ようかん
音楽記事をまとめました🎵
ママの『天然』に、私は救われ続けています。 そんなお話をまとめました💜
「僕、保育園やめてないから!」 彼はハッキリと私たちにそう伝えました。 私たち夫婦は時々、息子たちがリビングでゲームやテレビに夢中になっている時を見計らい、寝室でミーティングをしています。 8月末のある日。ママから 「K(次男)が保育園に行かなくなってもうすぐ5ヶ月になるじゃない?小学校には行きたいみたいなんだけど、保育園にはもう行かないんじゃないかと感じてるの。行かないのに籍を残し続けるのも園に迷惑なのかなと思って、やめた方がいいんじゃないかと考えているところなんだ
『縁の下の力持ち』 なんて言いますけど、ロックバンドの場合それにあたるのはベーシストとドラマーになりますかね? 『フロントマン』と呼ばれる花形は通常はボーカルやギタリストだったりしますけど、 『フロントマン(花形)』も『サイドマン(縁の下の力持ち)』も存在せず、メンバー全員が「俺が俺が」にならず音楽仲間として尊重し合い、結果全員ピッタリ『等分』の役割を果たしているように映る奇跡のバンドがあるんです。 それがストーンローゼズになります。 ストーンローゼズは先日紹介し
私は「約束を守る」男なんですよ。 4ヶ月前にこんな記事を書きまして、 そこから夏の間、仕事の休憩時間を利用しまして『お絵かき』をしておりました。 しかしながら、まあ暑かった😵 初老のおじさんは、すっかり夏バテしてしまいました。 そのせいで筆はなかなか進まないし、書き始めてもついつい『ホラー』要素の強いものになってしまう始末(苦しい言い訳)。 でも何とか苦し紛れながら、息子たちから付けられた『謂れのないニックネーム』をもとにこの夏初の新キャラクターが誕生しました。
仕事も終わって、無事帰宅。 今日はママが「お友達とお出かけしたい」とのことで、私が入れ替わりで息子たちの世話に。 子育て中の『自由時間』は本当に大切だと思うから、彼女にはバッチリ楽しんできて欲しい。 食事も終わり、久しぶりに男3人で一緒にお風呂に入った。 すると急に長男が、 「パパ~。ママのお金が目当てで結婚したんだとしたら、こ○すからね」 などと言ってきた。 「えっ!あなたは何をおっしゃってるんでしょうか?」 息子よ。 君は一体、パパの何を見てそう判断し、
おはようございます。ようかんです。 「G1のスプリンターズSまでの重賞9レース中3レースの3連単を当て、ブタオへの挑戦権を獲得する」 『ブタオチャレンジ』も、今週でファイナルです。 ここまで7レース中1レースの的中で😅、ハードルは「2分の2」。『全問正解』が求められる厳しい展開となりました。 今競馬の難しさを痛感していますが、可能性が残されている限りは、全力を尽くしたいと思います。 秋のG1シリーズをブタオの独壇場にするのは、マジごめんです。 ようかんへの応援の方
(先日、我が家にて) ママ「最近は大谷君の話題で持ちきりだよね」 パパ「ねえ。いやさあ。ホントスゴいよ彼。ホームランはまだしも、盗塁だって周東より全然成功してるんだから恐るべき才能だよ」 ママ「うん。ねえねえ、Yちゃん(長男)。もしおうちに大谷君が遊びに来たらどうする?」 長男「そうだなあ。うちの学校に大谷選手のグローブはあるから『バットください』ってお願いしてみようかな」 パパ「いいねえ」 ママ「じゃあ、Kちゃん(次男)はどうする?」 次男「(食い気味に)僕は
モノマネタレントのコロッケさんはご存じでしょうか? 私は彼のモノマネが本当に大好きで、彼がテレビ画面に映った時点でもう笑ってしまいます。 五木ひろし・岩崎宏美・野口五郎・・・。とにかく面白い。 彼のモノマネの最大の特徴は、過激で絶妙な『デフォルメ』かと思います。 「もうこれはひょっとしたら似てないんじゃないか(笑)」と言われてしまうギリギリまでデフォルメし「面白い」を追求しています。 「似せる」ということをどこまでも追求していくのも、モノマネの一つの方向です。しかし
