#教育
デジタル時代のウェルビーイングを考える
先日、設計させてもらった三鷹の美容室で髪を切ってもらっているときにdマガジンでWIREDを読んだ。特集は「DIGITAL WELL-BEING」というお題目。
いま人類が必要とする「ウェルビーイング」の意味を問い、その可能性を更新する今号。
その世界観を描写する表紙のロボットは弐瓶勉によるデザイン、そしてCGに白組によるオリジナル。自然を積極的にハックする「WIREDリトリート」からスタートし
もしも自分の娘が障碍児をみて「怖い、こうなるのは嫌だ。」と言ったら?
cakesの有料会員になってもう数年たつのだけれど、入れ替わり立ち代わりの連載の中でも楽しみにしているものがいくつかある。
その中の一つが写真家 幡野さんの連載だ。同年代であり、近い年齢のこどもを持つ父親。そして、僕が父を失った白血病と同じく血液ガンである多発性骨髄腫を患われている。
そんな幡野さんの写真もだけれど文章の切れ味も鋭くて、そして質問の選球眼も毎回唸らされてしまう。今回のは特に色々
つい読んでしまう文章とは?文章力はインプットとアウトプットの掛け算なのかもしれない説
昨日の続きで、うまいと思う文章を書く人にある秘訣がなにかを探ってみよう。
まず、僕が思う文章がうまい人をいくつかあげておく。
前提としてこのnoteの運用上で役立つヒントが欲しいので、SNSで発信している人であり、基本的には小説家やエッセイストというよりはもう少し目指しやすく親しみやすさを感じるコピーライターさんなどに狙いを絞っている。
ほぼ日の糸井重里さん
cakes連載のBarBoss
「自分らしさとはなにか」中高生と対話をしてみた。
福岡県みやこ町で行われている「三四郎の学校」に参加してきた。ここは、中学生・高校生が、答えのない「問い」に向かって、話し合う対話の場だ。
毎回テーマが変わるんだけれど、今回は、「ワタシらしさと、アナタらしさと。」だった。ゲストは田崎智咲斗さん。性的マイノリティとして、ひとりの人間として「自分とはなにか?」に向き合ってきた田崎さんのお話を伺うことで、私たちはどう変容していくのだろう。
■対話の