おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.20%、NASDAQ+0.21%と小幅上昇。 重要経済指標も一通りクリアし、9月0.25%利下げがメインシナリオとなってくる中、週足では両指数とも今年最大の上げ幅を記録。 来週のジャクソンホールでのパウエル議長発言に注目ですね。
過去の大統領選年のSP500の動きは夏から秋にかけて調整が見られる。 一部の銘柄に買いが集中する形でNASDAQが50日移動平均線から大きく乖離していること、市場の利下げに対する見通しが楽観的すぎること、NVDAの上昇が一段落していることなどから、週明け以降の動きに注意したい。
おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.97%、NASDAQ+1.39%と上昇。 終盤にかけて上昇を続け、両指数ともに8連騰。 7月米国景気先行指数が0.6%下落し市場予想を下回りましたが、6ヶ月間の年次成長率ではリセッションの兆候はないとの見解が示されました。
おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.61%、NASDAQ+2.34%と強い上昇。 小売売上高が予想を大きく上回り、新規失業保険申請件数は予想を下回り、堅調な経済状況を示す結果を受けての動き。 市場では9月FOMCでの利下げ期待は0.25%が75%となっています。
おはようございます。 米国株市場はS&P500ほぼ横ばい、NASDAQ+0.21%となりました。 序盤は両指数とも上昇したものの、イランが24時間以内にイスラエルを攻撃する可能性が懸念され高値を維持できず。 本日、明日と発表されるPPI、CPIといったインフレ指標に注目です。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.25,NASDAQ+0.03%と上昇。 5月小売売上高は市場予想を下回り、金利は低下・株式は上昇で反応。 祝日前で小幅な上昇にとどまり、少し銘柄ごとのばらつきがでてきた印象。 それでも下がりそうでなかなか下がらない相場ですね。
おはようございます! 先週はCPI発表,FOMCを受けS&P500,NASDAQともに上昇。今週も好調を維持できるでしょうか? 6/19は米国の祝日で休場、6/21はトリプルウィッチングにあたり突発的な価格変動が起こりやすい。 米国の5月小売売上高などの指標に注目したいです。
おはようございます。 米国株市場はS&P500+1.11%、NASDAQ+1.03%と反発。 6月PCE(個人消費支出)でインフレ減速が示され、利下げ期待の高まりが市場をサポート。 ただマグニフィセント・セブンはAPPL以外は50日移動平均線を下回っており、本格的な回復はまだか。
おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.89%、NASDAQ-1.67%と反落。 新規失業保険申請件数が市場予想通りとなり序盤は上昇しましたが、ジャクソンホール会議でのFRB議長講演を控えポジション調整から下落しました。 まずはパウエル議長講演を確認したいですね。
おはようございます。 先週はSP500、NASDAQともに今年最大となる上げ幅を記録しました。 今週はジャクソンホール会議が開催され、特に8月23日(金)のパウエル議長の発言に注目が集まります。 今週も頑張っていきましょう。
おはようございます。 米国株市場はS&P500-0.77%、NASDAQ-1.05%と下落。 序盤はしっかり上昇した両指数ですが、後半にかけて下落。 5日の安値を割り込むことはなくラリーは継続していますが、しばらく日柄調整が必要な状況になる可能性もあります。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+1.02%,NASDAQ+1.18%と連日の上昇。 NVDAが好調、パウエル議長はソフトランディングを意識した発言。 CPI,PPIと第2四半期決算シーズンを前にかなり指数は移動平均線から乖離しており調整リスクは高まっている状態。
おはようございます。 昨夜の米国株市場はS&P500 -0.51%、NASDAQ-0.93%と続落。 GDPは予想を上回り、インフレ率は緩和。 昨日の大幅下落からの反発が一時的にありましたが、最終的には両指数とも下落して引けました。 不透明感の強い市場で買いにいける状態ではない。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.07%,NASDAQ+0.14%と小幅上昇。 序盤は株価が上昇しましたが、パウエル議長が議会証言で利下げの具体的な時期については示さなかったことを受け、後半は下落しました。 市場の9月利下げ期待に対しては手がかりを与えない姿勢。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.77,NASDAQ+0.95%と上昇しました。 そろそろ一服かと思われながらもNASDAQは強い。 信用買いポジションは利益確定済みですが、指数ETF現物、個別株はホールドでついていきます。 本日の米小売売上高に注目したいです。
おはようございます。 昨夜の米国株市場はS&P500 -1.37%、NASDAQ-2.30%と大きく下落。 前日FOMCのパウエル議長会見を受けて大きく上がりましたが、実質的に大きな変更がないことを投資家が冷静に受け止めた面もあるか。 米新規失業保険申請件は前週比で増加。
おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.02%,NASDAQ-0.09%と小幅下落。 長期金利は4.2%と落ち着いていますが、昨日の急騰後であること、雇用統計の発表を控えていることから、一旦後退した形になります。 今週もあと1日ですね。今日も頑張りましょう。
おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.55%,NASDAQ+0.63%と反発。 今週FRBのメッセージに変化があり9月利下げがかなり強く織り込まれました。これまで相場を牽引してきたAI・半導体銘柄から出遅れていた中小型株へのシフトが起こり、雰囲気が変わってきました。
おはようございます! 米国株市場はS&P500-0.25%,NASDAQ-0.79%と下落。 #NVDA をはじめとしたAI•半導体が売られ、両指数ともに下落しました。 今日はトリプルウィッチングにあたります。かなりのペースで上昇してきたNASDAQの動きに注目したいですね。
おはようございます。 米国株市場はS&P500+0.42%、NASDAQ+0.57%と上昇。 想定範囲内の下方修正となった雇用統計や7月FOMC議事録などを受けて市場の9月利下げ期待が維持されました。 すぐに0.5%利下げを織り込むのはやや行き過ぎな感じがします。