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「低脂質レシピ」でAmazon検索1位になりました

「本」と「SNS」は広報の最強タッグ？！その魅力とは？【中編】

こんにちは。339PLANNING広報のEmikoです。 この記事ではSNSやWEBを使った広報について、気になることやわからないことを社長の今野正輝（通称こんちゃん）さんに質問し、みなさまにわかりやすくお伝えします。 今回のテーマは、 『出版（本）とSNSをかけ合わせると、どんな効果と強みがあるの？中編』です。 前編では、広報の視点からSNS・ホームページ・本の立ち位置や役割について整理しました。 ▼前編はこちら▼ 続く中編では、実際にECサイトでお買い物をしている

もう困らない！食生活と健康に寄り添うレシピ本『毎日のかんたんヘルシー低脂質ごはん』発売

低脂質料理研究家あぷりこっとさんの新しいレシピ本「毎日のかんたんヘルシー低脂質ごはん」が、2024年3月15日に339BOOKS（合同会社339PLANNING）から発売されました。 毎日のかんたんヘルシー低脂質ごはんペーパーバック版：1980円（税込） 電子書籍版：1650円（税込） 出版：合同会社339PLANNING 購入はAmazon、または339BOOKS公式通販サイトから購入可能です。 脂質量を記載した、低脂質レシピ80品を掲載！●低脂質は気軽に、身近に、は

自分の本を広げる制度「取次」をマスターしよう

こんにちは、339PLANNING広報の山田チャーハンです！ 今回、339PLANNINGのライターとして初めての投稿です。 今回の記事は、出版による広報を考えている方にぜひ読んでいただきたいテーマです。 ズバリ、テーマは「取次」です。 なかなか聞き慣れない言葉ですが、出版を考える上で避けては通れない道なのでこの機会におさえておきましょう！ 取次とは本は取次と呼ばれる仲介業者を介した流通ルートをたどり、市場に出回ります。 取次という言葉は出版業界でなければ耳にすることのな

「本」と「SNS」は広報の最強タッグ？！その魅力とは？【前編】

こんにちは。339PLANNING広報のEmikoです。 この記事ではSNSやWEBを使った広報について、気になることやわからないことを社長の今野正輝（通称こんちゃん）さんに質問し、みなさまにわかりやすくお伝えします。 今回のテーマは、 『出版（本）とSNSを掛け合わせると、どんな効果と強みがあるの？』です。 昨年のインタビューで「出版（本）は広報になること」や「本とSNSのそれぞれのよさと効果」について伺いましたが、この2つを掛け合わせて広報するとどんなよさがあるので

【3月15日発売】毎日のかんたんヘルシー低脂質ごはん

この度、低脂質料理研究家あぷりこっとさんによる新しいレシピ本「毎日のかんたんヘルシー低脂質ごはん」が、2024年3月15日に339BOOKS（合同会社339PLANNING）から発売しました。 本書は、忙しくても健康とおいしさを兼ね備えた食事を作ることで、食生活が豊かになるようにという想いから生まれました。低脂質といえば、味気がなく少し満足感を得づらいイメージを持つ方もいらっしゃると思います。 本書では、家族の健康のために低脂質料理の開発に取り組んだ著者の経験をもとに、和

3月もカジュアルな深堀りファシリテーターとして登壇します🎙✨️ ↓お申し込みはこちらから↓ http://ptix.at/qYNJdj

著者になるために自分の魅力を深掘りする7つの質問

339PLANNINGでは、本を出してみたいという著者さんや経営者の方からの相談を受け付けています。 出版相談を受ける中で最も多い相談が「私も本をだせるんでしょうか？」という相談です。 著者＝有名な人、何かしらの著名な功績がある人、成功者というイメージは未だに強いと思います。もちろんこれ自体は間違いではなく、現在出版されている多くの本は著者が有名、何かしらの本を出す根拠や功績があった上で本を出版しています。 最初の相談では、「本を出すことに興味があるけど、自分のキャリア

"出版=本を作る"だけじゃない！？今も昔も変わらない本の真の役割とは？

こんにちは！339PLANNINGのライターの「ゆー」です。 合同会社339PLANNINGの出版事業である339BOOKSについて、代表の今野正輝さん＝通称こんちゃんにインタビューするシリーズ、10回目です。 ――こんちゃん、こんにちは！インタビューも記念すべき第10回となりました。 （※過去のインタビューなどはこちら↑） もう第10回とは！今まで色んな話をさせてもらいましたね～。 ――こんちゃんのお話を沢山聞かせていただいて、今や誰でも自由に出版できる時代になっ

出版不況だけど、魅力を伝える選択肢を増やしたくて出版社を始めた

「今って本売れないんじゃないの？」 出版社をやってますという話をするとよく聞かれます。 出版不況と言われるようになったのは1990年代後半。 出版市場は1996年をピークに減少傾向が続いていると言われていて、339PLANNINGという会社を作ったのは2021年。出版不況真っ只中でした。今も真っ只中です。 ではなぜ、339PLANNINGは出版不況の中、出版をやっているのでしょうか？ それはとてもシンプルで、お客様にとって本というメディアが広報の一つとして有効かもしれ

2月15日(木)公開取材イベント「カジュアルな深掘り」にファシリテーターとして登壇します。 ゲストにWebデザイナーの比嘉咲希さんをお迎えして「わかりやすいを作る仕事」をテーマにお話をうかがいます✨ ↓お申し込みはこちら↓ http://ptix.at/9UM2p6