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【写信とは】ありたい姿を「現像」する、セルフ・コンセプト

こんにちは、写信家のうみやまといいます。
自分らしい生き方を「写信」で応援しています。


1. 写信について

写信とは..

写信の信は、信念と、自信の「信」


最近、こんな悩みはありませんか。

  • 自分のやりたいことがわからない

  • なんとなく将来が不安になる

  • 他人の言うことに振り回されて疲れる

  • 一人でいるのに落ち着かない

写信は、このような悩みをお持ちの方の役に立ちます。


写信とは、ひと言でいうと

自分を前向きな気持ちにさせてくれる
「ありたい姿」を写しとったもの

です。

〔作例〕
あなたは、あなたであればいい
(マザー・テレサの言葉)

写信を手にすることで、自分らしさに感じるゆらぎを鎮め、人生の針路をイメージできるようになります。

写信は、主にポートレイト(プロフィール写真)が完成品となりますが、撮影前から撮影後までの一連のプロセスで、自分との対話を実感していただきます。


「写信」がキャリアの開拓に役立つ理由

自分の内面と向き合い、
自分の本音に耳を傾ける
きっかけが掴めるから

〔作例〕
ありたい姿に、建前や世間体はいりません

ミドル世代の多くは、社会生活のなかでたくさんの役割を担い、それぞれの折り合いをつけながら、日々暮らしを営んでいます。

ミドル世代の生活様式は、子供の頃から大人にかけて、大きく変化してきました。言うまでもなくインターネットとスマートフォンの出現です。

ミドル世代が子供の頃の情報源といえば、

  • テレビのチャンネル数は6〜10ぐらい

  • 電話は一家に一台

  • ニュースは定時のテレビか、新聞配達

こんな感じではないでしょうか。

これが、現代ではどうしょう。

例えばYoutubeチャンネル数。
登録者10万人以上のチャンネルは、日本国内だけでも7,700以上あるそうです(2022年6月時点 ※出典)。

メッセージアプリは24時間、誰彼構わずスマートフォンを鳴らしてきます。

SNSでは無数の個人が、世界中に向けて発信を自由に楽しんでいます。


情報に飢えた幼少期を過ごしたミドル世代は、情報の洪水になったいまでも、あらゆる情報を食べようとします。

もちろん、情報処理に追いつくだけで頭も心もヘトヘトです。

押し寄せる情報を選別しない限り、
他人の知識や価値観まみれになり、
自分の考えで生きることが難しくなる。

情報量とスピードの激しい環境変化に馴染めないことが、現代のミドル世代の悩みではないかと考えています。

このような環境変化のなかで、自分に目を向け、前向きな気持ちにさせてくれる「写信」を手にすることで、自分らしさのゆらぎが鎮まり、自分に対してポジティブな関心を持ち続けることができます。

そして、自ずと情報を主体的に選別するようになり、自分が目指したい針路が定まってくる、というわけです。


情報に埋もれた自分の本音に向きあい、
自分とよりよい関係を結ぶことが
大切ではないかと思います。

自分とのよりよい関係を結び、それを切り取って「写信」に写しとるお手伝いを、写信家うみやまはやっています。

〔作例〕
自分の見方が「味方」になり、それが自信を支えます
〔作例〕
仲間と思いを共有すると、前向きな気持ちがしっかり持続します
〔撮影風景〕
撮影では写真の仕上がりに加えて、
ご自身を観ていただくことを心掛けています


あなたも自分の本音と、胸を割った対話を体験してみませんか。


2. 写信家うみやまについて

自己紹介

写信家 うみやま

「写真と対話で自信をひきだす専門家」
一眼カメラ歴33年、ITエンジニア歴25年
自分らしい生き方に励むミドル世代の
キャリア開拓を応援しています。

IT企業に25年勤務し、コンビニや銀行といった社会インフラの情報システム開発エンジニア、プロジェクトマネージャを経験。

「人生100年」といわれ組織に依存しない働き方に関心を持ち、高校の頃からの写真&カメラ熱が再燃。プロフィール写真撮影のボランティアから始め、写真が自信をひきだす効果に気づきました。

サラリーマン人生の山谷経験を活かし、自分らしい生き方に励むミドル世代を「写信」で応援しています。

詳しいプロフィールはこちら

  • 自分のやりたいことを見つけたい

  • 将来に希望を持ちたい

  • 他人に振り回されない自分が欲しい

  • 自分の考えを持って生きていきたい

そんな自分らしい生き方を願うあなたの「写信」をお撮りしています。

お客様の声

Uさん(茨城県)
Hさん(神奈川県)
Oさん(東京都)
Sさん(千葉県)
Yさん(東京都)

とにかく写真の出来栄えがよかったです。オシャレな写真に仕上がっていて自分で撮影することは絶対に無理な写真でしたので、撮ってもらえてよかったです。丁寧な説明と誠実に接しようとしているところが伝わってきたので、そこもよかったです。

Mさん(愛知県)

初めのアイスブレークや会話から潜在的な要求を引き出してくれたので助かりました。

Tさん(東京都)

単に写真を撮ってもらうのではなく、自分を表現する、というコンセプトと、それを撮影前に説明いただけた点が良かった。

Nさん(神奈川県)

3. ご利用案内

横浜市を基点に出張撮影を承っています。
また随時オンライン相談を承ります。
副業の都合上、撮影は基本的に土日となります。
トライアル中につき、撮影料はご相談ください。

お問い合わせ

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体験相談について

写信にご興味を持たれた方に、撮影会の参加や、セルフイメージ棚卸しの体験を随時お受けしています。
上記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。


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