【全く映えないシリーズ】
無機質な四畳半を華やかに。
というつもりではなく、
観葉植物が年末に枯れてしまったので
新しい“緑”を新調。
これで映えない部屋から映える部屋に。笑
写真に写っている文字情報を引用するという、一番ダメな例で始まりましたけど、たまにはダメさを確認するためにいいでしょう。
今日は、HIGH Pricesとまではいきませんけど、自分の写真のプレゼンテーションについて書きます。俺は写真を撮る前はアートディレクターをしていたので写真を見るのが仕事でした。自分の写真を使って欲しい、というアピールをしてくる人に会ってきたわけです。
「プレゼンテーションを
写真は自由だから、誰がどう撮ってもいい。
毎回同じことを書くのはなぜかというと、ネットの性質上、その瞬間だけを見て判断する人が多いからだ。この前もあることを比喩を使って書いたら、「それは間違っている」というリプライが来た。見出しの2行しか読んでいなくて、本文の書かれたリンクを開いてもいないのがわかった。定期購読マガジンなので、それを書いた人が「メンバーにしか読めない核心部分」を読んでいないことも
新しいカメラを買いました。
リコーのGRⅢです。
以前はGRD4を所有してたので、この機種では2代目になります。
ちなみに、今メインで使ってるα7Ⅱも、以前は初代α7を
使っていたので、2代目(2台め)ということになります。
もっというと、SonyのRX1Rも2回、買い替えて2回手放しました。
斯様に、お気に入りのカメラに戻ってくる傾向があるようです。
新しいカメラを買ったからといって、飛躍的に
あえて生々しく、下品なタイトルをつけてみました。
「写真の部屋」は定期購読マガジンで、お金を払って読んでもらっています。月500円、一度コーヒーを飲むくらいの金額でしょうか。
インターネットが普及し始めた頃とは違って、情報の採集や選択はどんどん面倒になってきています。その手間を省くために「note」のようにセレクトされた有料コンテンツに価値が出てきました。そこは個人の価値基準ですから、無料のも