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18禁!! 邪道作家イメージ像 その9

どうして順番通りに読まんのだ? 
年齢を逆さに数えろと、そう習いでもしたというのか。

おひねりを払えと無料にすれば払わず、わざわざ数字まで振ってやれば「つまみ食い」でしか読まずに捨てる。

何て嫌な奴等だ!! 性格が悪いんじゃないのか?

私に言われたらお終いだぞ!!!

さて、そんな読者から孤立するのは嬉しいがそろそろ初めよう。こんな記事に意義があるかは知らんが、忌々しい第六感だ!!


非人間は、当然「孤立」する。


やれ「仲間」だとか「組織」とかに馴染まず常に「己だけ」で判断する───故にこそ、精神面の円熟は非常に早く、親も教師も周囲すら「迫害の山」になれば誰だって成長するか「死ぬ」だろう。

言わば、優れた生き残りという訳だ!!


そんな私からすれば「周囲に溶け込めずに、悩みで自殺する」というのは分からない話だ───どう考えても、私なら殺している。

邪魔なモノは「始末」する。そこに「生きた人間」が入っても、サイコパスだの言われる非人間には気にならんだけだ。



そして、それで問題ない!!!



性なんて多かれ少なかれあるものだ。まして「人間社会」なんぞ学校でも会社でも実際に「精神の成長」とかけ離れた猿の群れなのだから、猿が何を喚くかなど関係あるまい?

むしろ、業界一の嫌われ者の方が「儲かる」んじゃないのか?••••••要は、契約で縛り利益強奪の形まで持ち込めるかだ。

何なら、白紙の部分に後から書けば良いしな──────孤立しようがしまいが、私なら利益に繋げる未来を選ぶ。

あるいは、ガチャのように欲望をつけば解決だ───その辺は「業界の未来」関連の記事でも読むがいい。


参考までに、私がどのようにそれら「迫害」の嵐に対処したのかも書いておこう。

最も古い迫害は、前回記事でも書いたが集団に受けたのは6才時分だ。

当時、逸れ者だった私に「兄貴の大切な玩具を壊した」罪を擦り付ける為、彼らは集団での暴行を決意。木の棒で殴りかかってきた。

殺人衝動持ちとしては、2-3回は耐えたがどうしようも無い。なので、私は近くの廃材らしき巨木を遠心力で振り回し

叩き潰そうと思い切り振り落とした。

まぁ、残念ながら当たらなかったのだが───急に連中は優しくなり、

「人間は鈍器で殴れば殺せる」という、当たり前の常識を諭した訳だ。


───ふむ、考えてみれは血は流れなかったのだから、むしろ「平和的解決」と言えなくもない。

諸君!! 同じ悩みがあればモノを破壊しろ───次はお前だ、と分からせるのだ。

それが「情報」でも構わない。何であれ私が知り尽くした「人間讃歌」って奴等は自分も「痛い目を見る」と感じなければ他人事だ。


つまり、他人事で無くせば「解決」だ!!!

言わば、このサイトにおいては「金も払わずに心血注いだ30年モノの邪道作家シリーズをタダ読み」する読者は「質の悪くて性格最低のいじめ野郎」と言えるだろう───実際、おひねりも払わずよく満足するなコイツら。

だが、そんな連中でも使いようだ。とにかく「認知度向上」という「別方面の利益」さえ見つかれば、打てない手など存在しない。

現に、私は「作品の完結」は勿論「電子出版における未来型アプリビジネス」まで企画書仕様書だけでなく富裕層向けプランまで書き上げた。

実際、やれる事が無くなるまでやった訳だ。

孤立を恐れる人間とは違って、「異常な行動力で突き進む」のが、案外非人間最大の力かもしれない。そして、それで問題無い。

そう、幸福なぞ「どうとでもなる」のだ。

例えそれが、私のような殺人鬼でもな───ああ、言い忘れていたが邪道作家は「9才の美少女キャラ」で売る予定だ。

中の人イメージが改ざん、Vチューバーみたいな形で確立出来れば儲かるからな!!!


