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#言葉
もしも、野原に花まるが咲いてたら。【不登校って、なにか詩ら?】
noteに投稿を続けていると、思いがあっという間に言葉になって、そのまま記事になるときと、書いても書いてもまとまらず、何万字も下書きに言葉を連ねてようやく形になるときとがあります。
どちらがいいわけでもなく、どちらに、より愛着があるわけでもありません。
記事はただ、それにふさわしい方法で、ある日、ちゃんと生まれてきます。
書いても書いても思うようにまとまらないと、焦る氣持ちばかりが募ってしまう…
「書く」。「書かない」。
もう、ずうっと以前のことになりますが、「てがみさま」というお話を書いたことがあります。
手紙の神様。てがみさま。
大切に書いた手紙には神様が宿ることを──短いお話にしました。
封筒を開け、折りたたまれた便箋をひらくと、おかっぱ髪の女の子の神様が、ちょこんとそこに現れる。それが、てがみさま。
誰かに手紙を届けることが、いまよりずっと身近な時代でしたので、ちょこちょこと、お礼状など書く習慣がありまし
目覚ましの森【小鳥にまつわる詩を三篇】
ふと、小鳥の氣配を感じることがあります。
高い空にではなく、すぐそばに。
氣がついたら、ぴちゅんとすましてそこにいる。
そういう小鳥は、いつもなにかしら、わたしに言葉を運んできます。
わたしをみあげて、ぴちゅぴちゅ、にぎやかに語るのですが、なにしろ小鳥の言葉なので、そのまま書くのは難しい。
「ちょっと待っててね」
わたしはパソコンを開き、小鳥のさえずりに耳を傾けながら、それを、人の言葉に翻訳し
投稿するのは何のため?
何のために投稿をするのでしょうか。
何のために書くのでしょうか。
ふとそれを記事にしてみたくなったのは、このところ、「投稿について書かれたみなさんの投稿」を目にすることが多くなったせいだと思います。
もちろん、なぜ投稿するのかを、必ずしも明文化する必要はないと思っていますが、記事にあるみなさんのお考えが、それぞれとてもおもしろくて──では、わたしはわたしなりの「何のため?」を、この機会に探ってみ
河童のお皿【水にまつわる詩を三篇】
noteの魅力の一つは、表現方法が自由なこと。
せっかくなのだから、自分を自分の型にはめたくないなあと、うすぼんやりと感じていました。
最近、文章が少しずつ長くなっているのも感じていたので、今回は思い切って、短く短く伝えたいと思い……自作の詩を三篇、投稿させていただきました。
説明を省き、短い言葉で伝えるのは……勇氣、いりますね!
詩を書かれる方って、すごいなあ!とあらためて心から思います。
心を守るための、言葉との向き合い方
はじめに
先日、DMで『youtubeを運営していて、コメントに傷つきませんか?』というご質問をいただきました。
すごく丁寧に質問してくださって、『優しい方なんだろうな』と勝手に想像しながら答えさせていただきました。
SNSを利用していると、心に傷を与えるような言葉を目にすることってありますよね。匿名性の高いSNS上では、心ない言葉が飛び交うこともあり、そんな時、優しい心を持つ人ほど、深く傷
心は傷つかない!?メンタルが強くなる「コトダマ」10選
noteも、本業も、中立を感じている時が1番バランスが取れている。
心がざわつかない中立でいれば、双方とも程よい仕事ができる。
そんなことを時々感じています🎵
共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨
教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌
どう