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奇跡のコースを学んでいます。INFP。 欲しいものリスト https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2ANSHCQ3XO2SM?ref_=wl_share 前ブログ https://ratchet0512.hatenablog.com/

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    日常の世界観を覆す体験たち。

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最近の記事

プロレスの輝き

しばらく前、 昭和〜平成初期プロレスの面白さにハマった時期があった。 きっかけは最近流行っていた長州力で、 もともとプロレスには興味はなかったんだけど、 昭和のレスラーたちの逸話や歴史、 ドラマには、 なんとも言えない独特の魅力があった。 どうも、ほかの格闘技みたいに 勝ち負けを競っているわけじゃないし、 かと言って全て予定調和でもなく、 ハプニングや予想外なこともたくさんある、 妙にロマンというか、ドラマチックな、 男たちが見果てぬ夢──”真の強さとは”を追った足跡という感

    • 恥を植え付けられたみたいな信念

      『防衛なき自己』スーザン・テサンガ著 を読んでいて、かなり感情的に反応した部分があった。 怒り、その下に被害者意識、 傷ついた感じか。 両親との関係で子どもが感じること、 みたいなことで 「愛を与えようとする方の親は弱いように見えて、 愛を与えようとしないけどパワーとかコントロール、怒り、 超然さのマスクをかぶっている方の親は 強く頼りになるように見えるし、 その愛を与えない方からの愛を欲しいと思うから 希少でなかなか与えられない条件つきの愛で 相手をコントロールできるから

      • 一致

        ネドじゅんさんが営業の仕事で外を歩いていて、 世界の裏側でワンネスがバラバラな人間たちの役割をしていて、 監督役が指示を出して、 地球が一瞬消えて、 また一瞬でその指示とか脚本に応じた 地球がまた現れる、 っていうビジョンが 突然ネドじゅんさんに来た話を されていたけど、 レジーナさんも https://youtu.be/iRjHoNT7CN8?si=yRVLCxipoWD9ZAiU この動画で、 地球が一瞬で何万回も作られている、 というビジョンが突然来た話をしていた。

        • 指笛が鳴るように

          今日初めて、人差し指2本を口に挟む 指笛の音が出た。 たまに気が向いたらやる程度だったけど、 それでもわからないうちに上達していたみたいだ。 音が出ないうちは成果が出る予感はぜんぜんなく、ただ空気が抜けるだけだった。 それでもいつかできるようになるだろうと思っていたら、 今日突然、音が出るようになった。 自転車と同じで、 一度音が出ると、 出し方を忘れない。 たまにやる練習でも、 成果が出るんだなと少し驚いた。 その後コンビニに歩いていると、 中指2本と親指プラス人差し指で

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        記事

          満員電車と赦し

          ルックバック を観に行った帰り、 夕方の仕事帰りの時間帯で、 座席が満員になり、 立って乗る人がたくさんいた。 自分は座席に座っていると、 目の前に制服からして仕事帰りの女性が来て、 なんとなく足が疲れた様子で吊り革を手に立っていた。 それを見ていた自分は、 その女性が感じているであろう疲れとか 足の疲労感を感じて、 いたたまれなくなった。 自分はそんなに疲れてないし、 できるなら座席を譲りたいと思ったけど、 なんかできなかった。 人前で席を譲ることに恥ずかしさがあったのと、

          満員電車と赦し

          苦しみの実在感

          何かの罪責感とか、 ズーンとくる重たい感じとか、 自己嫌悪だとか、 他人への裁きだとか、 そういう苦しみを感じるとき、 その苦しみ自体が、 それ自体で実在しているように感じる。 自分が自分でいる限り、 その苦しみはまったくどうしようもないように 感じる。 だから、 自殺によって自分が肉体とか脳の限界に囚われている状態をなんとか変化させて、 まったくどうしようもないとしか思えない 苦しみから解放されたい。 肉体の痛みも同じか。 実際は、神経系の作り出す反応で 脳が痛みという錯

          苦しみの実在感

          装備したい感じ

          仕事がない。 グループに属してない。 結婚とかもない。 他人に誇れるものがない。 空っぽで、虚しい感じ。 弱くて、 足りない感じ。 デフォルトで、 何も「装備」 してないと、 何か、弱くて足りない、虚しい存在。 ゲームのレベル1の何も装備してないデフォルトのキャラと全く同じ。 でも、自分はちょっと英語ができるとか、 こんな特別な人たちと関係があったとか、 過去にこんな達成があったとか、 「でも、自分にはこれがある」 と、「装備」したい。 デフォルトの自分の全くどうしよ

