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感情デトックス

1ミリでも心地よく、ホッと安心できる方の考え方を採用するようにしたり、自分責めをやめることができたりして、自分史上最高の波動を出していられるようにを意識して、強迫性障害や現実が軽くなった感じで、前は絶対に強迫観念を誤魔化したり許したりできないし、体感も重たくて痛みを感じるくらい苦しくて辛かったのが、あんなに絶対無理で震えるくらいの恐怖だったのはどこに行ったんだろうと思えることが増えたり、強迫性障害に思考を持っていかれる時間がなくなったりという随分楽になれたなぁと思えるところまでくることはできたのだけれども、それとは逆のアプローチの、潜在意識に溜まってしまっているネガティブな感情に気づいていくために、ヒプノセラピーやチャネリングなんかの講座を受けてみたり、セッションも結構受けてきたけれど、統合ワークとかもスッキリハッキリ答えが見えるわけじゃないし、やっても一個一個だから時間がかかるしで、なんか効率がよかったり分かりやすかったりする方法はないのかと思っていたら、面白い方法を見つけた。

今まで見てきた色んな情報をまとめた感じで理にかなってるし、一番しっくりコレは効きそうと感じたのは、アレルギーを治したときにやった方法と重なって、ちゃんとデトックスして出し切ったら変化が起こるってのがなんか妙に合点がいく感じでやり始めた。

感情は感じ切らないとっていうのは随分前から聞いていたり、感情って起きた物事によって湧き起こってると思ってるけど実は体感が先で、体感によって感情が湧き起こってるので体感を感じて感情を外して下さいというセッションを受けたことがあったり。

で、引き寄せとか宇宙の法則でよく言われる、自分の潜在意識にある自分では気づけてない思い込みによって、今の現実は引き寄せられて起こってるというやつ。

お金に困る現実も、楽をしてはいけないとか、自分には十分な余裕を感じれる程のお金をもらう資格はないとか、なんかヘンテコな思い込みがあったり、お金で人がもめるのを見た体験から無意識にお金に対して拒絶の深層心理を持ってしまっていたり、お金だけじゃなくて人も、思いもよらない深層心理を見える形に演じてコレ持ってるよ~って教えてくれてるのが目の前の現実だから、相手を変えようとか病気を治そうとかって目の前の現実を自分でコントロールしようとイジリ回すほど、現実は難しくなっていくという今まで当たり前だと思ってたことが真逆だったという法則。

なので問題の原因は自分の潜在意識の中の思い込みの方なので、人が演じて見せてくれることや病気をヒントに、もう必要ない思い込みに気づいて外せると、楽になれるしそれが解決になるという。

アレルギーは最終的に、体内に溜まってるアレルギー原因物質や重金属とかの毒素や、何十年悪いと知らずに塗ってたステロイドとかを、汗で出せる特別なサウナの機械に通っておぞましい姿に一旦はなるけど、キレイに出し切ってデトックスできてからは生き返ったように人間の肌に戻れたように、潜在意識のネガティブ感情をデトックスできるほど、現実にネガティブが映らなくなっていくという仕組みのメゾット。

ネガティブ感情を見つけていくという観察は必要だけど、今まで溜めてきたって思い当たる感情があったら、その感情が湧くために体に起こってる内臓の体感を探してみては、その内臓に溜めてきてる感覚を感じて感じて、感じ切り終わるまで何回も何回も感じ続けるという方法。

感覚が分からなかったら仕方ないので、現実に映って人が演じてくれたときに起こる内臓の感覚を観察して、その内臓の感覚を感じて感じて感じ切れるまで何日も何ヶ月も、ものによっては年単位で内臓に記憶されてる嫌な体感をデトックスしていく。

怒りから出していくと良いらしいのでやってみるけど、結構疲れる。

怒りは相当溜め込んでる自覚があるから出し方が分かったのは嬉しかったけど、怒りだけでいつまでやり続けるのかな…




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