「ようかんさん。それはさすがにお子さんたちにバカにされているんじゃないですか?」 と、ある人は言うでしょう。 またある人は、 「ダメですよ、そのニックネームは。お子さんたちをしっかりしつけないと」 と、言われるかもしれません。 でもそんなあなた。 ちょっとお待ちください。 それに対して私はこう反論したいと思います。 「そうは言われますが、逆にあなたはニックネームが付けられるほどに子どもたちとコミュニケーションが取れているのですか?」 と。 あるいは、 「
「もう、残暑が過ぎるんじゃ~」 と、千鳥のノブさん風に始めてみました。 まだまだ暑い日々で警備中の昼休みはぐったりなんですけど、その際に聴いているBGMって意外なことに爽やかな曲ではなく「ちょっと切ない」感じの歌が多いんですよね。 そんな訳で、今回は私が最近好んで聴いている「ちょっと切ないソング」を3つ厳選してみましたので、是非お付き合いください🎵 🎧️🎧️🎧️🎧️🎧️🎧️🎧️🎧️🎧️🎧️ 1、『スロウ』(GRAPEVINE) 初めて聴いた時の「脳を射抜かれた」よ
「うわぁ、綺麗✨」 昨秋のこと。 長男が急に『避雷針』に興味を持ち始めて、いろいろな建物の近くを通るたびに「パパ~。この建物には避雷針付いてる?」なんて聞いてくるんですよ。 そんなある日。ふと思い出したんです。 「あっ!職場の近くにいい『避雷針』スポットがあるわ」 と。 そこで、息子が喜ぶと思って休憩中にその場所に撮影しに行ったんですよ。 そして撮れたのがこちら。 あまりに美しい青空に思わず冒頭の言葉が出てきて、息子には申し訳なかったのですが、避雷針そっちのけ
ママの「パパのどこが好き?」の質問に、「面白いところとイカれてるとこ」と答えた長男。 息子よ。 「イカした」ではなく、「イカれた」なんだね🤣 100点満点中120点の回答をありがとう。 イカした褒め言葉を胸に、パパはイカれた暑さの中頑張って、君たちに会いに帰るよ~🩷
おはようございます。ようかんです。 「G1のスプリンターズSまでの重賞9レース中3レースの3連単を当て、ブタオへの挑戦権を獲得する」 『ブタオチャレンジ』も3週目。 ここまで4レース中1レースの的中で、ハードルは「5分の2」となりました。 昨日既に終わっている紫苑ステークスと含めて(結果は追記の中で😅)、今週は3つの重賞に挑みます。 若干黄色信号が灯ってる感がありますが、だいたい僕はギリギリで通過する人間ですので、なんとかなると思います。 ようかんへの応援の方、是
「もう待ちきれないぜ~」 あっ! ごめんなさい。 心の声がダダ漏れしちゃいました。 私の1年の「エンターテイメントにおける最大イベント」の『プロ野球ドラフト会議』まで、あと2ヶ月を切りました。 もうですねえ。 『ドラフト大好きYouTuber』の皆さんが楽しそうに戦力分析・考察しているのを見ると、私も心踊っちゃうんですよ。 私も今年のドラフトについて何本か記事を書いているんですけど、 そこから3ヶ月以上経ち、各選手の評価もほぼ固まってきたことを受けまして、愛す
昨日私のもとに、メイぷる子さんから、嬉しいバトンが回ってきました。 前アカウント時代からこのバトンリレーについては存じ上げていて、「回ってきたら楽しそうだな」なんて思っていたのですが、実際回ってくるとやっぱり嬉しいですね。 つい最近こんな記事を書きました。 再結成が嬉しくて、彼らの曲を再び一通り聴いてみて、「音楽って素晴らしいなあ」と改めて感動していたところだったんですよ。 この素晴らしさを皆さんと共有したいと思いますので、彼らの初期の楽曲から「聴いて歌うと無限に元気
息子たちに、またしてもふざけた新ニックネームを付けられた😅 そのうち記事にしようと思う。 しかし、彼らの「パパをいじり倒す」溢れんばかりの豊富なボキャブラリーの出どころはどこなんだろう? とりあえず、私たち夫婦の『超独特な情操教育』の賜物ということにしておこう🩷
僕の毎週日曜日の相方は、70歳過ぎの年配のYさん。 朝一にニコニコと僕のもとにやってきて「暑いですねえ」か「寒いですねえ」のいずれかの挨拶から始まり、早番の私が帰る際には「来週も来てくださいね~」と両手を大きく振りながら送り出してくれる。 年が離れているせいか、1日だいたい「判で押したような」似た会話のやり取りになってしまうが、『相思相愛(なはず)』なのでマンネリな空気感も含めて楽しく、終始穏やかな時間が流れる。 昨日はYさんが嬉しそうに「新紙幣が手に入りましたよ~」と