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声のお仕事をしているすごい人達
映像制作にナレーションは付き物で、単発でナレーションを入れて頂くお仕事もありましたし、ドラマの吹き替え制作で声優さんと数ヶ月一緒にお仕事をしたこともあります。
結構厳しい業界で食べていくのは大変だと聞いていましたが、その技術は本当に高い人ばかりでした。
声優さんの団体演技ドラマの吹き替えになると10人以上の声優さんが集結し、一度に広いブースに入って声撮りをします。そこは服のこすれる音も拾って録音
GW、初めてRAW撮影とRAW現像に挑戦
今年のGWに、初めて手探りでRAWデータから写真現像に挑戦。
子供がピクニックが好きなので、家族で外出した時に記録用でミラーレスと付属の標準レンズで撮影をしていましたが、
天気が良かったりすると明暗のコントラストが強くなりすぎて、イマイチだなーと思うことも多く、スマホで撮ることの方が増えていたので一回RAWデータに挑戦してみました。
やってみたことは、ホワイトバランス調整と露光量調整、ハイライト
増えるSDGs 今後起こりえる企業への影響は?
ここ1年~2年、見たり聞いたりする機会が急速に増えてきたSDGs。
これから企業には、どんな影響があるのか勝手に予測してみました。
SDGsマーク取得義務ひょっとしたら既にあるのかもしれませんが、「SDGs認定マーク」のようなものを取得する企業が増えてくるような気がします。
そして、このマークを取得するにふさわしい企業かどうかを審査する審査機関に、お金を払って審査してもらい、17個の目標の中で企
未熟だった僕が映像業界で過ごした20代と愛に溢れる強い先輩方。
東京では、二十代後半まで映像制作の仕事をしていて、色んなジャンルや規模の映像制作に関わりました。
僕の周りにいた、厳しくも愛に溢れる先輩たちの話です。
予算の少い深夜ドラマやCM、企業のプロモーションビデオや音楽PV、MTVなどの音楽番組、スノボDVDや韓国ドラマの日本語ローカライズ等です。
まだ働き方改革という言葉がない頃の映像業界、数日家に帰れないことは普通で、且つ業界的にも広告予算が激減し
改めて自己紹介 ~映像制作からマーケティングの人に~
noteを始めて約四ヶ月、ちゃんと自己紹介をしていないことに気づいたので、改めて自己紹介したいと思います。
ざっくりどんな人?経歴
小学生の頃から映画をつくる仕事に憧れて、二十代は映像制作の仕事。色んなジャンルや規模の映像に関わった後に、WEB中心の制作会社とマーケティング支援会社に転職。そして現在は事業主側として住宅会社でマーケティング業務に従事中。
マーケティングは「売れ続ける仕組みを作る
世の中の未来は、インターネットの中で見えるのかと思った話。
やっぱりインターネットはナマモノだという話インターネットマーケティングに関する仕事を始めて10年以上が経ちました。
HTMLのWEBサイトやフルflashサイト、WEB広告、SNS。幅広くネットに関わる機会が多かったように思っていますが、共通して言えるのが、どれも3年ぐらいのスパンで賞味期限が切れて培った経験が通用しなくなってしまうこと。
新しい何かが出てきては、古い何かが消えていくのを繰り返して