- 運営しているクリエイター
2021年5月の記事一覧
くどい案内看板と貧弱なアラート +
〔施し〕に対する違和感というものは、当方のみならず、my noteに対していつも興味を持って目を向けて下さる皆さんにとっては『多頻度遭遇』的なのではないでしょうか🤔
オフィスなどで、ICTデバイスや書類をたくさん広げられるような「大きめのテーブル(机)」の上面の一部パーツに貼られているのを見つけたこの『注意喚起』ラベル
ズームアウトしてみると…
⇒こんなに広い天板の中央部に、「
「お諮りをいたしたい」#気になる敬語13
本日は、某政治家の気になる発言を取り上げます。
文脈としては、コロナの対策について専門家の意見を聞きたいという主旨の発言です。
諮るとは諮る(はかる)とは、他人に意見を求めたり、相談したりすること。(Weblio辞書より)
①不要な「を」政治家からよく聞く言い回しのように思います。
「こちらにお示しをしているとおり」「ご説明をいたしたく」などと言葉の途中に「を」が入る言い方です。
言葉の
復唱、もしくはオウム返し~トイレはどこにあるのか?
先週、応対クレームを防ぐための対応について書きました。
それがこちら☟
そこで、のぼる師匠より以下のコメントを頂戴しました。
オウム返し(=復唱)というのは、その名のとおり、相手の言ったことを繰り返すことですが、簡単なようで、これができない人はかなり多くいます。
しかるにのぼる師匠は「手軽にできる」というのだから素晴らしい。会社員時代の電話応対訓練で、復唱が取り入れられていたのではないでしょう
現実もネットも相手がいるよ
はじめにここ数年、インターネットを通じて様々なサービスが提供され、インターネットなしではもう生活ができなくなってきています。その中でもSNSを活用する機会が増加していると思います。何かの宣伝をしたり、自分の意見を主張したりと様々な用途で使われております。そんな僕も使っております。SNSを通じて思うことは、インターネットでのコミュニケーションが難しいということと大の大人でもそういったコミュニケーショ
もっとみるお互い様ブランディング「窓18ギャラリー」のトリセツ
けしゴムを つくったから
えんぴつを つくったんだ
と おばかさんが いった
えんぴつを つくったから
けしゴムを つくったんだ
と せんせいが いった
えんぴつを つくったのに
けしゴムを つくったのか
と かみさまなら いうかな
けしゴムを つくったのに
えんぴつを つくったのか
と おばけなら いうだろ
「おばけなら いうだろ」
ーまど みちお 少年 詩集 まめつぶうた よりー
義
犯罪者の塀の中は特別な場所ではないんだ
最近「専門家」という言葉を度々みつける。コロナの専門家などに政治家が「専門家に聞いてみます」とかいうのを聞くたびに、みこちゃんは激しくがっかりする。端的にそこに感じるのは、責任逃れの匂い。
最近は、なんでもかんでも「専門家」だ。憲法問題は専門家に聞くのか、日韓の歴史問題は専門家に任せるのか。いやだいやだ。責任を持って、学術的には専門家でなくても、専門家の意見を聞きながら、政治家が判断しろよな
寄席の窮状を救うためのプロジェクトが始まりました!
新型コロナウイルスの感染拡大によって存続の危機にある都内の寄席を支援するため、落語協会と落語芸術協会は、共同でクラウドファンディングを行うことを発表しました。
寄席ファンとしては、少額でも協力したいと思います。
#支援を寄席て #寄席支援プロジェクト #READYFOR #クラウドファンディング