本を読むこと。歌を歌うこと。音楽を聴くこと。テレビを見ること。 そうした日常の中で感じる「つながり」。 SNSが発達して、顔も知らない誰かと簡単につながれる現代社…
ゴールデンウィーク、連休の方も多いと思います。みなさん、どのように過ごされますか? 社会人になると、まとまった休みが取りにくいので、休めるのは有り難いと思う一方…
何気ない話をするのが楽しい、と言ってもらえたことが、実は今日一番の褒め言葉かもしれない。 雑談の大切さは色んなところで言われますが、本題よりも雑談から受け取るも…
毎日少しずつでも、成長を積み重ねていく。 目の前にある仕事や役割をしっかりこなす。 当たり前のことを一生懸命に取り組む。 それだけでも、長い目で見ると何かが大き…
今日一番の気付き。 何か手に入れたいものや、起きてほしい状況があったとき、じっと待ち構えていると逆に望んだものが入ってこないということ。 ほしい物に限らず、たと…
毎日なにか少しでも成長していると感じられたら、それを毎日少しずつ繰り返していければ、気がつくと大きな成長や変化になっていくと思います。 私はストレスを感じると爪…
幼児は転んでも何度も立ち上がろうと挑戦する。 誰に教わるわけでもなく、失敗を恐れない姿勢を身に着けている。 それに対して大人になるにつれて、失敗を恐れるようにな…
忙しいと、周りが見えなくなる時もある。 AIさんの「大切なもの」という曲の中で、 “余裕がなくて見えてなかった、気づけなかった、人のせいにして” という歌詞を時々思…
903の読書会に初参加。 (田心カフェ・自然農法学ぼう会) 今回の本は『料理と利他』土井善晴 (著), 中島岳志 (著) Amazon.co.jp: 料理と利他 (MSLive!Books) : 土井善晴…
先日、川沿いを参加していたときに見つけた鈴蘭。 花言葉には「幸福の再来」という意味もあるのだそうです。 その日にたまたま鈴蘭の花言葉を知るきっかけがあり、その次…
最近特に忙しくて、時間にも体力的にも心にも余裕がない状態が続いていた。口を開けば愚痴をこぼしそうな状態。「余裕がない」というのが口癖になりかけていた。 「余裕」…
舞台人として、アーティストとして、一人の女性として、ずっと憧れ続けた龍真咲さんのトークイベントへ。 コロナ禍を経て久々の舞台復帰。登場直後に歌を聴いたとき、9年…
駅に向かいながら家の近くの川沿いを散策。 こういう時間も必要ですね。 慌ただしく迎えた新年度。昨年度から抱えていた案件の一つが少し落ち着き、気持ちに余裕が戻りま…
先日スーパーで買った豆苗。残りを水で育てると再収穫できると書かれていたので試したところ、思っていた以上に育ちが良くてびっくりしました。 長い茎は先に収穫して、短…
松下幸之助さんの名言より。 「採用するときには、秀才ばかり採用したいと思いますわな。けれど、本当は、秀才ばかり採用したら、失敗ですよ。必ず喧嘩しよるですよ。 だ…
昨年一緒に第九を歌ったお二人と、栄フィルハーモニーの演奏会を聴かせていただきました。 第九の合唱指導でお世話になった稲垣先生の本気の指揮。以前に小林研一郎さんに…
YoshinoMiki
2020年3月30日 09:46
本を読むこと。歌を歌うこと。音楽を聴くこと。テレビを見ること。そうした日常の中で感じる「つながり」。SNSが発達して、顔も知らない誰かと簡単につながれる現代社会。想いや夢を多くの人に共感してもらいやすい時代。と同時に、ネット上での一言が、簡単に誰かの心を傷付けてしまう時代。そんな社会だからこそ、人との「つながり」を大切にしたい。一度でも顔を合わせ、言葉を交わした人とのつ
2024年5月4日 00:30
ゴールデンウィーク、連休の方も多いと思います。みなさん、どのように過ごされますか?社会人になると、まとまった休みが取りにくいので、休めるのは有り難いと思う一方で、連休明けの仕事を考えると、休んでいて良いのかと思う自分もいます。お店や旅館、テーマパークなどはゴールデンウィークこそ稼ぎ時なので、誰かが働いてくれる人がいるからこそ、充実した休日を過ごせることを忘れたくない。休みだからといって
2024年4月25日 23:35
何気ない話をするのが楽しい、と言ってもらえたことが、実は今日一番の褒め言葉かもしれない。雑談の大切さは色んなところで言われますが、本題よりも雑談から受け取るもののほうが大きいこともあります。意識した言葉よりも、無意識に出た言葉。こう受け取ってほしい、という作られた言葉は形は良いかもしれないけれど、ふいに浮かんだ言葉には、その人の本質や本音が垣間見れます。何を話すか、よりも、誰と話す
2024年4月24日 21:40
毎日少しずつでも、成長を積み重ねていく。目の前にある仕事や役割をしっかりこなす。当たり前のことを一生懸命に取り組む。それだけでも、長い目で見ると何かが大きく変わる。某カフェの野菜キッシュは、日々工夫を積み重ねながら具材も味も変化してきた。野菜も料理も店も会社も、作り手の想いと努力の積み重ねで少しずつ、確実に変わっていく。当たり前の積み重ねを続けたい。
2024年4月24日 00:15
今日一番の気付き。何か手に入れたいものや、起きてほしい状況があったとき、じっと待ち構えていると逆に望んだものが入ってこないということ。ほしい物に限らず、たとえば仕事でも、今日はこれの依頼が多くなりそうだから準備しておこう、と待ち構えているときほど不思議とその依頼がこない。逆に、今日はそんなにこないだろう、と油断しているときに限って案件が多かったりする。先日お店の接客を手伝った時も同
