平和で民主的な国家(2024.8.15)
思考の備忘録として、残します。
僕のいつの日か書いた日記を引っ張り出してきて、その日記について今の僕が感想をつける、という形でなんとなく文章を書こう、という魂胆です。
なんとなく僕には、本当に残忍な人の心というのを認めない節がある気がする。
僕自身そんなにできた人間でも無いのに、
きっと人には清らな精神が一番根っこにあって、その美しさを信じることで、人や社会が少しづつ良くなっていくと信じているような気がする。
「人の心」と「主権者教育」この日記を書いていたときには全然意識