迫性障害の裏表

          本当の引き寄せ

          すべての人が、ありのままそのまんまが宇宙の最高傑作ともよく書いてある。 今までは短所は克服すべきもので、人と比べて自分はここが劣ってるとか醜いとか、ダメと捉えた自分の一部の性質を直すとか改善していくことを成長だと思っていたけれど、本当の成長の意味は、短所と思うとこや嫌いなこと苦手なことを見つけたら、自分には向いてない必要ないってことでバッサリおさらばすることで、自分に向いてないことを見つけては、これは自分には必要ないんだと気づいていくことが本当の成長と言われてる。 そして

          本当の引き寄せ

          どんなに闇が深くても

          問題の渦中で苦しければ苦しいときほど、この手法で…このセッションで…この次こそは…って、短期間でコロッと変われたり、大きく意識が変わって問題が問題じゃなくなるような劇的な解決方をと毎日毎日探してた。 意識や観念や思い込みを入れ替える訳なので、何か衝撃的なショックを伴うようなことを経験して変わる場合を除いては、実際にはどうしても時間が必要なのかもしれない。 渦中にいるときは苦し過ぎるからか、どうしても早く早く抜け出したいというのと、こんな社会不適合者な状態でいることの罪悪感

          どんなに闇が深くても

          肝はセルフラブ

          どこでも言われてることは結局のところ、自分軸とか、どんな自分もそのままをオッケーに丸っと受け入れるというところに行き着くので、最終的にはすべての人が自分を愛せて、何よりも自分を大切にできるようになれていくことが、生きてる意味なんだろうと結論づいてきた。 病気はストレスっていうのも、他人軸だったり人や会社に自己犠牲してたり、あまりに自分を後回しで蔑ろにしてるのに、自分で自分を大切にできてない本音の苦しさに蓋をして見ないようにしたことを忘れて、周りに気を配ることばかりを優先して

          肝はセルフラブ

          精神疾患と地球の関係

          スターシード・ライトワーカーに、鬱や精神疾患、ADHDやアトピーやアレルギー、強迫性障害など病気と呼ばれるような症状が出る方が多いんだそう。 線をはみ出したら病気って呼ばれて、悪いもののように感じるようになっているけれど、本当はただのグラデーションで良い悪いはないんだと。 ではなぜ、スターシードやライトワーカーにそういう疾患の方が多いのかと言うと、地球の中にその視点が必要であるから。 生き辛さというのは良い悪いのジャッジを超えて、一つの特質。 そしてこの特質というのは

          精神疾患と地球の関係

          生きるということ

          色んな種類のセッションや講座を受けてみて、願ってたように一気に変化するというような夢みたいな結果になるものはなかったけれど、一つ一つに学びや気づきや癒やしがあって、目に見えて明らかな効果を感じられないもどかしさや焦りを数ヶ月前まではまだ感じていたけれど、結果的にはその時その時の自分のレベルに合った情報が入ってきてて、周波数や気持ちの変化があって上昇できた分、またそのレベルに合った情報が入ってきての繰り返しの中で、どうしても時間は必要で、全てに意味があって全てがうまく絡み合って

          生きるということ