#エッセイ
辞書を全部読むと文章力は上がる?←オジサンが美味しかった
オジサン(私)が、オジサンを食べる。
辞書を全部読んだら”オジサン”を食べることになったのだ。
と思った人も大丈夫。
最後まで読めばわかるから。
さぁ、過去に戻り、経緯を記そう。
この記事は、エッセイであり、調査報告書であり、未来への提言である。
1.きっかけ
そう思っていたとき、自宅の本棚で見つけた。
『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』だ。
読んだことはあったが、
と
『真面目なエッセイ』泣く日? なくす日?<今日は何の日?>
7月9日は「泣く日」だ。「全米感涙協会」ってところが制定したらしい。
「全米感涙協会」って・・・
全米、ってついてるけど日本の団体だそうで、怪しさ満点だけど、こちらの記事によると結構真剣に<泣く>を極めようとしているようだ。
簡単には泣けるもんじゃない「泣く日」って言われたって、ねえ、じゃあ泣きましょう、って皆で一斉に泣く、というわけにはいかない。
山口県防府市には「笑い講」っていう神事が
小説を読めなかった私の、note創作大賞の応募小説の読みかた。
小説が読めなかったことnoteを始める前
私は、メンタルの問題で
小説を読めない時期がありました。
本は読めるのに、
小説だけはどうしても読めなかったです。
何が書いてあるのかさえも分からなくて、
内容がまったく頭に入ってこない。
そのうち、小説を読むのが怖くなりました。
幸いにして、今はだいぶ回復しました。
好きな作家さんの作品を中心に
楽しめるようになりました。
noteでは、創
もう「は?」も「は💢」もないがしろにしない
(「は?いやいや、お父さん。娘さん、めちゃくちゃ『ちゃんと』してますって!」)
皆さんは、
日常で「は?」と感じたり、「は💢」と思ったりすることはありませんか?
私は最近「は?」と感じて、「は💢」と思う経験をしました。
私は朝早くからの仕事で、3時40分に起きて朝風呂やNetFlix鑑賞をしてゆったりしてから、5時少し前に出発することにしています。
出掛けの「時計代わり」に見るテレビ
考えないって気持ちいいよね。心地良い孤独のなかで。
noterの郁さんの早朝ランニングが
とても心地よさそうに見えて
私も早起きして走りたくなりました
お仕事前の静かな時間
ドアを開けると
雨上がりの涼やかな
空気が流れ込んできます
湿った空気は少し肌寒いけれど
目覚ましのようで気持ちいい
風に運ばれてきたのは
焼き魚の匂いです
お隣さんかな
いつも早い
これはきっと
シャケ。
朝から焼き魚を
食べるお家は
なんだか精神的に
豊
私達は、誰かの日常になっている。
仕事で車に乗り、現場へ向かう途中のことだった。少しだけ遠回りをして昔住んでいた家の近くを通ることにした。何かを思い出したワケでもなく、単なる思い付きだった。馴染みのある狭い路地から大きな通りに当たる角に差し掛かった時に、ある記憶が甦った。
その角にある大きな家には庭でゴルフの素振りをしているおじいさんがいた。だいたい素振りをしている。私は素振りをしている姿しか見ていないので、そのおじいさんがだい
【人間同士なら】間違いが学びになる
こんにちは!
元高校教師、だいです!
主に「学校教育」をテーマに発信しています。
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①「教育」全般に興味がある人
②「教育」に悩みや不安がある人
③(ゆえに)自信がなくて、
同志もいなくてもがいている人
④自分らしくありたい人
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に向けて、
自分が今まで投資して得た
価値ある学
私の中に住んでる彼らと会話する
「彼らとの会話ログ」という
新しいマガジンを始めました。
彼らとは、
私の中に住んでる人々のことです。
どういう意味かというと、
私の中にいる小説のキャラクターのことを
私は「住んでる彼ら」と呼んでいます。
一次創作の小説を書き進めながら、
「ねえ、この後どこを加筆すればいい?」と
物語の主人公に尋ねることがあります。
キャラクターによってはハッキリ答えてくれて、とても助かります。
台詞