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世界は想像以上に広いし、自分を苦しめるだけの思い込みは捨てていい。
人は、想像以上に「思い込み」の中で生きている。
仕事で嫌なことがあれば落ち込み、友達と盛り上がれば他のことなんて忘れる。好きな人に冷たくされたらこの世の終わりだと思うし、他の人もそういった感情の中で生きているのだと、殆ど疑問にも思わず生きている。
この世界は、自分で想像している範囲よりはるかに広い。
そして人は、想像以上に自分で自身を苦しめている生き物だと、この歳になってようやくそう思えるように
QS世界大学ランキング(Art and Design)9年連続トップ1のRoyal College of Artでの教養について
今年の1月8日から、QS世界大学ランキング、アート&デザイン部門で9年連続トップ1をとり続けている(2023年時点)、Royal College of Art(RCA)のGraduate Diploma(Graddip)に入学しました。今回は、もうすぐ三ヶ月がたとうとしているRCAについて書こうと思います。
約15年ほど、グラフィックデザイナー&アートディレクターとして、現在も日本のお仕事をさせ
与那国島の月夜は赤く燃える
7月の頭にイギリス、オックスフォードから東京へ戻ってきて一か月。
今、私は日本の一番西にある島。与那国島にいます。
イギリス、東京、沖縄、そして与那国島
オックスフォードで暮らした日々は穏やかなものだった。朝から野生のリスを見て、近所の公園には牛がいて、メインストリートは2本ほどしかない小さな街で3ヶ月半くらしたあと東京へ戻ってきた私は、そのスピードに圧倒されていた。
10年以上この大都市で働
アートディレクターの渡英日記:初めてのパリ:4月15日(モンマルトル編)
芸術家が集った街、モンマルトル編
はじめまして。
日本でグラフィックデザインに携わって約13年、アートディレクターの村口です。
普段はファッションのフォトディレクションやブランディングをメインにお仕事をさせて頂いています。
詳しくはHPをご覧ください。
芸術家が集った街、モンマルトル
私が泊まっていたホテルは、パリ北駅の近く。
モンマルトルとも近い場所でした。
モンマルトルとはパリで一番高
アートディレクターの渡英日記:便利だったAppやSIMのこと
前回の記事は入国情報は公式サイトをご覧ください…という内容でしたが、今回はSIMや便利だったアプリについて書いていきます。
はじめまして。
日本でグラフィックデザインに携わって約13年、アートディレクターの村口です。
普段はファッションのフォトディレクションやブランディングをメインにお仕事をさせて頂いています。
詳しくはHPをご覧ください。
SIMのこと私はiPhone13を使っています。
渡
アートディレクターの渡英日記:イギリスへ入国した時のこと
イギリスに入国した時のことを話していきます。
コロナ禍で頻繁に状況が変わっているので、最新の情報はご自身でお調べください。
はじめまして。
日本でグラフィックデザインに携わって約13年、アートディレクターの村口です。
普段はファッションのフォトディレクションやブランディングをメインにお仕事をさせて頂いています。
詳しくはHPをご覧ください。
最新情報は公式で
まず始めに、最新情報はイギリスの
アートディレクターの渡英日記:ポスター制作の依頼:3月20日
学校が始まって初めの週。ポスター制作の依頼が舞い込んできました。
はじめまして。
日本でグラフィックデザインに携わって約13年、アートディレクターの村口です。
普段はファッションのフォトディレクションやブランディングをメインにお仕事をさせて頂いています。
詳しくはHPをご覧ください。
環境問題をリサーチする授業
昼から始まる授業に2日目から入った私。
どんな英語の授業なんだろう……とドキドキ