実際、適当なプロモートが終われば、私が表に出る必要はあるまい? 自分で言うのも何だが「仲良しの輪」は私には向いていない。

適当な声優でも雇い、やらせるのが良かろう───炎上したら切り捨てるか、炎上商法で儲けるまでだ。


株価操作に繋げられるかもしれんな──────運営会社が上場すれば、下落のタイミングさえ合わせれば良い筈だ。

訳の分からない探偵ごっこよりも、人間世界はビジネスの力で回っている。であれば使えそうな人材を残し、残りはリストに入れれば解決だ───実際、人間が人間を消すことに「正義」なぞ存在しない。

話が逸れたが、まあそういう事だ。


こう言っては何だが私のようなヤツでも孤立なぞ恐れず孤軍奮闘しているんだぞ───であれば、私の作品を読めば同様に戦える。

そしておひねりを払え!!! 邪道作家シリーズにおひねりを払うという事は、即ち

「発想が私と同じになった」

 

という事だ!!! であれば、人間社会なぞ滅ぼうが栄えようが問題あるまい?

会社なら倒産「しても」追い込み、学校なら実際に借金の追い込みのように追い回して、教室のドアを破壊しようとした。

直接戦えない、というなら情報戦だ。徹底的

にやればいい。法律は無視しろ!!!

問題無い!! 実際に裁判なぞ開かれるには「金」と「証拠」と「時間」がいる。そして何より「大義」さえ抑えれば解決だ!!

情報を拡散され追い込まれた企業の数々など知っていよう? 何であれ狭い支配者なぞ、噂が広まれば脆いものだ。


邪道作家が「最悪の精神」を以て、世界全てに指差されながらも「戦い続けた」部分だけは「保証」しよう!!!


実際、23冊も書いたからな!!!!!


指差され迫害され「人間と相容れない」点に関しては宇宙一だ!! 非人間の戦い方を、読んで払って知るがいい!!!


無論有料だ、金は貰う!!!!!


まったく、学びであれ何であれ、「物を貰えば対価として金を払う」───その程度の社会常識も知らないのか?


やれやれ、ここの読者は小卒かもしれんな。


まさか───いや───しかしありそうだ。

いいか貴様ら、物語は「タダ」じゃない。
書けるようになるまで15年、書き初めてから更に10年以上だ。

車の製造より手前がかかる。


読むだけ読んだら払うがいい。少なくとも、朝食に600円払いゲームソフトに数千円払うのに、どうしてボリューム的に勝つ邪道作家シリーズに払わないのかが不思議だ。


貴様ら物乞いか? 違うなら金は使え。


使わない奴に「金運」など向かんぞ!! 
少なくとも「悪運」と「第六感」のご利益があるのは間違い無い!!!

実際にやった「私」が言うんだ、保証しよう───何せ、普通なら何回死ぬか数えるのも面倒な道程だったからな!!!!!



出来る!!


貴様らが何に悩もうが、殺人鬼の悩みに比べれば安いものだ!! それとも、殺人衝動の悩みがあるとでも?


そんなものだ!! 非人間の図太さを知るがいい!!!




テーマ 非人間讃歌

ジャンル 近未来社会風刺ミステリー(心などという、鬱陶しい謎を解く、という意味で)
グーグルプレイブックス対応 栞機能付き(右上)

簡易あらすじ

殺人鬼作家が作者取材ついでに、奪って襲って暴れまくる。
そんな話だ。天上天下において唯我独尊を貫き、未来過去現在に「並ぶ者無し」と断言出来る、その「悪意」だけは「保証」しよう!!!


テーマ 非人間讃歌
ジャンル 犯罪ファンタジー? 

簡易あらすじ

仕事に精を出しただけなのだが、平たく言えばサツには嫌われ衛兵に物を投げられ若い女に手を出そうとすると、エルフ耳の青髪娘にゴミを見る目で見られる物語だ。

分かり易いだろう?

 





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