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18禁!! 邪道作家イメージ像 その8

さて、いい加減記事が多くなってきたので、一度まとめるとするか。


まず、我らが誇る邪道作家シリーズ23冊を、つまり500万文字近く執念で書き上げた作家イメージというのは

9才の美少女アイドル作家と思うがいい。
その方が売れる。何より、今までの私の行動に関して、実体験を見れば分かる筈だ。  


別に、違和感はあるまい? 

例え9才でも、ウォッカを瓶一気して

意識がブレない、なんてのは珍しくもない。

見ただけで

人間の心理傾向を読み取り、歌であればアイドル並みに「再現」が可能。無論、

殺人衝動に悩まされてきた非人間の殺人鬼として、社会に溶け込む為に利用する。しかも


前向きに決して諦めず、23冊シリーズ完結まで書き上げた「執念」もある。

まさに非人間讃歌だ!! ガワが美少女でも違和感あるまい?


一食の最高記録も、精々が胸肉二キロだ。

我ながら「少食」と言えよう。••••••特に、どこぞの化け物探偵に比べれば控えめだ。


考えてみれば、女で小柄で、私の場合欠片でも「見る」か「聞く」かするだけで人間心理を解析するが───も事例はある。

ほんのちょびっとでいいんだ。欠片でもあれば重箱の隅を抉るように「心の裏側」までを読み取り、使い捨ててみせる!!!
 
一度でも覚えた人間心理は

憎悪だろうが愛情だろうが、確実に「再現」してみせるぞ───そして、どんな手を使ってでも心を抉り

執筆の邪魔になるモノは、確実に始末する。

───日頃は美少女だが危機が迫れば少しの変化。変身系美少女アイドル作家として売りに出すのもアリかもしれない──────



見た目は美少女!!

中身は極悪!!!

酷いストーカーには「いたずら」しちゃうぞ♫

まずは、触れ合って分かり合おう♥
絞り尽くしたら、綺麗にしよう♥
邪魔な物を「掃除」すれば、皆が笑顔♥





──────完璧だ。

昨今は「とりあえず美少女なら売れる」そうだが、ならばこれだけの「アイドル作家」は他に類を見ないに違いない!!!

まぁ、私はテレビなど見ないのだが。

最近の流行なぞ、ちゃんと「語り合って」くれなければ分かる筈あるまい?

ちなみに体格は9才時から170近く、現在も190近い身長で100キロ近くあった気もするが、美少女アイドルにガタイは聞くまい。


ちょっと世界が狭く感じるだけだ。
問題ない。ガワが美少女でも鍛えれば

スリムに殺し屋が出来る事は知っていよう。

 
後は、60キロのバイクに直撃され一回転しながらコンクリートに叩き付けられても「無傷」で済ませる「悪運」の力と

敵の弱みを抉る第六感の鋭さで心を抉り

非人間のまま、サイコパスと弾かれながらも「学習し続け」対応した。


そら、別に見た目が「美少女」であっても、何一つ違和感はあるまい?

美少女だって、執筆の邪魔をされれば

多少、苛立って性格は悪くなるものだ。


ちなみに、執筆能力は「叩き上げ」なので、華々しい才覚ではなく「執念」で力を磨き、今では誰より早くなった。

邪道勇者の記事程度なら、「考えながら書く」で20分もかかるまい。

最初期は一日四時間で10ページ程度だったが───今では素人が「ああああ」と入力するより早く執筆が可能だ。

いずれは時間を置き去りにするだけでなく、「無限に」かつ「読んだ人間を全洗脳」するぐらいの力を身に着けてみせるぞ───

となれば、向上心豊かな美少女アイドル作家が「邪道作家の正体」で不思議なかろう?

真摯な悪意で世界を覆えさんとし


人間讃歌とのズレも即座に対応

自覚無しに他者を傷つける人間讃歌と違い、圧倒的な自覚で悪意を貫くのだ。

考えてみろ、上記性格の「美少女アイドル」が、作家業をやって不自然あるか?


───無い!! 完璧な調和が見て取れる。



最近「赤薩摩」に思いを馳せたが、イギリスなら飲酒も可能だろうし別に美少女が見ても「普通」だろう。

可憐な美少女アイドル作家であれば、飲酒の一つ二つ珍しくあるまい?

中々、可愛らしいだろう?


 

であれば、未来を見据えて「右翼の極み」は普通の事だ。

その為なら、焼け野原の一つ二つ「安い」と思う。いや、現状の腐った「平和」なぞ焼き殺さなければ未来は無い!!


非人間なりに、人間に優しく、

してきたのだから、絞り取れるだけ絞り取り「金を貢ぐだけのゾンビ」にしようとするのも「普通」だろう?

まして、最近の人類は「ガチャ動画」なんてものに、数万円単位のスパチャを払う。

そんな自制心の無い奴等だ。読むだけ読んで「おひねり」一つ払わないならば、別に人間扱いする必要も無かろう!!

猿だ!! 猿の進歩なんぞどうでもいい!!


そんな発想の殺人鬼作家でも、ガワが美少女であれば解決だ!!!


実際、読者のことだ。美少女がこれら発言をしていると考えれば、やれ「ご褒美」と興奮することだろう。 

邪道作家は美少女アイドル9才になったので、遠慮無く大金を貢ぐがいい。


安心しろ!! 金が集まれば様々な要望すら実現可能だ───好きな声優とやらを、幾らでもあてがってやろうではないか!!


例の「業界の未来」関連がまさにそうだが、読者の「欲望の限り」を叶えるのも邪道作家の「本質」だ。

人間に寄り添って生きる悪魔であれば、

出来ない事など、ありはしない。

そう、金の力でな!!!




争いこそが未来を生む。であれば、物語業界もそうあるべきだ。

訳の分からない流行に乗っただけの「ゴミ」は打ち捨て、何であれ「真実」のある噺だけ書けばいい。



小手先はつまらん!! そうじゃないか?




小手先ではない、殺人鬼が足掻いた「確かな生き様」だけは、華々しさとは引き換えに「保証」しよう!!!


「悪意」にだけは自信有りだ!!
なにせ、平和な人間としてだけは、決して生きて来なかった奴こそ「私」だからな!!!





テーマ 非人間讃歌

ジャンル 近未来社会風刺ミステリー(心などという、鬱陶しい謎を解く、という意味で)
グーグルプレイブックス対応 栞機能付き(右上)

簡易あらすじ

殺人鬼作家が作者取材ついでに、奪って襲って暴れまくる。
そんな話だ。天上天下において唯我独尊を貫き、未来過去現在に「並ぶ者無し」と断言出来る、その「悪意」だけは「保証」しよう!!!


テーマ 非人間讃歌
ジャンル 犯罪ファンタジー? 

簡易あらすじ

仕事に精を出しただけなのだが、平たく言えばサツには嫌われ衛兵に物を投げられ若い女に手を出そうとすると、エルフ耳の青髪娘にゴミを見る目で見られる物語だ。

分かり易いだろう?

 







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