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「やりたい事」迷子になった私の突破口
今年は、何か違うことに熱中したい!!
なんとなく浮かんでいた、年末年始の想いから早5ヶ月弱。
突如「ハンドメイド作家になりたい」という夢がムクムクと立ち上がりました。
ハンドメイドを長年の趣味にしていたわけでもなく、
作家って一体何する人なのかも、正直まだわかっていません。
でも、確かに立ち上がった「作家になる」というアイデンティティが、
”今”の自分を支え始めていて驚いています。
ハッキリと
リモートワークが楽になる ”伝わる言葉選び”
リモートワークの難点。
その中の代表的な問題は、テキストコミュニケーションでしょうか。
どうにも上手く伝わらない。
思わぬ誤解を招いてしまった。
リモートワークを始めてみると、
コミュニケーションそのものにストレスを感じる事も増えますね。
すぐ側に誰かがいる環境ではないことが、
こんなにも”会話の雰囲気”を掴みにくくするとは驚きです。
もう1つの難点は、”伝わっているのかがわかりにくい”とい
対人スキル③ 「フェイクの課題」は扱わない
私自身が楽に生きられるきっかけとなった、
コミュニケーションに関する豆知識をお届けする、
対人スキルシリーズ。
第三弾は、「フェイクの課題」は扱わないというお話です。
「フェイクの課題」があるということは、
「真の課題」があるということを意味しています。
自分が今「真に抱える課題は何か?」なんて、
日常的に考えて掴めている人は少ないと思います。
それゆえ、意外と誤認したまま「フェイクの課題」を
対人スキル②「褒められ上手」は最強な生き方
私自身が楽に生きられるきっかけとなった、
コミュニケーションに関する豆知識をお届けする、
対人スキルシリーズ。
第二弾は、「褒められ上手」は最強な生き方というお話です。
「褒め上手」ではなく、「褒められ上手」を極める生き方。
言うなれば、”する”より”される”方が、自分も楽で相手も喜ぶ!
そう気付いた体験も踏まえて、書いてみたいと思います。
「褒め上手」を目指すのが最強ではない理由関わる全ての
「気づきのシェア」が新たな仕事を生み出した
メンタルコーチの仕事は聞き役が多い。
だけど、私は意識的に自分も喋ることにしている。
”セッション”の型は色々あるんだと思う。
いえば流派ごとにも異なるだろう。
私には、型が守れないコンプレックスもある。
それは「破天荒」なのではなく、なんだか型が気持ち悪く感じてしまったから。
守って成果が約束されるなら守りたかった・・・が、守れなかった。
そんな私のセッションスタイルは、
自分の気づきもシ
「性善説」は最強なコミュニケーションスタイル
この世に悪い人は存在しない。
悪く思える人が存在するだけ。
私が、そう感じただけ。
「性善説」の反対は「性悪説」
性悪とは、人が持って生まれた性質は悪だとすること。
性善とは、人が持って生まれた性質は善だとすること。
性質に悪も善もないだろうと思いながら、
コミュニケーションの時には「性善説」を貫くワケ。
それは、「悪い人」が存在するというスタンスで挑むと、
コミュニケーションが疲れる作業
”リマインド断捨離”のススメ!
私はリマインドを断捨離しました。
きっかけは、とても単純。
リマインドし忘れても何も起きなかったからw
そして疑問が湧いちゃったんです。
『本当にこのリマインドっているの??』
その日から意図的にやめてみることにしました。
リマインド魔な私が、やめてみて気づいたこと。
『意外と相手を信用してなかった!?』
『みんなも無駄に頑張りすぎてる!?』
そんな話を書いてみようと思います。
出来る社会人
ずるくて効果的な町内放送
最近、心がざわつく町内放送がある。
「不要不急の外出は避けよう」
1年間聴き続けたアナウンス。
むしろ慣れてしまって内容には反応しない。
アナウンスする側もそれは承知のはず。
だからやり方を変えてきている。
私は、その声の主に反応してしまった。
「私は、◯◯小学校の◯◯です」
とてもクリアなその声の持ち主は、
地元の小学生たちだった。
彼らの口から語られる
今の現状と我慢のストーリー