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もう、自分を放っておかない。 #未来のためにできること
「君はどう生きるか」
鴻上尚史さんの『君はどう生きるか』
10代の君に向けたメッセージだけど、大人が読んでもたくさんの気づきや学びがあった。
だから、読んだ時の状況によって心に響くところが変わるんじゃないかな?
今の私が特に響いたのはここ。
「本物の孤独」過ごせてる?
普段、ふとスマホの電源をオンしてしまう。。スマホがあるから、よっぽど意識しないと独りにはしてもらえない。。
「本物の孤
kindle出版のススメ(本を作る楽しさ)
御存じの方も多いと存じますが、kindle出版しています。正直なところ需要は少ないです。けれど皆さんにお伝えしたいです。
「作れば売れる可能性は0では無いのです」
「note」というプラットフォームのおかげではありますが、たまーに売れることがあります。収益化にはほど遠いですが「買っていただける・読んでいただける」という喜びを味わうことが、たまーにできています。
なので声を大にして言いたい
審査員の私が、noteコンテストで「あなたを」落とした理由
【9月13日追記】以下のnoteを追加で掲載いたしました。
こちらを先にお読みいただいてから、本noteを読み進めていただけると幸いです。
以下、本文です。
「あなたを落とした理由」
こんなことを伝えるコンテストなんて、前代未聞ですよね。
noteで開催されているどのコンテストを見ても
と、書いてあります。
ですが、5月14日から8月5日まで開催されたこちらのコンテスト。
このコンテ
🎵 きみのことが好き(なんのはなしですか)ミモ・エ・スチャ🍵赤坂 版
先日見据茶さんがアップした🎵 きみのことが好き(なんのはなしですか)ア・カペラコーラス版に続く、「ミモ・エ・スチャ🍵赤坂 版」が完成しました✨コニシ木の子さんと路地裏の皆さんに捧げます✨
短いので是非お聴きください(๑•̀ㅁ•́๑)✧キラーン
🎵 きみのことが好き(なんのはなしですか)ア・カペラコーラス版はこちら
おまつりのメイン会場はこちら
お祭りダヨ!ネコミミLive『なんのはなしです歌』歌って参戦
司会『ネコミミ村まつりのLive会場も盛り上がってきました!どなたか飛び入りで参加する人はいませんか!』
司会『おや!そこの赤ちゃんを抱っこしたお母さん!どうぞステージへ!』
わたし『みかさなつきです。ミモザさんの、北へ南へなんのはなしですかを歌います!』
司会『いいですね〜!ミュージック、スタート!』
わたし『ありがとうございました〜!』
司会『ありがとうございました!途中、赤ちゃんが
歌ってみよう!「なんのはなしです歌」カラオケ用動画と歌詞
コニシ木の子さんへの感謝とネコミミ村まつりから生まれた「なんのはなしですか」ソング、お聞きいただいた皆様ありがとうございます🐱
ご希望がありましたので、頭から離れなくなるこの曲を各自歌ってみることができるように、小さなガイド音声がついた伴奏音源をアップいたしました。
また動画から歌声を抜きカラオケ動画にしました。
どうぞ歌ってみてください!
もし歌ってみた音源をアップされたら是非ネコミミLiv
お手伝いより助かる!子どもだって家事参加。「家事シェア問題を語ろう」
連載「量産型シンプルライフ」第3回目のテーマは「お手伝いより助かる!子どもだって家事参加」です。家事シェア問題を語ります。
量産型シンプルライフ(造語)についてはこちら↓
お手伝いと家事参加ってどう違うの? 今話題の家事シェアとのつながりは? 夏休み序盤の7月中に考えておきたいなと思って記事にしました。
毎日が夏休み!
猫の手も借りたい夏休み!
うちには猫がいないから子どもの手を借ります。
社会不適合者への愛が溢れる『アルティメットセンパイ』
最近なぜかyoutube動画で『アルティメットセンパイ』という楽曲がおすすめで流れてきて、なんとなく聴いてみたら心を抉られました。まるで自分のことを歌われているようだと思いました。
なぜこんなに私の心が抉られたのか、私自身が知りたいので、歌詞を逐次追いながら考察したいと思います。昨日の記事で書いた「私が好きなものを存分に語る」って趣旨にもかなうと思うので、さっそくやっていきます。
ざっくり
いい姿勢をキープするためには○○を働かせよ!~問題解決編~
どうも、みっこです。
前回の記事で、
美姿勢をキープし続けるためには
3つの感覚入力がポイントですと解説しました。
なぜ猫背が改善しない?意外な原因3つを解説|みっこ@骨盤とちつケアセラピスト (note.com)
この中で最後に話した
「体性感覚」について深堀りしていこうと思います。
体性感覚は大きく2つあります。
とある論文では、ヒトの感覚入力のうち、
体性感覚が70%を占めていると
「書く」。「書かない」。
「てがみさま」というお話を書いたことがあります。
手紙の神様。てがみさま。
大切に書いた手紙には神様が宿ることを──短いお話にしました。
封筒を開け、折りたたまれた便箋をひらくと、おかっぱ髪の女の子の神様が、ちょこんとそこに現れる。それが、てがみさま。
そのお話を書いたのは、もうずいぶん前のことです。
誰かに手紙を届けるのが、いまよりずっと身近な時代でしたから、ちょこちょこと、お礼状など書く習慣
三年間。no+eの街の路地裏で「なんのはなしですか」と叫んでいた。
皆様ご存知の通りnoteの街の世界には、このような言葉があります。
だれもが創作をはじめ、
続けられるようにする。
この言葉を真摯に受け止め、且つ真面目に本気で力の限り三年間かけて、ありとあらゆる方法でこれを実践した話を書きます。
真実か嘘かの言及も致しません。強いて言うならば「なんのはなしですか」と感じていただければと願います。
はじまりは一つの言葉でした。「なんのはなしですか」という言