マガジンのカバー画像

魂から発せられる力強い言葉。

104
嘘偽りの無い魂から発せれる記事。私もかく有りたいものです。😌
運営しているクリエイター

#世界

青い夕日。

青い夕日。

何かの宇宙本に
書いてあった
火星から見る
夕日は青色

地球上のことが
宇宙の
当たり前ではない

ボクは
近視すぎて
宇宙視点で
物事を捉えることが
とても苦手なんだな

どこかの国が
戦争すると
「国」に拘って
対話をすると気づく
「人」はみな同じ
戦争おこした国の人も
「戦争反対」してる

宇宙から見たら
国境線など
どこにもなくて
殺し合う人たちに
美しい青く光る
地球をみせたら
やめる

もっとみる
未来のために。

未来のために。

キミのために何ができるか?
未来のために何ができるか?

未来を担うのは
今から生まれてくる
子供達

世界の偉人は過去から
ずーっと未来に向けて
その時代ごとに子供達を
守ってきた

子供はタカラという
言葉がある
それは親子間だけの
言葉ではない

新しい生命の誕生は
子がない人々にも
将来を安堵させる1つだ

「人」がいなければ
医療現場は大変なことになる

最低限の暮らしの中でも
人がいな

もっとみる
無理解。

無理解。

偽善者と
呼ばれ生きています

平和と幸福に尽くす
それは
1日だけとか
数時間だけでは
成せない

ボクは
必ず地球を
世界を
平和で幸福にする
核兵器だけではなく
「戦争」を廃絶する

ボクには
確信と誇りがある

そして
希望がある

何のために
そうするのか

まぎれもない
キミのためです

誰に嗤われても
蔑まれても
まったく
どうでもいい

目の前の樹木も
こんなに
大きくなるまでに

もっとみる
きみとぼく。

きみとぼく。

出逢いは
生まれた

そのとき

遥か生まれる
前から
約束されてた

キミはボクと
共に生きる

何も知らなかった時
いつか
幸せになると
信じてやまなかった

何も知らなかった時
いつか
変わると信じてた

命には限りがある

誰もが同じ条件で
お金を積んでも
条件は変わらない

「幸せ」は
誰かに頼んだり
祈るものではない

誰からも奪われない
崩れない幸福とは

自らが感じる
実感すること

もっとみる
ほんき。

ほんき。

生きることに
本気になる

キミはなぜ
あきらめるの

キミの
達成したいことは
仕事ですか
病気の完治ですか

生きることに
本気になること
それが肝心で大切

悲しみと云う
深い海底で
赫々と生きる炎
燃え上がらせること
できるのは
希望を忘れないからです

砂漠の大地に
湖をもうけること
できるのは
必死に生きているからだ

乾いているのは
大地なのか
それとも
キミのこころなのか

必ず豊

もっとみる
なぜ産んだの?

なぜ産んだの?

母さん
命と引き換えにしてまで
なぜ
ボクを産んだの?

まだ見ぬ母さん
いつあえますか?

ボクの願いは
贅沢ですか?

母さん
ボクは生まれてすぐ
余命宣告されました
成人までは
生きられないでしょうって

なんのために
生まれたんでしょうね

母さんが
生きて暮らしたほうが
良かったのではないか
何度も考えます

母さん
ボクはとても寂しいです
母さんの手作りの
食事がしてみたいです

母さ

もっとみる
未来3000年。

未来3000年。

西暦1000年代
キミが云う

たとえ地球が2つに割れ
太陽が燃え尽き
月が落ちてきても
友を疑うことは無い

そして
西暦2000年代
キミが云う

天変地異が巻き起こり
風が大地をなびき
稲妻が海を突き刺す
激しい迫害に遭っても
友を疑うことは無い

揺るぎない
信念

未来3000年代
ボクは歴史を創る

「平和」という
歴史の扉をボクが開く

なんのために

まぎれもない
キミのために

もっとみる
だいじょうぶです。

だいじょうぶです。

千紫万紅の春から
白ゆりの凛と咲誇る
輝く初夏へ

病気をもつ
多くの人がこの時期
調子が悪い

また年末も
同じように体調を崩す

ボクももれなく
5月23日から
床から出れない

23日の朝
呼吸困難をおこし
緊急搬送にて
迷惑をかける

毎度ながら
肺にできた異常
このおかげで
親族を悩ませる

「永くはない」
「あぁもうダメだね」
聴いてはいけない
医療従事のかたの声を
聴いてしまうことは

もっとみる
受難。

受難。

余命宣告
キミはあと何日
生きられる?

ひとはみな
誠実と努力で
健全を維持する

それは
とても疲れる

しかし
折り目正しく
律儀に丁寧に

これはとても
自身にとって
大切である

愚直に素直に
正しく厳しく
少しのズレも許さぬ
その緊張感のある
行動から

人柄しのばれ
信頼も生まれる

芸術作品でも
適当な仕上げは
適当なモノ

絵でも写真でも
彫刻や作品は
1ミリのズレも
致命傷だ

もっとみる