心ここにあらず

小中校生の頃、よく「うわのそら」「心ここにあらず」と言われていた。 授業中、頭の中で授業とは全く関係のないことを考え始め、気付けば明らかに周囲の生徒と違う方向を見ており、先生から指摘されてようやく我に返った記憶もある。 ■今日一日の自分の状況を表すと、「心ここにあらず」だった 頭…

聞こえる無音

喫茶店でコーヒーを飲んでいたとき、ふと店内で流れていた音楽の存在に気づき、ずっと聞いていたはずの音楽が更に聴こえ始めるという不思議な聴覚体験をした。 意識して聴いていない音は聴こえていないようなものなのだが、無音というわけでもない。 私はこの聞こえているが同時に聴こえてもいない…

新規事業に向く資質① 「知覚」が特異で、ものごとの捉え方が特有

「新規事業に向く資質」の特徴1つ目は、「知覚」が特有であり、ものごとの捉え方が人と違っていることです。 大きく言えば、世界の捉え方がほとんどの人と異なり、その人固有のレンズで世界を捉えていること。 「知覚」とは、ある状況や情報に対して「どこに目を向けて、何を読み取るのか?」「感じ取…

「言語化できないもの」というフィールド

あぁ、やっぱり、言葉に表せないものって、あるよなと、おもう。 たとえば、ニオイとか。 感じたニオイを、はっきりくっきり再現できるように、言葉に変換することって、不可能なんじゃないかな。 もし、ビジネスの中で、資本主義の中で、取り扱われる要素が、言語化できるものだけに限定されている…

夜のお遊び

まわりまわってみて昨日の夜、眠る前のルーティンで部屋を暗くして音楽を聴くという、いわゆるchill timeのときだ。 ベッドに置いてあった愛用のアイマスクを付けて、椅子の上であぐらをかいて音楽を聴いてみた。 光が一切遮断され、音楽だけの情報が入ってくる空間。そこで音楽を聴きながらいろいろ…

身体について、誰もが気付けることから その3

足を腰幅に開き、椅子に座った姿勢から、心臓が足の上に来るくらいに上半身を前に傾け、踏む力で重心を真上に挙げる! というのを前回やりました。自分の上半身の重心が垂直に持ち上がる感覚を得られた方が少しでも多ければ幸いです。実のところ、説明はまだまだ不十分なんで、もうちょっと続きます。…

知覚の恒常性

考えると当たり前ですが、遠くに見えるゾウと 近くでみえるネズミ 象はネズミより「小さく」 みえます。 網膜にはそう写っているのに 私達は決して象をネズミより「小さい」 とは考えません。 これは考えてみると、とても不思議なことで 客観的には「小さく」見えてるという認識よ りも対象が…

2021.5.11 運動を続けてきて最近気付いた事。 どの運動をしても必ず腹部の筋が反応している事がわかるようになってきた。運動と知覚の関係性。年一回の健康診断で客観的な変化もみていきたい。

脳内音読

脳内音読。それは文章を黙読しながら、頭の中で発話時の声をイメージする試みです。 上記のマンガでは、歌手の福山雅治さんの声をイメージしながらマンガ内の男のセリフを読んでもらうという実験を行いました。 声を想像しながら読んだときのリアリティには、人それぞれ個人差があるかもしれません…

自分(の考え)を疑っていくこと

誰かを裁いたり咎めたりしたくなるときというのは、いわゆる「自分はまともで、正気で、正しく、優秀で、罪なき善良な人間である」とただ主張したいだけなのだということに気づかされます。 コースの形而上学に基づいて自分の内側を観察していくなら、そのことがはっきりと認識できるようになっていき…