コト消費

なぜ高級レストランのテイクアウトは失敗するのか?価格と価値の違いから解説します

新型コロナウイルスの影響により外出が規制され、多くのtoCビジネスは甚大なダメージをうけました。

売上への影響が前年比-50%ならまだいいほうで、TDB(帝国データバンク)の調査によると、2020年5月28日時点で全国192件の※1 「新型コロナウイルス関連倒産」が観測されています。

そのような状況下、飲食店は大打撃をうけEC(ネット通販)、出前、テイクアウト等さまざまな施策を展開しなんとか売

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モノ消費からコト消費、そして… 将来経済を考える

久々に経済について、僕の考えを話していきたいと思います。

早速本題へ
モノ消費からコト消費へ変化の傾向があると、近年言われていました。

モノ消費は、商品(モノ)の所有に価値を見出す消費傾向をいいます。これは、従来からある消費傾向で、日常生活に必要なモノを買って、その機能的価値を消費することを意味します。 コト消費は、商品やサービスを購入したことで得られる、使用価値を重視した消費傾向をいいま

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オンラインで熱気と盛り上がりを生むためにできる6選【世界のイベント参加実体験談2020年5月版】

オンライン化が進んで、今あなたは主催者として「飽きられていないか?」という不安を抱き始めていないでしょうか?

この記事にはイベントや体験の提供する皆様にとって、オンラインで熱気と盛り上がりを生むためにできることのアイディアを詰め込みました。

私が実際に世界と日本のイベントに参加して集めた最新事情の「体験デザイン」という視点からのまとめです。

フレームワークではなく、個別具体的な実例なので、す

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旅行から観光への変化と、消費活動の変化から見える矛盾。

19世紀の諸革命を契機に、「旅行」は大衆化された「観光」に変化していった。極めて劇的に変化したというわけではないが、その変化の速度には驚かされるものがある。

「旅行」は、例えるならば、自分で自分の身体を使い、スポーツを行うこと

「観光」は、そのスポーツを見ること

主体的、能動的に未知の存在を希求し、時には自らの命を賭すことさえありうる「旅」「旅行」は、その体験としては、純粋なものに近しい存在

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珍しい人ですね・・・。
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目に見えないモノを売りたいヒト

そのニで「弊社は自信と成長を販売している会社だ」ということを書きました。そのヨンではそんな目に見えないモノを売りたいヒトについてのおハナシです。

目に見えないモノの売買

目に見えないモノを販売するという言い方をするので難しいように感じますが、つまり留学という体験とその体験による副産物を販売しています。いわゆるコト消費です。

”これまでは”オフラインで説明会を開催したり、カウンセリングをしてお

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【モノよりコト消費で見るiPhone】

こんにちは。

先月、iPhone SE が発表され

続いてiPhone 12のリーク情報が流れましたね。

価格も公開されましたが、

これを見てみると

まさに「モノ消費 < コト消費」を感じます。

というのも、

スマホの最近の流れとしては

10万円超えの端末が増えてきたことや

割引や2年縛りが見直されたことで

スマホの購入周期が長くなりました。

結果、

新しいスマホに手を出し

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《連続投稿481日目》サブスクとは何か?~時間を買う~

日経電子版の記事【サブスクで曇る「経済の鏡」 揺らぐ統計、政策に影も】は、所有から利用へと『コト消費』の潮流が進行する中、サブスクリプションとは何なのか、その本質を問い直すきっかけを与えてくれる骨太のリポートだと思います。

 消費のあり方の所有から利用への変化について考えるには、まず、そもそも『所有』とは何なのか押さえておく必要がありそうです――人は何故所有するのか?――。

 そこには、おおむ

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商売は「感動 + ○○ = △△」

商売とは、感動を与えることである。

電機メーカー「ナショナル(現在:パナソニック)」を一代で築き上げ、経営の神様とも称された実業家であり技術者でもあった、

松下幸之助氏の名言です。

遡ること1960年代の高度経済成長期からバブル全盛期は、
「モノ消費」全盛期で、モノがまだ少なかったとされ、
生活者の暮らしを豊かにするテレビやクーラー、自動車、冷蔵庫、洗濯機、テレビなどは市場に投入すればすぐに

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余談【飲食のアップデート】

アップデートなんて横文字を使ってしまいましたが、そんなに大それたことじゃあありません。withコロナの時代に外食店はテイクアウト以外の付加価値も生み出せるのではと思ったくらいです。

現代はモノ消費からコト消費に変化していることは周知の事実だと思う。

これは、他人の物語(モノ)から自分の物語(コト)への興味のシフトであるとも言える。

その観点から言えば、モノであるテイクアウトでなく、コトである

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またひとつ承認欲求が満たされました。
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《連続投稿474日目》家具サブスクのポテンシャル

日経電子版の記事【分譲マンションで家具サブスク 京急系、割引価格で提供】では、京急系が、専業スタートアップとの連携で、分譲マンション購入者向けに家具サブスクを割引料金で提供するサービスを始める事がリポートされています。

 企業にとっては強力な販促ツールとなりそうですが、さっそく、記事からそのポテンシャル、利用者にとってのメリットを整理してみると――

▶分譲マンション購入者向けの家具サブスクの例

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