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海外のユニコーンスタートアップはなぜ熱狂的ファンを作るのか? - 効果と事例
簡単に自己紹介こんにちは!熱狂的ファンを作るためのCSチャット チャネルトークの日本CEOのJay(ジェイ)と申します🙇♂️(実は日本語下手でAyaが手伝ってくれましたw)!詳しい自己紹介はこちらにあります👇
本日、Eightコミュニティマネージャーのおぶないさんにお誘いいただき、
カスタマーサクセス最前線#2に登壇させていただきました!
素晴らしい機会、本当にありがとうございます🙇♀
2019年のYouTube業界の振り返りと2020年の予想と希望
どうも、こんにちは!2013年頃からYouTube業を行い現在250万人のYouTube登録者数を抱えるクリエイタープロダクション「ハニスタ」と所属クリエイターのプロデュースをしているまいんと申します。
さて、今回は2019年のYouTubeの振り返りと2020年のYouTubeはどうなるんだという予想と希望を交えた内容にしてみました。
YouTubeガチで勝負します!って人向けの内容へと有料
テクノロジーに力を入れるハイブランド。エルメス、ルイ・ヴィトンなど、ファッションテックな取り組み
今、有名ハイブランドがテクノロジーに力を入れ始めているのを知っているだろうか。
以前、GUCCIが公式アプリでAR試着機能やアーケードゲーム機能を公開していることを紹介したが、今GUCCIのような取り組みを積極的に行っているブランドが増えてきている。
今回はテクノロジーに力を入れているハイブランドの取り組みを紹介する。
HERMÈS
HERMÈS(エルメス)は原宿に、メンズの世界観を“ラジオ”
【保存版】マーケティングに関わる人であれば読んでおきたいコンテンツまとめ
みなさんこんにちは。橋本 大祐(@hashimoto_pres)です!
今回は、マーケティングセクションの戦略設計からオンラインやオフラインの実務を遂行していらっしゃる方々が「保存していつでも見返せるようにしておきたい!」と思える資料や本・コンテンツをまとめました!!
・コンテンツの名称
・URL
・橋本が選定した理由(おこがましいですが、、)
という形式でまとめてまいります!
目次である程
初めてマーケに携わるなら、こんな感じで学んでいけばよさそう(4STEP+心得2つ)
凡人の凡人による凡人のための
僕は何者でもありません。誰もが知っている企業のエース社員でもなければ、スタートアップの起業家でもありません。
この時点で読む気が失せた方は多いかと思うので、期待に沿えなかったことを謝罪いたします、申し訳ございません。
とは思いつつもこのnoteを書いている理由は、初めてマーケティングの職に携わることになったとき、何をどうすればいいかさっぱり分からず不安になった過
ポッキーのマーケティングミックスは幅が広い-ポッキーはマーケティングを学ぶ理想の教材ではないか?-
ポッキーのCMについて分析された興味深い記事がありました。
なぜ『ポッキー』CMは踊らなくなったのか?という問いが興味深い。
ポッキーのCMが踊っていたというのは、ガッキーがCMで踊って大ブームになったものですね。
記事の中では、ポッキーのターゲットとプロモーション手法の変化について書かれています。
大人向け
ポッキー・オン・ザ・ロック
↓
OL向け
旅にポッキー
↓
味を拡張して幅広い層
タピオカミルクティの代表ブランド・ゴンチャの #マーケティングトレース
流行りのタピオカミルクティーの代表的ブランドであるゴンチャのマーケティングトレースです。
▼ゴンチャの概要整理
・台湾南部に位置する台湾第二の都市・高雄で2006年に誕生
・高品質な台湾ティーを、ティー・コンシェルジュが提供
・世界16 カ国で約 1400 店を抱える
・2015年に日本1号店オープン
・大都市圏では、多い時は1日に 2000 杯を売る
・2019年度は100店舗を出店目標として
「バズる企画」を見分ける、便利な四象限マトリクスの使い方
■インフルエンサーでなくてもバズは起こせる正月、あまりにヒマだった僕は、ツイッターをポツポツ眺めていました。同じような人も多かったのでしょう、バズりツイートがたくさん流れてきました。
それらを見ながら、ここ3年ほど「狙ってバズらせるって、どうやるんやろ」とぼんやり考えていたところに急に結論が出ました。それは、
情報のあるところから、ないところに下ろすです。
「ハァ?当たり前じゃね?」と思われ
マーケティングとは「ヒトを不幸にする仕事」である
ポエム。
スキ消費と座標消費ここ最近、「モノを売る」ことについて、いろいろ考えている。世の中の消費活動は二通りあると思っていて、一つはスキ消費、もう一つは座標消費だと思っている。
スキ消費:その名の通り、「あ、これいいな!買おう!」ってやつ。
座標消費:みんながあこがれていて、基準があって、その基準の数値にたどり着こうとする消費。
で、自分自身がマーケターをやっていて、この「座標の消費」は根
SNSマーケは井の中の蛙なのかもしれない
こうして毎日noteで書いていて、フォローしてくれる人もジワジワ増えてきて、SNSがきっかけでお会いする人も増えてきました。
で、そうなってくると生活の一部に組み込まれたSNSがまるでみんなやっていて当然みたいな感覚になるのだけれど、それは違う。
ここでちょっと、2018年9月現在の各種SNSの日本国内での利用動向を見てみましょうか。
【前提条件】
日本の総人口:1億2678万人
東京の総人
SNSマーケを「やらない」という判断
今日、こんな内容のツイートをした。ちょっと反響があったので深掘ってみたい。
企業のSNSまわりの相談にのっているときにいつも思うのが「これ、やらなくてもいいのになぁ...」「やってもいいけど売上に影響ないよなぁ...」ということである。一番如実に感じるのはインスタグラム運用で、これは本当に「いや、なんで御社インスタ始めようと思ったんですか?」という案件にしょっちゅう出くわす。
インスタグラムを
マーケターは「日本が世界で最もハイコンテクストな国」であることをもっと知った方が良い
日本には、「お前そこは空気読めよー」という、単一民族ゆえの「言わずとも察しろ」的な風潮というか不文律があります。
いまは変わってきましたが、少し前までは、国民の大半が大晦日にこたつで年越しそばとみかんを食べ、家族総出でNHKの紅白歌合戦(過去の最高視聴率は81.4%!!)を観て、初詣からの初日の出を拝み、正月はおせち料理と雑煮を食べながら凧を上げつつ年賀状読んでお年玉を配り、2/14にはチョコレ
BtoBマーケティングに携わる人であればフォローすべきアカウントを紹介したい。
Twitterで情報収集する方も年々増えていると感じていて、私自身もその一人です。最近は本当に有益な情報が流れてくるなと、肌で感じております。
その中でも、私がもっとも関心のある「BtoBマーケティング」について、いつも為になるツイートをしていただけるのが株式会社才流の栗原さん。
特にお会いしたことがあるわけでもなく私が一方的にフォローしているのですが、とても役立つ話が多く、BtoBのマーケタ