2023年2月の記事一覧
2-1.「私はインタビュアーだ!」と“読者”のために聞いてみる
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おもしろい話を引き出せると、「聞く」が止まらなくなる会話に対する恐怖心を拭い、小さな一歩でいいから、コミュニケーションを始めてみよう。
そう奮い立った人がぶち当たるのが、もっとも大きな悩みと言っても過言ではない「何を話せばいいかわからない」という壁です。
Twitterの不毛な議論
変態と思われるかもしれないが、Twitterで大荒れに荒れているツイートを見ながら、
「なぜこうなったんだろう」
と考えるのが好きだ。
というのも、こういうところに人間関係を上手くやっていくためのコツや、情報化社会の中で上手く発信していくための教訓が詰まっていると思うからだ。
炎上というか、激しい議論になってるツイートさて、昨日見かけたのがこういう感じのツイート。
(特定を避けるため、詳細は変え
ミルクティーをおかわりしていた話。
シュガークリーム
ビターフランボワーズ
クラシックチェリー
これ、何だと思いますか?
なになに?
おいしそうなスイーツ?
…
いいえ、これは…
「ランドセルの色」の名前です…笑
来年、小学生になる次女(5歳)。
ランドセルのカタログが届いたので、見ていたのです。
「ビターフランボワーズ」
この名前で、色のイメージができる幼児って…いますかね?笑
大人の私だって、分かりません笑
どれ
芸風は、みんな違ってみんないい。
ひすいこたろうさんの本。
ゆきぽこさんが以前記事で紹介されていて、気になっていた本。
KindleUnlimited対象です。
「ものの見方を変えると、とらえかたも変わる」
色々な視点の持ち方が70個紹介されていて、サクッと気軽に読める本。
たとえば…
この「芸風の違い」って表現が、私にはしっくりきたのです。
このとらえかたを知ってから、至るところで使ってます。(あ、脳内でね)
とい
抜け感のあるnoteとは?
ネット記事を見ていた。
その記事によると…
春からサンダルを取り入れると、一気に「こなれ感」が出て、春コーデを盛り上げてくれるらしい。
ファーサンダルを履いたり、靴下と合わせたり、春ならではの履き方を楽しむ人もいるんだとか。
…。
こなれ感。
そう、「こなれ感」である。(?)
「抜け感」も同様の意味らしい。
本当の意味は…どちらも正直よく分からない。
でもこれって…noteにもありそ
悩み抜いて選んだなら、自信を持ってプレゼントしよう。
わたしは優柔不断な人間だ。
そして、決断を他人任せにしてしまうことが多い。
以前noteで書いたこの本によれば、わたしの意思決定タイプは「依存的スタイル」だろう。
そんなわたしも、係長となり数人の部下を持つようになってから、部下からの相談に即断即決ができるようになってきた。
そこに関しては少しばかり成長できているんじゃないかなぁと思う。
でも、即断即決ができているのも、今の仕事に経験があ