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記事一覧
蛸壺オーナー制度参加者募集
はじめまして、私は広島県の西部、江田島で漁師をしている『漁師のげん』こと西原豊です。
ただし、3年間の研究だけでは、たこの生態についてはよく分かっていない部分が多くあります。その中で確かに分かった事は、たこの回帰性や繁殖周期、出入りが自由にできる蛸壺に入るタイミングがある程度特定できることです。これによって、蛸壺漁においてたこの入っている確率を上げ、タコ壺を上げる頻度も増やせることが分かりました
【前編】自分のところに来るお客さんは、どんな行動をしてますか?
Voicyパーソナリティでお馴染みの木下斉さんが放送している「ジブン株式会社ビジネススクール」。第2回のテーマが営業戦略!!自営業の身としては「待ってました!!!」と言わんばかりのテーマです☀️
その中の1つに「マーケティング4.0」について触れているところがありました。この書籍、かなり有名(シリーズ化されていて、今では5.0が出てます☀️)なのですが、まだ読んだことがなかったので、これを機に購
デザインの美しいこどもグッズまとめ (新生児〜幼児編)
「買ってよかったもの」こどもグッズ編の記事です。新生児〜幼児の育児に使える、デザインの美しいアイテムをジャンル別にまとめます。クリスマスなので、プレゼントにも🎁
🎄この記事は noteのみんな Advent Calendar 2024 24日目の記事です。
家具と空間デザインSTOKKE トリップトラップ
ストッケの「トリップ トラップ」は、デザイナーのピーター・オプスヴィックによって設
相乗効果。ハンドメイド作家の試行錯誤18年間(中編 vol.6)
こんにちは金曜お昼になりました。手芸作家兼若手イラストレーターの展示をメインとしたギャラリーを運営している大図まことです。イラストレーターとハンドメイド作家のための「仕事とお金の授業」46回目となる今回は個人相手から企業相手のビジネスがはじまってからのドタバタ話の続きです。
前回までのあらすじ刺しゅう雑貨ブランドを起ち上げてはじめて参加したギフトショー。そこで知り合った企業とのお取引がついに始ま
今週のライター募集 2024/12/24
先日、面識のないライターの方から、「このnoteを見て応募した案件と契約を交わしました」とご報告をいただきました。前からやってみたいジャンルの仕事を見つけて、さっそく応募したそうです。本noteをきっかけにして、ライターが仕事のきっかけを掴んだり、仕事の幅を広げたりすることは、何よりの喜びです。ぜひお役立てください。
更新のモチベーションになるので、XなどのSNSで拡散していただけると大変うれし
NHKでもPIVOTでも通用する企画力 「100カメ」ディレクターが予算100分の1で勝負できる理由
映像ディレクターとして、NHKで「100カメ」「ドキュメント72時間」などのドキュメンタリーを手がけたのち、オンラインビジネスメディア「PIVOT」に移り、新企画の立ち上げやメディアのマネタイズなど挑戦を続ける景山直樹さん。リソース豊富な伝統の大手テレビ局で身につけた知見は、予算1万円ということもある新興ネットメディアで通用したのか。12月23日のオンライン講座を前に、景山さんのキャリアを振り返り
もっとみる画像の一覧(コンタクトシート)を作成する
「フォルダ内のファイル名の一覧表を作成する」方法をメモしたのですが、お客様からいただいた画像や、カメラマンが撮影した大量の写真データ、リニューアル前のサイトに掲載されていた画像など、打ち合わせの場で確認や選定をおこなったり、デザイナーと共有したりする時に、画像のサムネイルとファイル名が一覧になった、コンタクトシートが必要になります。
一番お手軽な作成方法
Windows10での一番お手軽な作成
暇なコーヒー屋に来る人に「カフェネーム」を付けて、新しいペルソナを与えたい。
ツキシマでーす。
ワンちゃんが厚着をする季節ですね!
前置き:よくコーヒー屋に来る人には勝手にニックネームが付けられています。基本的にコーヒー飲んでる人に名前なんて聞かないので、どの飲食店でもニックネームか何かを付けて店員間で共有しているはずです。
例えば、とある歌姫に似てるおばさんであれば「ボイル」とか、いつも「またコーヒー屋サボって!働け!」って叱るおばちゃんであれば「ハタラケさん」とか
本日も“デザイン屋さん”、営業終了です。
仕事と日常のあいだに引く一線デザイナーとして暮らしていると、仕事とプライベートの境界があやふやになりがちです。なかには一日中“デザイン脳”で過ごし、街角の看板の文字組みや、食事先のメニューレイアウトにも目を光らせる人もいます。そうした姿勢は純粋にカッコいいと思いますし、心から尊敬しています。
ただ、僕自身は少し違ったスタンスを取っているタイプです。僕の場合、デザインはあたかも「日中営業するお店」
試しに「デザイナー」を自称してみるという選択肢
僕が“デザイナー”と名乗りはじめた頃のこと。フリーランスのデザイナーとして独立してから、気づけばもう10年。だけど、「デザイナーです」と人に言い始めたのは、まだ大学生の頃、ポートフォリオを組み立てていた時期でした。その瞬間、僕は心の中で「今日から自分はデザイナーとして生きていく」と決めていました(なんとなくですが)。資格もなければ特別な称号もない、ただ「そう名乗る」ことからスタートしてみました。