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2024年2月の記事一覧
お仕事マップ【ママと子どものキャリサポ】サポートメニューご紹介
こんにちは。
本日はお仕事内容をご紹介します。
さらに詳細をお聞きになりたい方は
【 公式LINE 】からお気軽にお問合せください😊
※基本的に、ママを対象(プレママ含む)とするサポート内容となります。
※一部、コーチング、キャリア相談などは20代後半~30代女性もご希望があれば公式LINEよりご連絡ください。
※価格・内容は変更することがございます。詳しくは公式LINEにてご確認ください。
好調だった「第2子育休復帰」その準備を振り返る(やってよかったこと・やらなかったこと)【その1】
こんにちは。まくらです。東京で7歳長女・3歳長男(2歳クラス早生まれ)の2人を育てているオーバー40です。大学卒業後、都内中小企業に入社し、勤続20年。2022年春に第2子の育休から復帰し、次の春に昇進昇級して課長をしています。(もしよければ、詳しくは自己紹介のnoteをご覧くださいませ。)
前回のnoteでは、復帰後モヤモヤを抱えた「第1子育休復帰」について、準備と復帰後の生活リズムを反省して
(キャリア)ワーママがやめた瞬間、秒で楽になった5つのこと
おはようございます!
ワーママ生活10年目くらい、のサラリーマン
(別名・すてきでおしゃれな雰囲気の社畜)りもです。
私は、年間350冊かそれ以上本を読んでいますが、
本を通して人から学んで実際にやってみたら、本当に楽になったこと5選を厳選、時間のない皆様のために、ランキングにてご紹介します。
第5位・化粧
↑こちらでもご紹介しているのですが、まずは辞めてよかったこと、
第5位は化粧
辛い→楽しいに変わったワーママの〈自分ルール5選〉
結婚したらやめる。
出産したらやめる。
これは、10年前のアパレル販売員の常識でした。
なぜなら
・帰宅時間が遅い。
・土日に仕事がある。
・ファッションへの出費が多い。
・シフト制のためのオンオフの切り替えしづらい
これらの理由から結婚が決まった当時の私も、深く考えることなくそうするつもりでした。
しかし、結婚を機にたまたま新しい職種にチャレンジすることになり、なんとなく仕事を辞めなかった
2度目の育休から復職後、ママになってから管理職へ昇格、振り返っていま思うこと
妊娠、出産などのライフイベントによって影響を受けやすい女性たちが、
納得したキャリアを選択できるようなサポートやサービスを提供するMimosa。
今回は、Mimosaメンバーの福田有希に、ママとして管理職を目指すまでの心境と、今振り返ってみて思うことについて話を聞いてみました。
経歴
キャリアの中で、「一番のターニングポイント」は?
私が34歳のとき、1回目の育休から復職したときです。
まず
【インタビュー#8】45歳ワーママの覚悟。サバティカル休暇から見えた新たなステージ
第8回目のインタビューは、17歳の女の子と10歳の男の子を育てながら働くみなべ りんさん(45歳・大阪府在住)です!
りんさんみたいな40代を迎えたい…とインタビュー終了後に妄想してしまうぐらい、笑顔が素敵ででハツラツとしているりんさん。
現在は「自分の強みを活かせる仕事を見つけたい」という願いを胸に、45歳でサバティカル休暇(使用用途が制限されない長期休暇)を取得し試行錯誤を重ねています。