弱さの中に自らの真実があるような気がする。強さの仮面の下にある本当の自分。それを見る勇気が芽生えた時、それが心の成長の時だと思う。
善と悪、マルとバツ、勝ちと負け…。時間は二極に分けて頭の中に入ってくる。間にある「無数の」中途半端があるじゃない? つい、無いことにしちゃうんですよね。「ある」んだから、「ある」でいいかなーと。