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エンジニアのバイブル「リーダブルコード」読んでみた 五章
リーダブルコードの五章を読み終えたのでまとめです。
五章「コメントすべきことを知る」コメントの目的は、書き手の意図を読み手に知らせることである。
コメントについて大事な考え方が以下の三つになります。
コードからわかる場合コメントしない。
考えをコメントする。
全体像のためにコメントする。
まずコメントはなぜするかというと「コードリーディングの時間を減らす」が一番の理由だと思います。
エンジニアのバイブル「リーダブルコード」読んでみた 四章
リーダブルコードの四章を読み終えたのでまとめです。
四章「美しさ」プログラミングはコードリーディングが大半の時間である。
なのでソースコードは見やすいほど良い。
「Prettier」「ESLint」といった整形ツールを使うとコードが一つに揃えることが出来るのでツールで揃う内容をまとめる。
一貫性のある簡潔な改行位置
メソッドを使った整列
インテントを揃える
宣言をブロックにまとめる
エンジニアのバイブル「リーダブルコード」読んでみた 三章
リーダブルコードの二章を読み終えたのでまとめです。
三章「誤解されない名前」名前が他の意味と間違えられることがないか気をつける
前章で名前に情報を詰め込むことの大事さを学んだと思います。
その際に気をつけるべきことは詰め込んだ情報が間違っていた場合、歪曲した意図が伝わり本来想定していない挙動することが考えられる。
間違う可能性のある例:filter
object.filter(hoge)
エンジニアのバイブル「リーダブルコード」読んでみた 二章
リーダブルコードの二章を読み終えたので再度まとめです。
二章「名前に情報を詰め込む」名前を付ける際は変数、クラス、関数でも情報を詰め込む
詰め込み方の考え方が以下のように6パターンあります。
明確な単語を選ぶ
汎用的な名前を避ける
抽象的な名前より具体的な名前を使う
接尾辞や接頭辞を使って情報を追加する
名前の長さを決める
名前のフォーマットで情報を伝える
6パターンそれぞれの詳
エンジニアのバイブル「リーダブルコード」読んでみた 一章
最近、私はエンジニアのバイブルとも呼ばれる「リーダブルコード」目を通し始めました。
読書の進行と共に、理解を深めるために各章ごとにnoteで要点をまとめることにしました。
一章「理解しやすいコード」良いコードとは何かを「リーダブルコード」は明確に述べています。
良いコードの定義: 他人が読みやすく、他人が理解しやすい。
分解とコメントの利用: 行数を気にせず、分解と適切なコメントを用いて理解
【オススメアニメ】異修羅
今期放送されているアニメの中で一際面白いと思った「異修羅」というアニメの紹介です。
正直なところ今期のアニメは話題作という言える作品はないんだろうなと不作を覚悟してこの作品を見始めたんですが逆に裏切ってくれた最高の作品。
あらすじ
登場人物全員が何かしらの最強と言われる能力を持ちそれぞれが二つの国に分かれておりそれぞれの陣営に分かれて争い合うというものです。
(Fate/Apocrypha
「第2回配信者ハイパーゲーム大会」感想
「第2回配信者ハイパーゲーム大会」の感想です。
熱い二日間の始まり
3月16日から17日にかけて横浜Kアリーナが熱気に包まれました。「第2回配信者ハイパーゲーム大会」というこのイベントは簡単に言うと「最高!」の一言に尽きる体験でした。
有名ゲーム配信者たちがチームに分かれ、様々なゲームで対戦するこの大会は、ゲーム好きにとっては見逃せないイベントです。
チーム対抗戦の醍醐味
APEX、PU
【オススメ漫画】モブ子の恋
ゼノン編集部で連載されている田村茜先生の「モブ子の恋」という作品がLINE漫画にて無料で読むことができました。読んでいるうちにとても心に響いてきて感動を覚えましたのでみなさんにも紹介させてください。
この作品は、普通のアルバイトとしてモブ役と呼ばれる二人のスーパーマーケットの従業員の淡い恋愛を描いた作品です。
お互いのことを気になっているのになかなか言い出せない、動き出せないものの少しずつ気持
【ゲーム感想】FOAMSTAR
リリース前からスプラトゥーンに似ていると言われて何かと話題になっていたゲーム「FOAMSTARS」をご存知でしょうか?
ゲーマーとして自分も気になっていたかつPSの2月のフリープレイに含まれており無料でプレイできるということで実際にダウンロードしてプレイしてみました。
リリース前に何故話題になっていたのか
リリーストレーラーが発表されたタイミングからスプラトゥーンのパクリじゃないかや、同じな