2023年2月の記事一覧
旧美流渡中学校の 「みんなとMAYA MAXX展」 は新作展示! エゾシカがモチーフ 2022,春
2022年の「みんなとMAYA MAXX展」、メイン会場は旧美流渡中学校。3階の教室の2室をギャラリーとして、その時描いた最新作を発表する場となっています。春の展示では、移住して時々見かけるようになった、エゾシカがモチーフとなっています。実はこの展覧会の数ヶ月前、MAYA MAXXは右肩を骨折。肩が動かない不自由な中で描いた絵を「骨折画法」とよび、その時期にしか描けない絵に挑戦しました。
↓そのプ
【最新作云々58】昨日の友が今日の敵になるのは理不尽か、それとも必然か... 二人の男の断絶を通してガラパゴス的モラトリアムの是非を問う映画『イニシェリン島の精霊』
結論から言おう!!・・・・・・こんにちは。
昨日朝、会社の近くの病院で定期検診を受診してきたのですが、問診を担当してくれた年配の男性の先生が「理想的な数値だね!・・・遺伝の要素も大きいから両親に感謝だね!」「ゆっくりな心拍、素晴らしいね!自分でも聞いてみて(聴診器を渡される)・・・まるでアスリートの心臓だよ!」とやたらと患者を持ち上げる手法だったので面食らいましたがやっぱりそう言われて悪い気は
普通であることの勇気。
ある時期からとても、生きるのが楽になった。
つらいなあ、苦しいなあ、という自覚があったわけではない。それでも心に相当の負荷がかかっていたのは間違いなくて、ある事実を受け入れることにしたとき、重たい荷物を降ろしたような解放感が確実にあった。
30歳過ぎくらいのことだっただろうか。ぼくは自分が「ふつうの人」であることを認め、しずかに受け入れた。才人・奇人ではなく、平々たる凡人。とりたてて優れたとこ
彼女が僕の人生をもっとわくわくしたものにしてくれる
彼女が僕の人生を、
もっとわくわくしたものにしてくれる。
その彼女とは、僕の奥さんのこと。
彼女が僕の中にあった
「思い込みの枠」をどんどん外してくれたおかげで、
僕の人生はさらに面白いものになったのだ。
我が家という船の舵取り役
そして彼女は僕ら家族という船の
いわば舵取り役でもある。
彼女の直感とワクワクの方向に
僕らの船は進むのだ。
彼女が「こっちの方向だ」と舵を切り、
僕と息