#新米ママ
子どものスマホぐずりをやめさせたいなら、まず反省する必要がある
さて、今日は手厳しい問題でこざいます。
以前も、スマホの子育てについては、記事にいたしました。
でも、これは、子どもたちの発達にとって、重要なことなので何度も繰り返しても耳の痛い話をお伝えします。
私は、ワーママ保健師ですので、自分自身も現在進行形で子育て中です。
我が家は、女の子なので、ゲームとかも男の子よりは、はまらない気がしていますが、それでもいつからかゲーム依存というものもやってくる気が
6/6(木)12:30~ワーママ保健師、子育て系インスタライブやるよ
本日、第3回目のインスタライブ「ラクハグカフェ」を開催いたします~!!
このラクハグカフェのテーマは「子育てと仕事の多様性をお伝えする」ということで、いろーんな人の子育て、いろーんな人の仕事の仕方をお伝えしています。
リアルな現実のお話をしたいので、対談形式でお話を聞いています。
今日のゲストは、生後2か月のお子さんを子育て中の新米ママであり、産前はマインドフルネス講師として副業もされていた、
ママの「なんでこうなるの!?」の意識を変えるだけで、確実に子どもは変わる
よく困っているママの声の中で、
「こうして欲しいと思っているけど、こうならないんです」とか、
「やれるはずなのに、やらないんです」という相談があります。
これは、ママが自分の中で、
私がこうしたら、子どもはこうなるだろう。
と想像しているものがあり、それが想定と違ったときに起きます。
そうなると、ママはストレスを感じることが多いです。
子どもとママは別人格子どもというのは、ママとは別人格です。
たくさんのママさん&妊婦さんの話を聞かせていただいた金曜日
今日は1日の面談数が過去最高で、5人の妊婦さん&ママさんにご縁をいただくことができました✨本当に嬉しい限りです😊
ワーママ保健師まみちゃんにご縁をいただき、誠にありがとうございます!!
お一人ずつ、理想のママ像は違います。
どんなママの理想も叶えられるよう、子育て伴走支援をしています。
着実にお一人お一人のママさんたちが、気づきを得たり、変化しているのが本当に素晴らしいです!
今の子育てを変
ママになって、自分自身を置き去りにしてませんか?
今日は、いっはいいっぱいになっているママさんや妊婦さんに、本当に「今」を振り返って欲しい。
そんな気持ちでお届けします。
私は、5か月間の子育て伴走プログラムというのを妊婦さんやママさんに提供しているフリーランスのワーママ保健師です。
私自身も、8歳と6歳の娘を育てています。
元公務員保健師でしたので、2人連続で育休をとり、3年10か月で復帰しました。
上の子が3歳、下の子が1歳半のときでした
妊娠したら、あなたのこれからの理想を整理してみませんか?
現在、妊娠中のかたへ。
望んでいた妊娠、望んでいなかったけど授かった妊娠、望んでいないけど妊娠してしまったという方まで。
様々な経緯の妊娠があると思います。
保健師という職業柄、たくさんの人に母子手帳を交付し、色々な経緯の方の妊婦さんのお話を聴いてきたので、一概に妊娠したことが「おめでとうこざいます」と言われて嬉しいということでないかたもいらっしゃるかもしれません。
そんな中で、もしあなたが
ママが幸せになれば、子どもの社会も未来も変わる、私は変える!
私の職業はフリーランス保健師です。
1年前までは、小さな町の公務員保健師でした。
私は、保健師という職業が大好きです。
保健師になるために、看護学校に通い、看護師の免許を取得。
このときの看護師の「合格」は、安堵しただけで涙は出なかったし、嬉しいという気持ちもあまりなかった。
でも、保健師の学校に合格したときは、めちゃんこ嬉しかったし、学校での1年間は私にとって地域看護を勉強できて、どの授業も猛
GW明けは、子優先にしておくことで、親はラクになる
昨日から、通常登校、通常登園の我が家です。
この長期休みのあとは、不登校の子たちのフォローが叫ばれますね。
大嶋啓介さんの動画にでていらっしゃる、スタイルさんというYouTubeプロデューサーがいらっしゃるんですが、その方が「お母さんの学校」の矢部裕貴さんの本を出版する足掛かりにするために、「不登校フェス」を開催するということで、応援しているのでリンクを貼ります。
すごいメンバーなんですよね。
小さい赤ちゃんを育てあげた先輩ママの声から子育てを学ぶライブ配信
こんにちは、ワーママ保健師のまみちゃんです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は、子育てママ・ワーママのための第2回インスタライブの配信のお知らせです。
5月10日金曜日の20時から20時半まで。
私が、ゲストをお迎えして対談するラクハグライブは、「子育て」と「仕事」というテーマで毎回発信していく予定です。
詳細は、下記のインスタへ。
多様性が叫ばれる現代。
仕事も、子育て
妊娠・子育てのタイミングは自分を見つめ直す大きなチャンス
GWも後半戦ですね。
妊婦さん、ママさん、ご主人がお休みだったりして、ちょっと普段と違う生活でちょっといつもと違うペースになっていたりする方もいるかもですね。
ちょっと違う生活をしているときって、いつもと流れが違うので、お疲れになりやすいので、心身を気遣ってあげましょうね。
今日のテーマは、妊娠や子育てをすることで、自分を見直すチャンスということで、ワーママ保健師の私の過去を含めお話します。
子どもの言葉が遅いと気づいたときにできること
今日は赤ちゃん~2歳さんを子育て中のママに向けて、言葉が遅い気がするんですけど…とご相談されたり、ご心配されるママが多いので、私的な視点から、記事を書いてみます。
私は、保健師として得意な分野は何かと聞かれて「これっ」というのは、難しいですが、子どもさんの発達の遅れと、凸凹からの大人のメンタルヘルスは結構つながっている人が多いので、その流れの支援は得意です。
ママが、幼少期にお子さんのここを大
困難に立ち向かえる大人になるには、母性愛も父性愛も必要
私は1人の母として、我が子はどんな大人になってほしいかと思っていると、「自分で考えられる大人になってほしい」です。
自分で自分のことを想い、意見を持ち、考え、決断をし、成功する。
もしくは、失敗をする。
そして、次へ進んでいく。
それを繰り返すことができる大人になってほしいと思っています。
指示待ち人間はどうしてできるのか近年、自分で考えることができる大人が少なくなってきているのではないかなと
LINEでの相談でホッとできる価値。
完全個別対応で、子育ての伴走支援をやってるパーソナル保健師のまみちゃんです。
妊娠期からの子育てをサポートしています。
ご提供している子育て伴走プログラムは、概ね5か月間のプログラムです。
妊娠期には、出産や子育ての予習をして、母としての在り方も予習し、出産後は些細なご相談を対応して、一番心配の多い産後を乗り切れるように、伴走支援をしています。
LINEひとつのやりとりで解決する時代先ほど、3
4月の子育てオンラインカフェ開催しました~価値観が近いと気持ちがラク~
本日、ワーママ保健師の私が開設している、メンバーシップ「ラクハグカフェ」のオンラインカフェの月1回開催日でした。
今回の参加者は、4人のママ。
2回目の開催にして、4人も集まってくださったなんて、とっても嬉しいです。
ご参加いただいたママさん、ありがとうございました。
生後1か月のママも参加していただいたり、赤ちゃんを抱っこしながら参加していただいたママもいました。
今日は、残念ながら妊娠中の