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18禁!! 邪道作家イメージその5

前回分までを貼っておく



ちなみに、AIに作らせた私のイメージ画像がこちらだ。



9才の美少女作家に間違いない───何故か体格どころか趣味まで合う

男の姿がチラリとよぎったが気のせいだろう。30年近く執筆し続け書いて読んでを繰り返したお陰で今の能力がある気もするが、それはそれとして「前世」とでもしておくがいい。

さて、肝心の「執筆能力」に関して書くとしよう。


とはいえ、説明は難しい。なので、まず先に適当に書いておく。
ここは読者の好きなエロ方面で良いだろう。作者だけが集計を見れるシステムなので、貴様らの欲望はお見通しだ!!

まったく、美少女化といい、貴様ら理性のある人間か?

さて、では以下参考文だ。創作やら文章力を上げたければ見るがいい。ちなみに、邪道勇者の世界観をそのまま流用した。

1から書きすぎると、長いからな。




長い歴史の中で、迫害は全て「法」となる。

まして、200年も前に負けたエルフ民族に関していえば「人間様」に尽くすのは
「栄誉」であって義務ではない───それが、慰安任務であろうとだ。

私には分からないが、それらを本当に信じ切る軍人もいるらしい。というのも刷り込みを行うのは非支配だけでなく、支配する側もまた然りだ。どころかエルフ民族に関して言えば、戦後処理すら疎かだった。

これが人間なら「停留させる船舶がないから支配など出来まい」とタカをくくった政治戦略があり鬱陶しいものだが、残念ながらエルフ民族にそれはない。こうしている今も、刷り込まれた常識を信じて奉仕している。

モノを舐めさせている。とは言え、両方がそれでは味気ないのでやはり両脇に囲い味わう方が楽しいものだ。そして、それが「立場による搾取」であれば尚更な。

「ねぇ〜次の配給は」

大丈夫なの、と右脇に座る女、半エルフのリトリーヌがそう聞いた。
勿論、こいつらとてタダではない。そんな発想なのは読者だけだ••••••非支配地域特有の貧困から、支払いの代わりに待遇を与える。
具体的に言えば配給の横領だが、地方の支部に査察が入ることなど滅多にないし、あるとすれば賄賂の有効な「帝国軍人の見本」ばかりだ───実際、この女共とて何人あてがったか分からない。




─────────
面倒なので、まあこのくらいにしておこう。

さて、上記を思い出しつつ理解すればわかるが、要は「出力するモノ」が無ければ執筆は話にならないのだ。

具体的に言うと、この国の戦後処理は上手かった••••••どころか、あっという間に経済復興を果たし、一時は「アメリカの首都の土地を買い占める気か」とバブルにおいて恐れられたくらいだ。

勿論、それ以外にも様々な歴史について調べ上げれば、上記程度の内容は誰であれ再現可能だ。私の場合「出力するモノ」ではなく「執筆能力そのもの」にかなりの時間を要したがな。

さて、では「出力」とは何か? 要は「己の内側にある経験理論」だ。

私のように殺人衝動に悩まされずとも、ある程度「映画を見まくる」という手法でそれらを再現する事は可能だ。とはいえ、自分で経験した方が早いというのは幾ら読者でも分かるだろう?

逆に、執筆能力は「技能であり技術」に等しい───誰だってやり続けていれば、ブラインドタッチが出来るのと同じ理屈だ。無論、才能が無ければ私のように何年何十年とかかるのだが。

やれやれ、私にも才能があれば楽だったが。

とはいえ、技術で到達出来る範囲で執筆能力は上げられる。そして、例として出すなら

本作、邪道作家第1巻は「週5日勤務、1日4時間」の「二週間セット」で完成させた───13万文字ぐらいだろう。

努力で到達出来る範囲で、傑作の一つは可能な訳だ。無論、そこまでやり込む奴が他にいればだが••••••人間性を捨ててやり込めば出来るだろう。

実際、私には出来たからな───無論、やりたくてやった訳ではないのだが。


生きる為、生き抜く為だ。

そして、それら二つを揃えて「邪道作家シリーズ」を書き始めた訳だ。とはいえ、業界各種は「楽してネット上で人気のあるものだけを売りたい」「確認するだけで金が欲しい」の一点張りだったがな。

やれやれだ。情けない奴等だ。

執筆速度に関しては以前も書いたが、大体「邪道勇者シリーズ」の分割版の5だか6だか忘れたが、あの程度の分量なら小一時間で書けるだろう。無論、「考えつつ書き上げる」ので、別に草案やらがある訳ではない。

指が疲れるので休みを挟むが、タイピング速度そのものは「あああああ」と読者が打つより早いだろう───「ネタに詰まって書けない!!」という事もないので、
「書く」と考えれば「無限に」書ける。

どれだけ苦労してきたと思っている••••••たかがその程度、出来て当然だ。

むしろ、出来る出来ないで言えば「いずれは出来る」のが当然だ。
それより、現代社会においては「要領良く売れるか」だけが、阿呆な読者に持ち上げられる。

忌々しい限りだ!! そんなだから異世界がどうのと「ゴミ」が増える!!!


少なくとも───そこに「苦悩」も「葛藤」も「苦しみの限り」を持たずして書くなどとは、愚かを通り越して「異常」だろう。

同じくらい苦しんでみろ!! 嫌でも書ける!!!

それが嫌なら、私の作品でも読んでおけ。少なくとも「作家の苦悩」があらん限りに、それも「真実そのもの」を元に描き続けた。リアリティという点で敵う作品は存在せず、並ぶ物語もまた存在しない!!!


その「真実の悪意」だけは「保証」しよう!!!!




テーマ 非人間讃歌

ジャンル 近未来社会風刺ミステリー(心などという、鬱陶しい謎を解く、という意味で)
グーグルプレイブックス対応 栞機能付き(右上)

簡易あらすじ

殺人鬼作家が作者取材ついでに、奪って襲って暴れまくる。
そんな話だ。天上天下において唯我独尊を貫き、未来過去現在に「並ぶ者無し」と断言出来る、その「悪意」だけは「保証」しよう!!!



テーマ 非人間讃歌
ジャンル 犯罪ファンタジー? 

簡易あらすじ

仕事に精を出しただけなのだが、平たく言えばサツには嫌われ衛兵に物を投げられ若い女に手を出そうとすると、エルフ耳の青髪娘にゴミを見る目で見られる物語だ。

分かり易いだろう?




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