ベルサイユのばら

サブカル大蔵経234松田奈緒子『少女漫画』(集英社)

『重版出来!』の萌芽であり、大胆で丁寧で、魂、炸裂の作品。『重版』よりエグい表現あるなと感じるものあるならば、それは少女漫画への扉なのかもしれない。少女漫画が嫌いな人ほど読んで驚くかも。そしてそれは日常からの解放への扉か、理想に縛りつけられる呪いの始まりかもしれない。

三沢さん オスカルの心持ってるよ p.25

 ベルばらと現実社会。重ねてもいいですよね?

あなたが…北島マヤなのかしら?p.

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ありがとうございます。
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宝塚の思い出 その3

衝動的に買ってしまった報知グラフ、夢の世界の住人が、
今、テレビ画面の中で、実際に歌って踊っています。
それは、当時の私にとって、かなり衝撃でした。
本当に存在する人なんだ…という驚きです。

カスミを食べて生きている人たち、そういう人が本当にいた。
今となっては、それこそあり得ない感情ですが、
それくらいの感動でした。

さらに私の気持ちを昂らせることが起きました。
電車で1時間ほどの町に、宝塚

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嬉しいです!ありがとうございます。
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宝塚の思い出 その2

一日に一冊ずつ大切に読もうと決めていたのに、たった一日で全巻読み終えた私は、すっかり「ベルばら」ファンになっていました。
と同時に、一緒に買った報知グラフの中のスターさん達は、みんな夢の中の人のようで、まだ観たこともない宝塚への憧れがどんどん大きくなっていきました。

そんな私へのプレゼントのように、その年のゴールデンウイークに、
NHKで「ベルばら」の舞台が中継されました。
しかもあの報知グラフ

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励みになります。ありがとうございますm(__)m
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宝塚の思い出 その1

ファンになったのは中学1年と2年の間の春休みです。
正確には、「宝塚を知った」と言うべきかも知れないです。
今思えば、私の人生の前半はこの時に決まりました。

まずは「ベルサイユのばら」です。
もう連載は終わり、コミックス10巻が発売されていました。

たまたま従妹の家でその第7巻に出会った私は、
全部読んでみたくて、本屋さんに向かいました。
(この第7巻というのが曲者です(^^;)ファンならわか

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「スキ」をありがとうございます!
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ありがとう☺︎わたしもスキ❤︎
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【アンドレ ・グランディエのベルサイユのばら】 #800文字以内で推しを語れ

生まれてきて よかった……!!

かっこいいなぁって思う人、ベルサイユのばらのアンドレ・グランディエはその最初に思いつく人。

物語の中心人物でありながら主人公の周りではどうしても一歩下がらずを得ない立場のアンドレ。強烈な個性も社会的な地位もないアンドレ。誰が誰をどう思いどう生きているか、そんな葛藤の中で過ごす物語の大半。強い力も強い意思も持てずただただ自分の拳を握り続ける。そんな彼が失いたくない

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ぶもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
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マリ=アントワネットゆかりの地ヴァーチャル・ツアー~鹿島先生のヴェルサイユ講義の補助線として~

第3回 コンシェルジュリ、ドゥボーヴ・エ・ガレ

仏文学者の鹿島茂先生がコロナ禍で旅行ができない人のために「スペシャルオンラインサマースクール「三代の王とヴェルサイユの名花」を開催しました。
2020年8月29日の第3回の講義のテーマは「ヴェルサイユとルイ十六世とマリ=アントワネット」。先生の講義の補助線として、ゆかりの地をご紹介するこのエッセイ、今回はマリ=アントワネットゆかりの地として、彼女の

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パリの街を歩く

卒業旅行20
1993年卒業旅行の旅行記を書き起こす作業ですが、残す所あと3回まで無事に辿り着いた!忘れていた記憶が所々蘇り、なかなか楽しい作業となりました。今は未だ旅行には行けないけど、まだ楽しく旅行が出来る時を信じて。

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3/16(火)

今日は朝からモンマルトルの丘へ登った。さすがに雰囲気がある所で、感覚が研ぎ澄まされる気がする。musse de monmartreは午後からなの

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スキありがとうございます!😄
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1000日分の29稲垣吾郎。舞台「No.9」をより味わい深くする方法。

先日、再再演決定の発表があった、吾郎さん主演の舞台『No.9 不滅の旋律』。作曲家ベートーヴェンの生涯を描いた、圧倒的な熱量を放つこの物語、観るたびにその渦に飲み込まれてしまうのですが。

この舞台を、より深く、さらに楽しむための秘訣をひとつ、8月29日の今日という日にお知らせしたい……!

その方法とは、

『ベルサイユのばら』を読むことです!

いやちょっと待って、ほんとマジでマジで。
ちゃん

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めるしーぼーくー。
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8月29日は『ベルばらの日』~筆で書いてみました~

今日8月29日は『ベルばらの日』です。

1974年8月29日、宝塚歌劇団で『ベルサイユのばら』が初演されました。

漫画家、池田理代子先生が描いた漫画「ベルサイユのばら」がもとになった演目です。

脚本は植田紳爾先生。演出は長谷川一夫先生。

「ベルサイユのばら」

フランス革命前から、革命前期のベルサイユが舞台です。

主人公は、マリー・アントワネット。そして、男装の麗人オスカル。

歴史に忠

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これからも頑張ります!
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