今夜こそは読書感想文を書こうと思っていましたが… カラオケでエネルギーを使い果たしてしまいました。 朝ドラ主題歌「さよーならまたいつか！」に挑戦するも、難易度高すぎて撃沈。 歌詞もメロディも大好きな歌です。次こそはリベンジを。 最後は80年代歌謡曲祭りとなりました。

友人から勧められた読書管理アプリを使っています。 4月中旬からの2ヶ月半で読んだのは、この8冊。 以前に比べればペースがかなり遅くなりました。女性作家さんばかりですね。 上段右端の感想を近いうちに記事に書こうと思っています。 殺人事件は起きませんが、怖いです……。

面白かった本のこととかあんなこととかこんなこととか、書きたいことはたくさんあれど。 はっと気付くと日曜日のこんな時間。 以前行った仏像展で購入した、ありがたいコーヒーと羊羹の写真でお茶を濁します。 皆さまにご利益がありますように。

王妃さまもこう仰せですから 皆さま、ラクをしてまいりましょう。

スーパーの「島根フェア」で出会ったおいしいものをご紹介。 ①津和野の「御祈願いなり」 おはぎかと見間違えるような黒いおいなりさん。 何を御祈願しましょうか。 ②松江の「松江ふわり」 ご縁をむすんでくれるそうです。 あんとチーズのコラボ、おいしくないはずがありません。

その声は聞こえない

突然ですが、親愛なるnoteの同志諸君におたずねします。 あなたは本を読むとき、頭の中で声が聞こえますか？ ……。 いえ、声と言っても、神の声が聞こえるとか、エルサを呼ぶイドゥナの声が聞こえるとか、ではありません。 声に出さず黙読しているのに、あたかも音読しているかのような声が頭の中で聞こえる、ということです。 私は…… まったく聞こえません。 断言しますが、聞こえたことは一度もありません。 私よりはるかにたくさんの本を読んでいる友人にきいたところ、やはり「聞こえな

「うちの子企画 by橘鶫さん」で うちの子を描いていただきました

とても嬉しいことがありました。 とても嬉しいことがあったのです。 どれくらい嬉しいかというと、 盆と正月とGWとXmasが いっぺんに来たくらい です。 鳥を中心とした、それはそれは美しい絵を描いていらっしゃる 橘鶫 さん。 このHPを開いた人は誰もが、鳥たちの透き通った瞳に心を吸い込まれ、美しい羽根に顔をうずめたくなることでしょう。 noteでは鳥が主人公の壮大な物語を紡いでおられます。 そんな橘さんが、先月Xで、 「『うちの子』を描きます」 という企画を立ち

文学フリマに行ってバッグをもらおう

ちょっとちょっと奥さん！ 明日、東京で楽しいイベントがあるそうよ。 「文学フリマ東京38」ですって！ なんでも、コミケの文学バージョン…みたいな感じ？　合ってるかしら？ とにかく、とっても活気があって楽しいんですって。これは行かなくっちゃね。 聞いたところによると、特に た －20ってブースがいいんですって。 への6番じゃないわよ。た－20よ。 そこの、ウミネ…なんとか委員会ってとこがとっても面白いそうよ。 その両隣のブースも見逃せないらしいわ。 た－19〜21

都市部から数日遅れて発売される我が地方。 昨日行った書店では出会えず、今日午後から行った書店にありました。 ラスト1冊。危なかった。 車の中で1話を読む。 やっぱり面白い…！

友人から届いた写真。 世界遺産にして国宝の名刹に君臨するアオサギ先輩。 見事なポージングに覇王感。 ここにはこんなアオサギさんがよくいらっしゃるそうです。 お近くの方、京都に行かれる方、要チェックです。 （2022年10月友人撮影　@京都・東寺）

アオサギからの贈り物 〜 私はどう生きるか

先週の今日、私は神と出逢った。 前回の記事にも書いたが、この方だ。 お堀端を歩いていて、ふいに視界に入ってきた、その姿。 その時の私たちの会話をざっくりと再現してみる。 この神の名は、 アオサギさん　だそうだ。 上記会話の中に出てきた橘鶫さんと、KaoRu IsjDhaさんから教えていただきました。ありがとうございました。 （前回記事のコメント欄参照） 調べてみると、日本や海外の広い範囲に生息している鳥だそうだ。 私も過去に見たことがあるのかもしれないが、寡聞にし

「文学フリマ福岡10」への道

文学フリマに初めて出店してから、約2ヶ月がたちました。 早いものでございます。 次に出店するのは、10月27日開催の福岡です。 まだまだ先のようでいて、きっと あっ！ という間に違いありません。 早めに準備をしたほうがよいだろう。 賢明なわたくしと相棒のR嬢はそう考えました。 そして本日。 GW2日目のこの佳き日に、わたくし達は対面にてトップ会談を行ったのでございます。 こうして、第1回目のミーティングは大きな成果をあげ、無事終了いたしました。 笑いあり笑いありそして