あなみ@オンラインサポート

秘書&メルマガライターとしてオンラインのお仕事を楽しむ日々♪「えいやっ!」と飛び込む勇…

あなみ@オンラインサポート

秘書&メルマガライターとしてオンラインのお仕事を楽しむ日々♪「えいやっ!」と飛び込む勇気を持ち続けたい^^【私の最強の武器は…】オンラインでも心を込めた温かな対応ができること♪ https://note.com/anami_remotework/n/n2f6410a42525

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プロフィール&ポートフォリオ紹介

プロフィールとポートフォリオが完成しました! はじめまして!の方も、そうでない方も、 よろしければご覧ください♪ プロフィール 大学卒業後、大手クレジットカード会社に入社、口座振替業務を担当。 その後BPOサービス会社に転職するも、子育てのため退職。 しばらく専業主婦を続けていた中、知り合いの出版社から入力業務を依頼されたことがきっかけで、在宅ワーク歴がスタート! クラウドソーシングを利用して獲得したWEBライター業務を続ける中、徐々に依頼が増え始め、現在は紹介のみで企

    • 最後に「自分の名前」で呼ばれたのは、いつですか?

      子どもが生まれ、子育てをする中で 気づいたことがありました。 「○○ちゃんのママ」「○○ママ」 と呼ばれることが増えたかも・・・ 当たり前と言えば当たり前 でも、なんとなくモヤモヤする・・・ そういえば、結婚した後も 「○○さんちの奥さん」または「奥さん」「奥様」 ご近所の方や結婚後に知り合った人は みんな私のことをこう呼びました。 結婚して、夫の姓で呼ばれることは 慣れるまでに時間がかかったけど それは自分が選んだこと、望んだことだったから うれしいことでもありまし

      • 「お姉ちゃんなんだから」は絶対言わない子育て

        私には娘がふたりいます。 ふたりの年齢差は9歳、かなり離れています。 9歳差の子育ては、メリットデメリット両方ありました。 とはいえ、基本的には「ふたりの娘を育てる子育て」 歳の差がいくつであっても、それは変わりません。 次女が生まれた時に、私は自分に誓ったことがありました。 それは 長女に「お姉ちゃんなんだから」と絶対に言わない 下の子が生まれると、どうしてもそっちを優先してしまうことが増える。 年齢が下の方が手がかかるし、できないことも多いのだから仕方ない。 そし

        • 毎朝泣く娘と私の罪悪感

          新学期が始まって二週間ほど経ちましたね。 毎年この時期になると、決まってお昼頃に外で話し声が聞こえます。 近くの小学校の一年生が帰宅する時間 保護者の皆さんがお迎えに集まってきているのです。 先生に連れられて、重いランドセルを背負いながら 慣れない通学路を歩いて下校してきた新一年生が 解散場所で待つ保護者の顔を見つけてホッとする瞬間 「ただいまーっ!」 にこにこ元気よく挨拶する子 汗をかきながらランドセルを保護者に預けて座り込む子 毎年見かける光景に心がほっこり温かくなり

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        プロフィール&ポートフォリオ紹介

          私は、頑張りすぎたり考えすぎてしまうと心が息切れする、、 最近は予兆でわかるようになりました。 そんな時は ・PC閉じる ・自然に触れる ・誰かと話す ・体を動かす どれか1つでもかなり効きます。 心・技・体 これほんとに大事!

          私は、頑張りすぎたり考えすぎてしまうと心が息切れする、、 最近は予兆でわかるようになりました。 そんな時は ・PC閉じる ・自然に触れる ・誰かと話す ・体を動かす どれか1つでもかなり効きます。 心・技・体 これほんとに大事!

          “自分軸”を持てば見えてくる

          今月から、FP(ファイナンシャルプランナー)3級取得を目指して 勉強を始めました。 きっかけは“我が家の家計”と“老後資金問題” 実は、子どもが小さい頃からずっと 自営業であるが故の「漠然としたお金の不安」を抱えていました。 子どもが成人し、夫婦の老後が見えてきたこのタイミング もう遅いのでは?と思いながらも「やらないよりやる方がまし」 そう思って今年に入ってから行動に移すことにしました。 家計の見直し→不安の可視化 まずは家計の見直し。 今までもざっくりと家計簿はつけ

          “自分軸”を持てば見えてくる

          美容師の妻ってこんな感じです

          以前投稿した 「“ワンオペ育児”という言葉はなかったけど・・・」 夫は自営業、と書いていましたが 今回、美容師とカミングアウトします笑 少し前に「3B」という言葉が流行りましたね。 バーテンダー、バンドマン、そして美容師 →彼氏にしてはいけない(ましてや結婚などNG)と言われる代表的な職業 マイナスなイメージが大きい「美容師」ですが 「美容師の夫を持つ妻」だって幸せに暮らしています笑 でも、美容師という職業はやっぱり少し特殊で 傍から見ると「え?そうなの?」と思われる

          美容師の妻ってこんな感じです

          実は5年前にもnote書いてました

          noteが10周年を迎えたそうです。 そういえば左上のロゴに「10th anniversary」と入っている! ・・見つけたのはさっきです(^^;) こちらの投稿で知りました。 「あなみ」としては、ほぼ1年前くらいから書き始めたnoteですが 実は5年ほど前にもチャレンジしたことがありました。 最初のきっかけは、糸井重里さんが主宰されているwebサイト 『ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)』 糸井さんが毎日書かれる「今日のダーリン」を読むのが好きで・・・ そこから、ほぼ日手帳

          実は5年前にもnote書いてました

          これはライター職業病?

