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2022年11月の記事一覧
優しい歌声はパステルカラーで包まれるー共感覚と聴覚
今日は1日オフにして、体をゆっくり休めながら応援企画に参加してくださった方の収録を聴き返し、ひとりひとりコメントをしていった。
告知も含まれるが、最終的にstandfmのこのタグはこんなにも多くの人からの温かいエールが届いた。Twitterや、noteで応援してくれた方もいる。
ひとつひとつ、最後まで聴いてからコメントを返す。感謝と感想を交えながら。収録は同じ歌を歌ってくれているのに、全部違う
陽だまりのような場所にいこう
土曜、昼から大阪に向かった。
金曜、standfmでお知り合いのAfter That Daysさんが初のワンマンライブをされるということでスタエフの方々が全国から応援に大阪に集結した。
ボーカルのTsuyokiさんは中日本の応援にも会場まできてくれて、私も前回のLIVEに行かせてもらった。
当日は大会で行けなかったが何人かはそのまま次の土曜にもいるということを聞いたので、応援企画を主催してく
誰や思てんねん、山口葵やぞ。
中日本が終わってすぐに書いたタイトルで、もう一度最後にこのタイトルを使い、私はnoteを書く。
ストレスで4日ほど家の外に出ることが出来なかった。Webを主体に仕事をしているので、仕事の支障はさほどなかったが、家にいても増えていく、応援企画での優しい歌声に何度も涙した。
画面越しに応援してくれた方々とは土曜日に会えるので、直接お礼を言えるのがとても楽しみだ。
怒りと呆れ、疑問、様々な苦しい思
誰にも追いつけないスピードで地面蹴り上げ空を舞う
昨日の「苔」をA3の紙に絵にした。
titleは「VOITHISTE ME PARAKALO.」ギリシャ語だ。
最近これが顔にこびりついている人がたくさんいて、今綺麗な色が見えないのだが、タイトルを絵に入れてみたらなんだかいい感じに仕上がった。こんなに汚い苔の世界も、芸術となるのだな。
笑顔の裏に涙や怒りがある。
それが渦巻くと、全体が真っ黒な色になる。
私は、綺麗事だけ信じるような愚かな
娘の祈りー父の検査結果
18日、父の検査の日だった。
父の容体が良くなく、癌の可能性があるということで検査をする日。私はその前日に神棚を綺麗にし、祓詞をたくさん詠んだ。
自分へのお祓い込め、父や、自分の周りにいる人にも込めて。
その日のインスタにはこう載せた。
父から検査後メールが来た。疑われていた大腸癌ではなかったと。ただ、たまにくる激痛の原因が他の内臓にあるかもしれないから、再検査をするということだった。今は
来年の私はもっともっと
ランウェイで使う小物を染色した。
3月に中日本ファイナリストとなってから準グランプリとなり、日本大会への道がはじまりあと数日で本番を迎える。
その思いを思い切り小物に共感覚アートとして描いたのだ。
決して美しいものではないかもしれない。不安、焦り、怒り、悲しみ。
ここに美しいものなんてないのではないか、そう問う日々だった。
それでも最後までやれるものをやりきろうと、まず舵を切ったのはこのn
頭の中の花かんむりを、どう表現していくのか。【自分らしく生きる】
年々老ける、という言葉と向き合うときが多くなってきた。
Quoraでも関連した質問に回答し、スタエフでも取り上げた「年齢」というものを、やはりふと考えることがある。
そもそも、年齢という指標が増えていくことは避けられない事実のため、まあ仕方ないが、実際問題見た目が老けるのはなるべく避けたいものだ。綺麗に歳をとりたいと思うが、できれば少しでも若々しく見えていたいもの。
しかし、この物質世界では