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#写真
大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない
・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。
「カメラマン大大大募集です
現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。
もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。
いい写真も、ダメな写真も、撮る人を写しているんだ。
2月13日(火)夜8時 YouTube配信ですみなさんこんにちは。
ひろのぶと株式会社の田中泰延です。
私は50数台のカメラを持っていますが、ぜんぶ冷蔵庫みたいな防湿庫に入れて鍵をかけ、ガラス越しにカメラを眺めるのを趣味にしています。
写真を撮るなんてそんな野蛮なことはしません。
写真を撮るのも、銃を撃つのも英語で「SHOOT」と言います。危ないじゃないですか。
カメラを持つとカメラに手
『遺影写真革命』を起こし、自分史上最高の笑顔の遺影写真を残していくと決めた!!
『遺影写真×最高の笑顔=イェイ!!写心®︎』人生で最も大切で、人生の集大成である写真それが遺影写真。
残された家族が毎日心を込めて手を合わせ、励ましてもらったり、元気をもらったりする、大切な写真それが遺影写真。
しかし、写真は年齢を重ねるごとにどんどんと減っていき、いざという時に遺影写真に使えるまともな写真はほとんどない。
20~30年前のちっちゃく写ってる集合写真を、切り抜いて、拡大して、
ポートレート写真は、一人では撮れないから。
鈴木心写真学校は、オンラインサロン併設型のオンラインスクール。講師の鈴木心、運営スタッフに加えてワークショップ修了生である顧問が、受講生と横並びで学びを後押ししてくれます。
写うま(鈴木心の写真がうまくなっちゃうワークショップ)2期の修了生にして、4期では顧問を引き受けてくださった井上亜紀子さんのレポート。受講生とともに、素晴らしい作品もつくってくださいました。
写うま4期のポートレートクラス
広報の視点でプロフィール写真をガチで撮影してみた
こんにちは。339PLANNINGのこんちゃん(今野正輝)です。
みなさんはプロフィール写真を撮影してもらったことってありますか?
「なんとなく友達が撮ってくれた写真を使ってる」
「とりあえず適当なアイコンにしちゃってる」
ぼくのクライアントのみなさんもあんまり意識したことないっていう方は多いんですよね。
でも、仕事でSNSを使うとなると最初の印象がSNSのアイコンやホームページの写真の印象に
「自分らしい」写真と出会うまで
こんばんは、保井崇志 @_tuck4 です。現在、東京でフォトグラファーとして活動しています。2015年に独立してからは、国内外のクライアントとお仕事をご一緒してきました。旅の写真や、バイクや車の撮影、スマートフォンのアンバサダーを務めたり、職人さん、アーティストのポートレート撮影など、仕事内容は多岐にわたります。
実はじぶんはInstagramがきっかけになってプロになったという経歴のフォトグ
いつかお別れする日のために、写真を撮るということ。
大事な人とお別れをしなくてはいけないとして、どんなことを思い出すのかなと、ふと考えた。
きっと思い出すのは、ふざけあった瞬間とか、散歩しながら綺麗な夕陽に出会った瞬間とか、寝顔がおもしろかった瞬間とか、日常の何気ないことだ。
でも、僕はそれらのほとんどを忘れてしまってる。
人の顕在化した意識なんてのは1割程度で、無意識、つまり言葉になっていない意識が9割らしい。言葉になってないことは簡単に忘
サボらない癖。フリー全文。
すべての結果は「サボった量と反比例する」と思っています。
「頑張った人は報われる」を逆に言っただけじゃねえかと思われるかもしれませんけど、若干ニュアンスは違うんです。頑張る、努力するというのは主観的ですから、それが他人に届いて初めて価値が発生します。
客観性のある努力ができた段階でもらえる称号が「サボってない」なのでしょう。俺の貧しい範囲での統計によりますけど、とてつもなく結果を残している人が
デジタルとフィルムの狭間にある”instax mini EVO”が心を奪っていく理由を5つ考えてみた
こんにちは、りょんりょんです。
12月3日にFUJIFILMから発売された新商品、みなさんはもう手に入れられたでしょうか。
instax mini EVOです。
周りの競合メーカーがバチバチの最新機種を出している中、まさかチェキカメラを打ち出すなんて・・・痺れますね(褒めてる)
私は今までチェキカメラというものを使ったことがなく、特にチェキを渡すような友人がたくさんいるわけでもないのですが、
おうち撮影に。ブツ撮りで使える小道具8選
「これからしばらくは家で撮影しなくちゃいけない!!」
緊急事態宣言が出て出社できなくなり、自分の仕事をどうやって続けるか。
みなさんもきっと考えたのではないでしょうか?
僕は普段、webメディア「minneとものづくりと」で日々公開される記事の写真を担当しています。
これまで撮影はオフィスで行うことが多かったのですが、緊急事態宣言後は自分の家で行うことになりました。
家でも撮影ができるよう