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#マーケティング
なぜ、ビジネスに「哲学」が必要なのか?
column vol.894
昨日、AIとの共存の流れから、これからの時代はビジネスにおいて「哲学」が重要だという話をさせていただきました。
今朝、いつものように情報収集していると、非常に分かりやすくビジネスにおける哲学の必要性を説いている記事に出会いました。
東洋経済オンラインの【なぜ今、世界のトップエリートは哲学を学ぶのか】という記事です。
〈東洋経済オンライン / 2023年1月12
成功に導く「脳力」の高め方
column vol.327
ここ最近の本の中で目鱗だったのが、脳内科医の加藤俊徳先生が執筆した『センスは脳で磨かれる』です。
最近、体を鍛える人は増えましたが、脳を鍛えている人はあまりいないのではないでしようか?
体同様に脳も鍛えられるということは、言われてみればそうなのですが、脳トレと聞くと幼児教育やシニアになってからするものというイメージでした。
しかし、我々現役世代こそやるべきで、
全てのnoteユーザーにおすすめしたい「アート・イン・ビジネス」
株式会社秤の小川と申します。
私はセールスプロモーション業界で4年、電通グループなど広告会社の営業とプランナーとして10年、データ分析を軸にしたコンサルティング支援3年強。マーケティング戦略から戦術まで幅広く関わり、2018年11月に「Excelでできるデータドリブン・マーケティング」という書籍を出版しました。
宣伝会議のマーケティング分析講座の講師や企業向け研修を行い、マーケターがデータドリ
「壁に穴を開けたい」と客に言われたらあなたはどうする?(搾取されない考え方)
突然ですが、あなたは今ドリルを手に持っている。あなたが提供できるノウハウはドリルで穴をあけることだ。
そこで、あるクライアントが「この家のこの壁に、穴を開けたいんです」と言われたとき、あなたはまずどうするだろうか?
その問題を下にも書いていますので、よかったら続きをどうぞ。
こんにちは。
フリーゲームプロデューサーのうきょうです。
最近はゲーム制作、採用の現場、教育に関するやりとりにおい
文章を書くのに必要なのは、語彙力よりも「他人への想像力」だ。
「私、語彙力がないから」
「文章を書くのが苦手です」
よく言われます。
語彙力は、確かにあるに越したことはない。たくさんの言葉を知っていれば、それだけ思考は広がるだろう。
だけど、大切なことは「どれだけたくさんの言葉を知っているか」ではない。
どれだけたくさんの「人の気持ち」を知っているかだ、と思う。
「自分とは違う他人」の価値観をどれだけ知っているか
文章には読み手がいる。自分用のメモ
そのアイデアに、大義はあるか?
なんてことない雑記です。さいきん、友人、同僚とコロナ周りで何かできないか、と話す機会があった。そういう意思を持てる人がいることは本当に素晴らしい。いっぽうでアクションを起こそうとする人、起こす人以外が素晴らしくないかと言うとそんなこともない。毎日手洗いうがいをして、予防に努めている人も、同じくらい素晴らしいとぼくはおもっている。
それで言うと、サクちゃんさんのこのnoteは秀逸だった。最近じゃ誰
「エモ消費」とは自らの幸せに直結する行動で、幸せのマイレージを貯める行動だ。
毎度、東洋経済オンラインの連載「ソロモンの時代」の新記事が公開されました。今回のテーマは、「エモ消費」についでです。
独身を幸せにする「エモい」という感情の正体
インスタ映えに熱狂する人の心理とは?
「エモい」という言葉の意味、及び「エモ消費」というものが今までの「モノ・コト消費」とどう違うのか、なぜこれからはそれが鍵になるのか?その辺についてわかりやすく解説しています。企業のマーケティング担
「エモい」は若者言葉ではない?広めたのは落合陽一さん。エモ消費時代が来る!
こんな記事が日経MJに!
なんか「ヤバい」に続く若者言葉として「エモい」を取り上げているようですが…今年1月に出した拙著「超ソロ社会」の中でも「エモい」については説明しているし、私がまさに日経MJに1月16日に寄稿したものでもこれからの消費の形としての「エモ消費」と名付けて説明しています。
そもそも、「エモい」という言葉は、ネットスラングとしてすでに10年以上も前から使われています。「エモ」と