2024年4月22日 23:24
毎日なにか少しでも成長していると感じられたら、それを毎日少しずつ繰り返していければ、気がつくと大きな成長や変化になっていくと思います。私はストレスを感じると爪をいじる癖があるのですが、今日はあまりいじっていなかったような気がします。スーパーで普段なら甘いものを色々買ってしまうところ、今日はフルーツヨーグルトを。我慢というより、不思議と今日は甘いものに目がいかなかったような気がします。仕
2024年4月21日 11:01
幼児は転んでも何度も立ち上がろうと挑戦する。誰に教わるわけでもなく、失敗を恐れない姿勢を身に着けている。それに対して大人になるにつれて、失敗を恐れるようになっていく。「失敗は悪いもの」という感覚が小さい頃から刷り込まれてしまっている。完璧にこなさなければならない、という思い込み。あるいは、嫌われたくない、という恐怖や不安。そういうものがあると、余計な力が入ってしまって結局上手くい
2024年4月18日 22:43
忙しいと、周りが見えなくなる時もある。AIさんの「大切なもの」という曲の中で、“余裕がなくて見えてなかった、気づけなかった、人のせいにして”という歌詞を時々思い出す。なんで自分だけ。周りが見えないと、自分のことで精一杯でどうしてもそう感じてしまう。あの人は楽しそうでいいな。そう感じて羨ましくなることもある。でも本当は、みんなそれぞれに事情を抱えている。本当は辛くてしんどい
2024年4月17日 23:39
903の読書会に初参加。(田心カフェ・自然農法学ぼう会)今回の本は『料理と利他』土井善晴 (著), 中島岳志 (著)Amazon.co.jp: 料理と利他 (MSLive!Books) : 土井善晴, 中島岳志: 本「自然」と「食べる人」との間に「作る」という動作がある。料理とは自然と繋がること。よく、「一汁三菜」と言われるけれど、それだけが全てではない。むしろ日本食の基本は
2024年4月16日 21:46
先日、川沿いを参加していたときに見つけた鈴蘭。花言葉には「幸福の再来」という意味もあるのだそうです。その日にたまたま鈴蘭の花言葉を知るきっかけがあり、その次の日は憧れのアーティストの舞台復帰祝いも兼ねたイベント。今朝のはそういうことかと、鈴蘭のブーケを模したメッセージカードを添えました。今年は、そうした幸福の再来のような出来事が重なりそうな気がします。毎日小さくて大きな幸せを見
2024年4月15日 23:50
最近特に忙しくて、時間にも体力的にも心にも余裕がない状態が続いていた。口を開けば愚痴をこぼしそうな状態。「余裕がない」というのが口癖になりかけていた。「余裕」って何だろう。どうしたら余裕が生まれるのだろう。大河ドラマ『光る君へ』の昨日の放送を見ていて、蜻蛉日記の作者でもある藤原道綱母(ドラマでは寧子)のセリフで、書くことで自分を慰めたのだと話しているのが印象的だった。どんなに相手に尽く
2024年4月15日 00:24
舞台人として、アーティストとして、一人の女性として、ずっと憧れ続けた龍真咲さんのトークイベントへ。コロナ禍を経て久々の舞台復帰。登場直後に歌を聴いたとき、9年前に初めて舞台を観たときの感覚が蘇りました。この人の歌声が世界で一番好き。改めてそう感じた瞬間でした。笑わせたり明るく振る舞う陽気さと、時代を変えていこうと挑戦する熱意と、ガラスのような繊細さを併せ持つ人。羽を降ろしても、私の中で唯一
2024年4月13日 21:55
駅に向かいながら家の近くの川沿いを散策。こういう時間も必要ですね。慌ただしく迎えた新年度。昨年度から抱えていた案件の一つが少し落ち着き、気持ちに余裕が戻りました。色々な方にご協力いただいて、支えられながら乗り切る日々。3年近く育てていただいた上司の異動もあり、甘えてばかりいられないと鞭打たれた気持ちですが、私達も頼るばかりではなく、今まで学んだことをしっかり活かして成長していかなけ
2024年4月12日 13:36
先日スーパーで買った豆苗。残りを水で育てると再収穫できると書かれていたので試したところ、思っていた以上に育ちが良くてびっくりしました。長い茎は先に収穫して、短いものは残しておいたところ、2日ほどで成長しました。こうして植物を育てていると、色んな気付きがあります。最初は育ちがバラバラで、早いものはどんどん茎を伸ばすけれど、なかなか育たない芽もあり、切り方が悪かったのかと諦めそうにもなりま
2024年4月10日 13:03
松下幸之助さんの名言より。「採用するときには、秀才ばかり採用したいと思いますわな。けれど、本当は、秀才ばかり採用したら、失敗ですよ。必ず喧嘩しよるですよ。だから、秀才一人と、あとは鈍才というわけやないけれども、ちょっとそれより落ちる人が、三人なら三人。あるいはスポーツをやる人とか、そういうふうにして、色々な人を混合して採用するんです。努めてそうしているんです。」by 松下幸之助十人十
2024年4月7日 22:20
昨年一緒に第九を歌ったお二人と、栄フィルハーモニーの演奏会を聴かせていただきました。第九の合唱指導でお世話になった稲垣先生の本気の指揮。以前に小林研一郎さんに師事されたことがあるそうで、私の高校時代の音楽部の恩師も小林さんから指揮を教わっているので、指揮の振り方に親しみがあります^_^素敵なホールと素晴らしい演奏で、日常の疲れも忘れてリラックス出来ました。癒やしの時間をありがとうござい