#レシピ
5年かけて見つけた!「超簡単なのに、おいしくお米が炊ける魔法のレシピ」
《連続1798日目!》
日本中のおむすびを食べて、リポートをnoteに書き続けてもうすぐ5年になる。リポートの数も1300記事を越えた。
これだけ長く続けられているのもは、いつも読んでくださり、応援をしてくださる皆さんがいてくださるからこそ。
お礼の意味も込めて、なにか皆さんに還元できることがないかなあ。
そこで、これまでの5年間の中で探し見つけた中で、皆さんに実際に役立てていただける情報
豆乳料理は小確幸💖フレンチトースト,鹹豆漿,パスタ等👉簡単レシピで優しい味わい!幸せ時間~🎵
牛乳は体質に合わないと言う人も多いです!
日本人に乳糖不耐症の人が多い上に、アレルギーの人もいますから。
無調整豆乳は、カルシウム源にはならないが良いたんぱく質源となります。(👉牛乳と豆乳の栄養比較はコチラ)
そして、優しい味わいの料理に仕上がります。牛乳の匂いが苦手な人にもおすすめです~🥰
1,フレンチトースト(バケットで💛)
メープルシロップをかけて食べる休日の朝は、村上春樹さんの言
サンレモ風カボチャの花(ズッキーニの花)の詰め物とミラノ・ピアノ・シティーとイブニング・ピクニック
#創作大賞2024 #レシピ部門 #応募
先々週とその前の週に野の花を摘んできて食べる話とレシピを書きましたが、今週はメルシェで売っている花のお料理です。
カボチャの花、日本ではまだかなり高値のようですが、きっとその他の外来野菜のように、そのうちこなれた値段になることを祈りつつ、この季節の大好きな料理のレシピをご紹介します。
カボチャの花の詰め物にはモッツァレラ・チーズとアンチョビを詰めて揚
簡単妙味・その2・著名パティシェ、クナムとフェデリコ教授のチョコにヒントを得たオリジナルレシピ ー 前菜&おつまみ ゴルゴンゾーラ・チョコレート
#創作大賞2024 #レシピ部門 #応募
昨年の7月にノートを始めたので今年初めて創作大賞に応募しています。
私の投稿は基本フードエッセイで、レシピのみではなく、イタリア生活で色々な人に教わったレシピを必要があればアレンジし、一緒に過ごした時間をエピソードとともに綴りイタリアの食文化の豊かさを伝えたいという意図で書いています。
投稿するレシピは、教わったものを自分流にアレンジしているものも多い
五月に野の花を食べる・その2・エルダーフラワーの4つの食べ方
#創作大賞2024 #レシピ部門 #応募
先週花を摘んだアカシアの木は、雨が降ったこともありもうすっかり花は終わっていますが、にわとこはまだ咲き続けています。
アカシアとほぼ同時期に咲くにわとこの花=エルダーフラワー。
アカシアよりも少し先に咲き始め、アカシアの花が終わっても一、二週間は咲き続けます。
エルダーフラワーもまた食べられます。というか、こちらの方が西欧では一般的かも。
料理をす
パレルモ風イワシのパスタとジョバンニ宅のランチ
#創作大賞2024 #レシピ部門 #応募
先々週家の下のメルシェで珍しく「幻の野菜・野生のウイキョウ」を見つけたので、このレシピを投稿することにします。
ステファニア・ジャンノッティのレシピ本「粉砂糖」(邦題:イタリアを食べる 人生を彩る食卓とレシピ)ではこのレシピの紹介はこんな文章で始まる。
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パレルモ風イワシ入りソースのパスタ
「それは生まれたところで、自然に育つ。人が空腹を覚
簡単妙味、お酒のおつまみにも最適!セージとアンチョビのフライとピエルパオロの夏の家
ミラノの街は桜が散ったと思ったら藤の花が咲き乱れています。
そう、日本の北国のように春の花がほぼ一斉に咲くのです。
さらに新緑も吹き出してもうすっかり春たけなわという感じ。
ここ一週間程和食ばかり食べていて、イタリアンのレシピを投稿する気分ではなく、今週は何のレシピについて書こうか困っていました。
簡単なお肉料理にしようかとも思いましたが、あまりお肉も食べたくない。。。
今年は春先たくさん雨が
長ネギとお米のスープをジョバンンナ風に調理してみる
毎年恒例誕生日食事会、今年は14人の着席ランチだったことは先週も書きましたが、大勢の食事の時、問題はプリモ ピアット。
パスタは14人分のパスタを茹でる大きな鍋はあっても、14人分のパスタを濾すスコラパスタ(パスタ用ザル)がなくて5年前は茹でた12人分のパスタをシンクにひっくり返してしまいそうになり、大惨事になるところだった。
スコラパスタを買えばいい?
いや流石に年に1回のために、今後いつま