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“わたしたち”を諦めない。夫は産後の妻の最大のパートナー|夫婦会議
出産と癒着胎盤の処置を終えて数時間。目覚めたところに現れた産院のスタッフの方に渡された入院中のスケジュールには、授乳を始めとする育児の指導要領がびっしりと書かれていた。
産後は頭が回らないという話は耳にしていたが、本当にその通りで。新生児室に行って授乳をする時間、搾乳や調乳、沐浴の手順など、受け取ったスケジュールに書かれていることがすぐに理解できない状況だった。
ただ一つ分かったことは
「赤ち
40歳 『探究の年』の幕開けです|3.11に思いを寄せて
いつも『夫婦会議®︎』をありがとうございます。
『夫婦会議®︎』開発研究者のナガヒロ妻です。
2024年3月11日(月)
30代の最高峰「39歳」を登り終え、
40代の麓「40歳」に到達しました。
娘からは、理科の授業の電気回路を応用した手作りの「光るバースデーケーキ」を、手足口病の息子からは「ソフトタッチなハグ」を、母からは「ぶ厚いヒレ肉のステーキ」を、夫からは手作りの「アップルパイ」と「
最期なので、父自慢をさせてください。|#父の日
2017年11月17日
父・持田 勝 が72歳で永眠致しました。
長めの通夜を経て、昨日20日に葬儀を終えました。
「俺はいいけん、仕事しろ。稼げよ」と。
実家に寄る度に父が掛けてくれていた言葉に甘え、私の仕事の都合で葬儀を先延ばしにした形です。
「ゆっくりお別れができたから、いいのよ。お父さんをお風呂にも入れてあげられたし(湯灌をしました)、上等なお酒も飲ませてあげられたからね」と励まして
39歳になりました|3.11に思いを寄せて
いつも『夫婦会議®︎』をありがとうございます。
『夫婦会議®︎』開発研究者のナガヒロ妻です。
娘からマッサージ券をもらい、
息子から拍手でお祝いしてもらい。
母から久しぶりに鉄板でたこ焼きを作ってもらい、
夫から今年も分厚いステーキ肉を上手に焼いてもらい。
家族皆で、ガーデニングやアクアリウムを楽しんだ39歳の誕生日。
今日という日が間も無く終わろうとしています。
あっという間の1日。
「バレンタインデー、どうする?」を夫婦会議した結果がコチラです
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2月14日は、「バレンタインデー」でしたね。
全国のご夫婦の皆さん、
と思いあえるハッピーな1日を過ごせましたか?
(そうであることを願うー!)
諸説ありますが、実は「バレンタインデー」は、ある人の死を悼む日。
3世紀のローマ帝国の皇帝・クラウディウス2世が、
というトンデモ!な理由で婚姻を禁
立言の年|2023年〜新年のご挨拶〜
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夫婦同時での産休・育休から会社経営に復帰した2022年。
文字通り
あっ・・・・・!?(゚Д゚)
と言う間に1年が過ぎ去った感覚ですが。
昨年は、いつにも増して公私共に多くの皆様に支えていただきました。
本当にありがとうございました。
さて、先週5日が仕事始めだった中、
恒例の"二字熟語で定める新年の抱負”も決定。
書籍
成人まであと10年。娘が8歳になりました。
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さて、先日ムスメが8歳の誕生日を迎えました。
ここ数ヶ月を振り返っただけでも、
など、先が楽しみな成長を見せてくれています。
特に「理不尽への対応スキル」については、元々高めだった”スルースキル”に加えて、これは流石に…という場面で”向き合うスキル”が備わってきたムスメ。
例えば学校で嫌なこと(仲間はずれや、過度な要求)があった
「お食い初め、どうする?」を『夫婦会議®︎』した結果がコチラです
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さて、2月11日で生後3ヶ月を迎えた、
わが家の期待の新人、ムスコ。
新生児微笑から社会的微笑へと進化し、名前を呼ぶ度にニッコリ笑顔を見せてくれるのが嬉しい!オムツのサイズもUPし、首もすわり始めるなど着実に成長を遂げています。
そんな中、家族皆が楽しみにしていた行事の一つが、生後100日目を祝う「お食い初め」の儀。
というわ
第2子誕生|幸せを運ぶは、人に有り。
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オンライン立ち会い出産で第2子誕生さて、ようやくパソコンに向き合う気力が戻ってきたのでご報告です!
令和3年11月11日3時59分…
上から読んでも下から読んでも私の誕生日、
昭和59年3月11日と重なる数字が並んだこの時に、
第2子となる男の子を出産しました。
出産予定日から9日超過しての誘導入院。
バルーン→陣痛促進剤→それで
結婚8周年|もうすぐ第2子が生れます
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8th wedding anniversary
昨日10月27日は8回目の結婚記念日でした。
例年、外でお祝いしてきたけれど、
もういつ産まれてもおかしくない状況下…。
妊娠・産後・育児期の実態理解に乏しい政党や具体策の無い立候補者を除外しながら、子どもたちの明るい未来を第一に願ってなんとか期日前投票を済ませた後は、
今年も
新1年生の執念実る|第2子を授かりました
いつも『夫婦会議』をありがとうございます。ナガヒロ妻です。
さて、コロナ禍の春、小学校に進学した娘。
新1年生となり、
新しいお友達にも恵まれ、
毎朝しっかり食事をとって、
元気いっぱい笑顔で登校しています。
それが何より嬉しく、ありがたいことです( ´∀`)
で!
このタイミングであわせてのお知らせとなりますが…
なんと夫婦会議の中の人こと、長廣家に
このほど2人目が誕生する見込みと
37歳になりました|3.11に思いを寄せて
いつも『夫婦会議』をありがとうございます。ナガヒロ妻です。
さて、37歳を目前に、思いがけない大役が舞い込んできました。
(それはまた後日書くとして)
そんな中、
今朝は娘が手作りのバースデーケーキで
一番にお祝いをしてくれました。
今夜は夫が分厚いお肉を美味しく焼いてくれて、
母も好物のエビフライを揚げに駆けつけてくれる
…という、
至れり尽くせりな誕生日になりそうです。
わたしにとっ
「夫を育てる」よりも「夫と育てる」妻でありたい|夫婦会議
家事も育児も言われたことだけ。
自分から進んでする気配もない。
そんな夫に悩む妻への「夫を育てる」というアドバイス。
など、“子育て” ならぬ “夫育て”を提案する内容に、
「そうだよね」と思う人もいれば、
「なんか違う」と抵抗感を持つ人も少なくない。
かくいう私は、独身時代から後者の人間だ。
「夫を育てる妻」にならなくて良い
結婚し、いざ子育てが始まってからは明確に違和感を持つようにな