          このnoteは、毎週火曜日と金曜日に投稿していますが X(旧Twitter)のアカウントを持っているので 時々そちらでも投稿しています。 (毎日ではありません(^^;)) Xでは、有益なこと、というよりは 日々の出来事や思うことなどをぼそっと「つぶやく」 ことを意識しています。 あなみという人間の“人となり”が伝わればいいな… そんな思いで投稿しています。 記事でもないし、作品でもない。 その時に思ったことをそのまま書いているだけ。 だから、もちろん整っている文ではありま

          これはライター職業病?

          “ワンオペ育児”という言葉はなかったけど・・・

          私にはふたりの娘がいます。 長女は29歳(既婚・子ども2人)、次女は20歳(大学生) 子育てはほぼ終了しています。 9歳差の子育ては、何もかも重なってバタバタ!ということは あまりなく、ひとりひとり丁寧に向き合えたものの その分、長い間走り続けるマラソンのように感じていました。 (次女の大学卒業までとするとなんと31年間!!) 毎週土日は決まってワンオペ育児 夫は自営業で平日休み。 土日は確実にワンオペでした。 (正確には、まだ「ワンオペ育児」という言葉はなかった頃)

          “ワンオペ育児”という言葉はなかったけど・・・

          オンライン秘書にも“雑談”は必要です

          6年前のことです。 私がオンライン秘書デビューして初めてお世話になった会社 その最初の定例ミーティング(Zoom)が始まった時でした。 「じゃあ、まずお互い“最近あったいいこと”を話しましょうか^^」 いきなりクライアントであるN社長がおっしゃいました。 え? 仕事の話じゃない・・・の? 緊張でガチガチになっていた私は 社長の発言の意図がわからず 「聞き間違えたのかもしれない」 「どうすればいい?」と 軽いパニックに陥ってしまいました。 その時でした。 「はい!」 先輩

          オンライン秘書にも“雑談”は必要です

          “あなみ”という名前の由来

          先日、ひょんなことがきっかけで オンライン上のお友達に本名がバレました笑 「あなみ、てお名前と全然違う~」と言われたので 後からテキストで名前の由来を伝えました。 (会話で説明することが本当に下手な人なので) 詳細は省きますが、「あなみ」という名前は 次女がきっかけで生まれました。 次女がまだ小さかった頃、自分の名前が言えなくて 違う呼び名を勝手に作って使っていました。 (愛称のようなもの?) 次女が自分の名(愛称)を呼ぶ様子が、なんだかとても可愛くて♪ その頃から

          “あなみ”という名前の由来

          50歳過ぎたら“自分”になれた話

          突然ですが、動物占いはご存知ですか? 私は「ひつじ」なのですが 自分では、典型的な「ひつじ」そのものだと思っています。 ・他人にどう見られているか気になる ・群れの中にいないと不安 子どもの頃から最近まで 思い返せば、人の目ばかり気にしていました。 優等生ひつじの時代 「おとなしく真面目、成績もそれなりの長女」が私 普段から無口であまりしゃべらなかったので 反抗期も「反抗していても気づかれない」ような子どもでした。 学校では、似たようなおとなしい女子2,3人グループに

          50歳過ぎたら“自分”になれた話

          娘に褒められた話

          この間、長女とお喋りしている時 珍しく私のことを褒めてくれました♪ 今日はそんな「ゆるっとした」お話です。 「ママはきれいに歳をとってると思う」 それはテレビドラマの話から ある俳優さんたちの話になった時のことでした。 「○○さんは上手に歳を重ねてきたって感じよね」 「うん、主役じゃなくてもカッコいいし 今でも恋愛ドラマやったら見てしまいそう!」 「△△さんは昔より今の方が素敵なくらいよね♪」 「あー、私もきれいに歳を重ねていきたいものだわ」 何気なくつぶやいた一言に、

          「教えない」と決めた日~苦い体験から学んだこと~

          子どもの将来 こんな風になってほしいな こんなことができるようになってほしい 親は誰でも多かれ少なかれ夢を持ってしまいがち 特に、自分もやっていたスポーツや習い事に関しては 思い入れが強すぎて、こんな一面が強く出てしまうことも・・・ 私はこれで失敗しました。 そしてあることを決めました。 長女が幼稚園の頃「ピアノを習いたい」と言い出しました。 お友だちが習い始めて憧れを抱いたみたい。 私は心の中で「待ってました!」と叫びました。 私自身、幼稚園からピアノを習い始め、 中

          「教えない」と決めた日~苦い体験から学んだこと~

          道は一本じゃない~オンライン業務初心者の道のり~

          「オンラインの世界で仕事をしよう」 そう決めたのは約15年前のこと 次女が幼稚園児の頃でした。 当たり前ですが「仕事探し」から開始、 クラウドソーシングを使いました。 自分ができそうな仕事といえば…WEBライター? もともと文章を書くのが好きで 日記代わりのブログも3年ほど続けていました。 クラウドソーシングも初心者でしたが 募集内容をみて「条件」「仕事内容」以外にも 相手先のプロフィールもチェックしながら探しました。 (こういうところは慎重派でした) 採用されたのは企

          道は一本じゃない~オンライン業務初心者の道のり~