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車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた
2016年11月。
土埃と魚醤の匂いがするミャンマーの市場で。
私は立ち尽くしていた。
車いすに乗る母の背後には、何人ものちびっ子托鉢僧たちが、連なっていた。
逃げようとすれば、ついてきて。
そしていつの間にか、増えていて。
君たちは、あれか。ピクミンか。
母・ひろ実は困り果てた顔で「どうしよう」と、私に助けを求めた。
私は、見て見ぬフリをした。
私という人間は、理解できない状況に遭遇した
VERYの「見出し」をまとめ続けて”気づいた”こと
なぜ私たちは「VERY」に惹かれるのか?
子供がいなくても誌面を飾る洋服が買えなくても、何故だかVERYは読んでしまう。そんな女性って少なくないはずです。読む価値を安定品質で提供している雑誌。
言うなれば、時代を牽引する”圧倒的存在感”を放つ女性誌。
レガシーメディアで、表現の打ち手が限られている雑誌において、どんな時でも輝いてみえるのはなぜなのでしょう…。
最所さんもたくさんVERYについ
好きを仕事にって言うけど結局どういうことなのか
ハッとする言葉に出会った。
全くその通りだと思ってしまった。
わたしは書店でアルバイトしたことがある。
仕事は本当に楽しかったし、心の底から経験できてよかったと思っている。しかしこれを本業にしていきたいかと言われるとちがう。
なぜならわたしが好きなのは、本のお会計をすることでもなく、在庫を並べることでもなく
『本を読むこと』だから。
もう1つ例をあげたい。
わたしはカフェで正社員とし
明治ブルガリアヨーグルトとnoteがコラボした「#ヨーグルトのある食卓」投稿コンテストの審査結果を発表します!
5月8日から6月30日まで開催した、ヨーグルトにまつわる作品を募集する「#ヨーグルトのある食卓」の投稿コンテスト。期間中には、なんと769もの作品をご応募いただきました! たくさんの素晴らしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。
noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。
審査員による選考の結果、下記のように受賞作品が決定いたしました。入賞者の方へは、賞に応じて副賞を授与させてい
ママを探す、お父さんとの冒険。
妻はぼくのことをお父さんとよび、ぼくは妻をお母さんと呼んでいる。
でも息子の生きる世界では、だれかにぼくたちのことをパパママと呼ばれることが圧倒的におおい。だから息子はぼくのことをおとーさん、妻のことをママと呼んでいる。
ぼくのことをパパと呼ばないのは、だれかにパパと呼ばれる回数よりも、妻が息子にぼくの話をしている回数がおおいからだとおもう。
この日は職場の食事会が夜にあり、18時す
共感とは「me too」でなく「I see」
販売も指導も「聴く」の基本は共感。
共感の意味、正しく理解できていますか?
コミュニケーションの基本といえば、アイコンタクト、頷き、復唱、共感、質問…
などと研修などではよく言われると思うのだけど、「共感」って難しいはず。
~共感とは「私も一緒です」ではなく「その気持ち分かりました」〜
例えば、新人(Aさん)さん
お客様「二の腕がちょっと気になるから、この服無理だわ。。。」
販売員「分かり
300日目の毎日noteに向けて、日々のコツをまとめてみた
ひっそり続けてきた毎日更新も、とうとう300日が近づいてきました!
(うっかり下書きふくめてカウントしてたけど、じつはまだ越えてなかったことがさっき判明した・・ショック・・でもせっかく書いたし公開する!)
本日のダッシュボード。なんと、月に36000回、目を通していただいている・・・!?(2019/02/09追記 月間の全体ビューが7万を越えましたー!!いつも読んでくださってる方、ありがとうご
居場所づくりは、自分を表現することからはじまる #noteでよかったこと
いつのまにかnoteが自分の生活の大きなウェイトを占めるようになってきて2年近くが過ぎた。
そういえばまだ2年くらいなんだ、と振り返ってみてびっくりした。
そして、たったひとつのサービスが1000日も経たずにここまで人生を変えることがあるのか、と他人事のように思う。
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はじめて記事を書いたのは2016年のこと。今感じたことを何かに書き留めておきたくて、何かの機会に登録していたアカウント