「好き」に生きる

画像1 人が見返りを求めて生きるようになったのはいつの頃からでしょう。太古の昔は自然の恵みに感謝をし、収穫を分かち合う時代があったはずです。取り分を多くするのは大事ですが、過剰な我慢や責任感の代償を払い過ぎると、明るい未来が遠のきます。見返りを求めて代償を払うのではなく、好きでしていることが喜ばれ、対価を受け取れる。組織に頼らず自立している方を見ると、そのように思えます。

この記事が参加している募集

カメラのたのしみ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?