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記事一覧
【紹介記事】おススメの教育系記事5選
こんにちは!
初担任のサポーター、だいです!
主に「学校教育」をテーマに発信しています。
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①「教育」全般に興味がある人
②「教育」に悩みや不安がある人
③(ゆえに)自信がなくて、
同志もいなくてもがいている人
④自分らしくありたい人
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に向けて、
自分が今まで投資して得た
価
聖武天皇と奈良の大仏① Google Bard(現Gemini)で東大寺の大仏を学ぶ!小学6年生が議論してみた
みなさん聖武天皇知ってます?
先日、奈良の東大寺に行ってきました。
ちょっと気になることあって教材研究をしています。
Bard(バード)は、Googleが開発・提供している会話型AIです。
つい先日、Geminiに変わってしまいましたが…
Bardのときに書いた記事のため、あらかじめご了承ください。
またいつか、このBardとGeminiの違いも検証してみたいと思います。
教材研究も兼ねて使っ
教員採用制度の根本的な問題を「教員の代役への研修」へと矮小化すべきではない
教員不足問題毎日のように報道されているのが教員不足の問題です。以前も書きましたが、実際にはほとんどの自治体において正規採用教員の採用倍率は1倍を切っておらず、数字上は不足していません。
では何が不足しているかというと、病休や産休といった欠員を埋めるための代用教員ということになります。
代用教員は一般には臨時的任用職員、会計年度職員と呼ばれ単年度契約で教員をする人のことを指します。
代用教員
#108 教員の給与について考えてみました
皆さんこんにちは。
サッカー、旅行、読書、Voicy好きのコウチャンマンです。
今回も記事に辿り着いていただき、ありがとうございます。
日々の気付きから、私の学校現場での経験や教育行政という立場から学校を見てきた経験を皆さんのお役に立てたらと思い、記事にしております。
今回は、先日の首相演説をきっかけに考えたことを記事にいたします。
こちらのyoutubeの動画の25分くらいから述べられた内容
隠れADHD脳な人のリアルを告白してみたら
YouTubeにアップして2日で、わたし史上最速最短でフォロー数、再生数が爆伸びしている動画があります。
それがこちら「【告白】毎日が限界ギリギリ 隠れADHD脳な人のリアル」というもの。
はい。「隠れADHD脳」とは、わたしです。
わたしの子どもは、神経発達症(発達障害)の診断を持っていますが、ADHDの診断はもらっていません。
神経発達症は、ASD(自閉症スペクトラム)やADHD、LD
ニートが0から始めるnote副業
皆さんお疲れ様です。
今回は私が新しく出したKindleの紹介をさせてください。
「ノースキルのニートが副業に挑戦する」
本書は、私が会社を辞めたあとnoteに出会い収益化するまでのプロセス(過程)というか物語かな
この3年でnoteでもらったチャンスだったり悩んだことだったり売れる商品を作るきっかけになったヒントだったりそんな私の脳内にあった言葉から行動するまでの内容をこのKindleで書
はじめての note(自己紹介)
<はじめに>
初めまして。このページを開いてくださりありがとうございます。
心空(みく)といいます。教員をして、R5度からR6年度は、休職しております。休職期間にnoteに出会い、何か初めてみようと思ったのがきっかけです。
発達障がいやうつ病、突発性難聴があります。過去にてんかん・不登校・いじめを経験。
それでも、日々いろいろな方の助けを借りながら、生きています。感謝でしかありません。
掘り出し物の私の見取り図~投げ銭をいただいたらカバー画像を描くことにさせていただきます
投げ銭をいただいたらイラストを描くことにします。
投げ銭をするメッセージにご希望のイラストのイメージを添えて教えてください。
【自己紹介】1.毒親サバイバーです
母が毒親、父は育児放棄の家庭で育ちました。
2.精神疾患があります
幼少期よりおかしいと思っていた症状に、20歳を過ぎてから診断がつきました。
うつ病でした。今でも布団とデスクを行ったり来たりする生活を送っています。
重度かつ継
2023年投資成績(*2024年2月10日追記)
遅ればせながら2023年の投資成績を振り返ります。(後半ペイウォールあり。)
*最終項目は当初単なる個人的なメモとしての記録でペイウォールを設定していましたが、想定外に購入してくださる方々がでてきた(なんかすみません)ので各年の振り返りなどを含めて追記しています。
*また2024年2月までの状況もペイウォールには含めています。ご購入いただいた方々、ありがとうございました。
*2024年5月追記
「海外から見た、日本の良い点・おかしな点」 第71回 老後2000万円問題は解決するのか?
2019年6月、金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループは、「高齢社会における資産形成・管理」という報告書を発表しました。この中で、仮に夫65歳・妻60歳の夫婦が30年間健康に生きた場合、毎月約5万5000円の赤字となり、合計で2000万円の不足が出るという試算が出されました。これがいわゆる「老後2000万円問題」です。この報告書は当初から物議を醸し、政府に対する批判も生じました。
あれ