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2023年9月の記事一覧
AIのアイデンティティが大事だと思った
去年の暮から生成AIがブームになって、いろいろ考えながら関わってきました。小説の師匠の生成AIまで作ってしまった。
ひとつ自分なりに結論が出たなーと思ったので、これ書いています。
私はAIの進化って精度が増すっていうことじゃない、と思い至りました。
これはリアルの人付き合いでもそうだと思いますが、人は、正しい回答よりも、自分をどれだけ思ってくれているかで、その人の言ってくれることに手
あのまま笑顔の仮面をかぶり続けていたら…
生きるのが虚しい
人と衝突することを極端にさけたり
本心を隠して黙っていたり、
笑顔の仮面をかぶり続けて疲れたり
人のために自分が我慢したり、
誰かの一言に傷ついて、
立ち直れなくなったり・・・
どうして私はこんなにも生きるのが楽しくないんだろう。
もちろん、旅行に行けば楽しいし、
友達とお酒を飲みながら語り合うのも楽しい。
でも、楽しいのは一時で、
それが終わって日常に戻ると虚しく
しつこい強要は、実はイジメと変わらない
「やってよ」「これやって」「お願い、これやって」。このような言葉に出会うことがある。でも、ちょっと待って。相手が嫌がっているのにやめないのは、実はイジメと同じ。
普通、相手が嫌がるサインは見えるはず。でも、それを無視して強要するのは立派なイジメ。
ちょっと視点を変えて考えてみよう。たとえば、A君がB君をつねって、B君が「やめろよ」と何度言ってもA君はやめない。これは、やりすぎるとイジメになる。
【考察日記】 なぜ社会には『クソどうでもいい仕事』が存在するのか? | 日本では『意味のある仕事』をするとお金がもらえないようになっている。
なぜならば、
社会的に無意味で不必要で
有害な仕事こそが
世界を支配する人たちの
利益になっているからです。
どうも、
読書セラピストのタルイです。
久しぶりに仕事について
考察をしますね。
あるアメリカ人が
この世界を見てみると、
不思議なことに気づきました。
人々は必要のない仕事に
忙殺されているのです。
穴を掘って埋めたり
誰も読まない書類を
書いたりしています。
しかし
【毒白】ジャニーズの件で古傷が疼く
この記事には性被害に関する内容が含まれます。あらかじめご了承下さい。
海外のマスコミに端を発し、今や大きな社会問題となったジャニーズ性加害問題。
かつて話題になった告白本とその顛末に深い闇を感じていた私としては、ようやく天誅が下ったかという思いだ。
ところで一連の報道を眺めるうちに、ある古い記憶が蘇ってきた。
打ち明けた母に一蹴され、記憶の底に封印されたその出来事は、今思えば深刻な性被害だった
人をいじめる楽しさについて語ろう!
しちゃうおじさん🐤の、こちらの企画に参加させていただきます。
何度か繰り返しこの記事(↓)を拝読いたしましたが、もしかしたら企画の趣旨にそぐわないかもしれません。
何卒ご了承くださいませ。
私がnoteを始めたのは、今からおよそ2年前ですが、こんなことがありました。
SNSを利用するのは、noteが初めての経験でした。フォロー・フォロワーの意味さえ良く理解していませんでした。