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#自分と向き合う
人は覚悟で信頼され、弱みで愛されることの真意
私は、人は覚悟で信頼され、弱みで愛されるようになれば「自分らしく生きていける人」になっていると考えています。
そして、自分らしく生きていける人の特徴は、「自分で生きていくという覚悟」を持っている点です。
”覚悟”というと「よし、するぞ!」と力むイメージが浮かぶと思いますが、私の思う覚悟というのは、ある種の”諦め”の感情も含んでいます。
諦めとは、自分以外の何者かになることはできないということ
自分から始める。自分が先、笑うのが先。
昨日の記事で、体の状態(ポーズ)とメンタルの関係について書きました。
今日はもっと広い意味での物理的状態とメンタルの関係についてのお話です。
こんな言葉を聞かれたことがあるでしょうか。
「You must be the change you want to see in the world.
あなたが世界に求める変化に、あなた自身がなりなさい。」
これはマハトマ・ガンジーの言葉で、ご存知の方
自分を一番先に満たすことの大切さ|シャンパンタワーの法則
ちょっと前に書いた記事に「まず与える人になれ」なんてことを書いていますが、実は私はまず自分を一番先に満たすことを大切にしています。
ここでも極論を考え出すと「自分勝手」「自己中」と、あまりポジティブではない表現が出て来てキリがないので、その辺はグレーで(笑)
私は完全体の神様ではありませんので、
矛盾上等!!!
矛盾=「悪」である……
という「ねばならない」も手放していきたいと思っていま
許せないものありますか? 自尊心に気づき自分の人生を歩む工夫(英雄の書に学ぶ)
「なかなかの衝撃。自尊心を大切に自分を肯定して生きて行こう」
これは今日ご紹介する本の私の読後感です。久しぶりにココロにぐさりと突き刺さりました。そして内なる熱いものがグツグツと煮えたぎるものを感じます。
テーマは「自尊心」。
もちろん知っている言葉ですが、真意を掴みきれていない言葉でした。改めて、この言葉の真意を掴み、「自分だけの人生」を歩んでいく上でのマインドセットとは何かを考えます。
「風の時代」とは何か? 時代の変化を掴み、強く生き抜くための5つの工夫とは
「では『風の時代』を反映したターゲットに向けてプロモーションを考えるのはいかがでしょう」
こんな言葉が仕事の中で使われるようになりました。「なるほど、確かに風の時代ですよね」と言いながら、耳にしていたものの芯の部分まで理解していなかったこの「風の時代」という言葉。改めて聞いて、なるほど時代を反映した言葉だなと腹落ちしました。
もともとは占星術やスピリチュアル系の言葉として生まれた言葉ですが、2
父の死から学んだ「自分らしく生きること」
まえがき
noteで自分の思いや感情を書きなぐることに慣れてきたおかげで、ふと、死んだ実の父のことをテキストに起こしてみたくなった。
そして、僕の人生の生き方、死んだ父のおかげで芽生えた死生観=自分らしさを振り返るいいきっかけになると思ったので、誰かの人生の参考になればと思い、書き留めておく。
Vlogger(ビデオブロガー)として、自分の人生を毎日365日動画日記で発信しています。詳しくは