          装備したい感じ

          なんか、だるい。

          なんか、だるい。

          コンビニと罪責感

          さっき、夜にコンビニに行って、 会計をする時、 お札や小銭を触っている間、 焦りがあった。 夜だし、店員さんたちはいつもレジにいない、 自分のためだけにレジに来てもらってるわけだから、 店員さんとしては、 早く済ませて、 ほかの業務に戻りたいはずだ。 だから、早く会計を済ませなきゃ。 モタモタしたら、 店員さんは、イライラし出すだろう、 店員さんに迷惑をかけて、 ストレスや負担感、疲労を与えて、 店員さんに苦しい思いをさせるのは 心苦しい、 店員さんがイライラして自分に内

          コンビニと罪責感

          何者でもない恐怖

          なんか、思考を動かさずに、ただそこにいる、朝にベッドに座っている自分を想像したら、かなり怖くなった。 何者でもない自分、 何か自分を救ってくれたり、 助けたりしてくれるものや活動もなく、 ただそこにいる自分みたいな。 それが自分だ、 って言う信念なのか。 これに直面するのがあまりに圧倒的にどうしようもなく感じて嫌で、 勉強会とかシェア会とか、または動画でも、すがって来たんだなあと。 何もない孤独な自分に向き合うのが怖い。 だから、グループにしがみつく。 グループの中にいる人た

          何者でもない恐怖

          誤字と恥

          自分が上げた記事を見返した時、 誤字を見つけると、 恥、緊張感、焦り、 体が熱くなる感じ、 を感じる。 なんでだろう。 読みにくいから誤字は訂正する必要があるとは 言えるけども、 恥とか焦り、みたいな動揺した 感情的なリアクションなしにそれを 眺めることは本来、できるはずだ。 自分の無能感、間抜けさ、 を感じるからだろうか。 わずかだけど、失敗している証拠、無能さの証拠みたいなものを、 見られたくないと思っているのか。 「誤字がない状態はOKな状態で、 わずかでも誤

          誤字と恥

          縛られる感覚

          皿洗いを目の前にすると、 ある種の緊張感を感じる。 束縛感というか。 前にも書いたけど、 実際に皿洗いをやり始めると、 意外に平気で、 そこまで重い感じもなく、 ただ流れるように軽く淡々とできるんだけど、 やり始める前は、 なんかやりたい感じとやりたくない感じが 引っ張り合うような、 緊張感、重たい感じがある。 皿洗いだけか?というと、 たまにやる軽い草抜きでも、 風呂とかほかのゴミ出しとかの軽い家事でも、 同じ感覚がある。 学校の宿題でも、 同じ重たい感覚があった。

          縛られる感覚

          『社会不適合者』

          この動画で、 『特定の場所と時間に縛られることへの 拒否感があまりに強くて』と言っていたのに、共感した。 この方は常に旅をしながらオンラインで働いているみたいで、 自分とはまた違うとは思うけど、 普通の生き方があまりにも重すぎるという感覚は、すごくよくわかる。 自分は両親や親戚が 真面目な会社員や公務員ばかりだったけど、 そういうタイプの人からすると、 「特定の役割にハマって、転勤とかあるけど 基本的にずっと同じ仕事を繰り返す」 のは、そこまで苦ではない、 ストレスや疲れは

          『社会不適合者』

          サナギは、何もせず、動かないけど、 生まれ変わるように変化する。

          サナギは、何もせず、動かないけど、 生まれ変わるように変化する。

          麻痺と思考の力

          和佐 大輔さんという方のことを、 先日何かで知った。 子どもの頃、海水浴中、飛び込んだら テトラポッドにぶつかって、 頸椎損傷になって麻痺になって、 歩けなくなり、 中学も中退して、 ネットを触り出して。 17歳で起業して、 いろいろやっているらしい。 詳しくはわからないけど、 ネットビジネスでかなり成功したみたいだ。 レスター・レヴェンソンがセドナの荒野にひとりで移住して、 住居とかインフラの設備をひとりで工事したり 生活のいろいろを、 「自分でも気づかなかったけど、

          麻痺と思考の力

          悪夢

          周りの人間から責められている夢を見た。 「あなたはみんなに迷惑をかけた。謝るべきだ」 みたいなことを言われていた。 それを聞きながら、 自分は心のどこかで、 それが本当にそうだと深刻に感じるからこそ、 脅威と戦慄を感じた。 「確かに自分はひどいことをしたし、 ひどく迷惑をかけたし、 それはひどく卑しくて醜い、幼稚な態度だった」 みたいな。 それで、みんなから、 憎まれて、嫌われて、呆れられている。 無視されている。 自分はそうされて当然だし、 そうされるのがふさわしいと