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アンチエイジング・セルフチェックをやってみた
アンチエイジング・セルフチェックをやってみた。
実年齢を最初にいれて、チェックリストに答えていく形なんだけど、一瞬ナチュラルに1歳サバよみそうになった。(ほんとに、悪気はないんだけど。脳年齢大丈夫かしら。)
■結果■
筋肉年齢=43歳←実年齢をオーバーしているここが弱点
血管年齢=39歳
脳年齢=41歳
ホルモン年齢=37歳
骨年齢=39歳
わたしの弱点は、やはり筋肉量か!
脳年齢は、なんとか
喉乾き恐怖症の私を救った一冊😂笑── 編集者5年生の週末読書☀️
こんにちは!
三笠書房の5年生編集者です!
先日、こんな投稿をしたら、皆さまから心配のコメントをいただきました😳
というのも私は、食べすぎならぬ「飲み過ぎ」るクセがあり、
毎日5リットル
前後の水分を摂ってしまいます😂
その大半が、炭酸水とコーヒー(ノンカフェイン)なので、大きな問題はないかと思いますが、
水分を摂りすぎること
自体に問題はないのでしょうか??😅
一般的に、水分は
スティーヴン・キング『書くことについて』が学びに満ちていたので全力で推したい。
初めて読んだのは、2020年の7月。
当時も当時なりに、実り多い読書ではありました。
しかし、noteの毎日更新を筆頭に、文書でのアウトプット量が格段に増えている今のほうが、読んでいて楽しかった。
再読の醍醐味とも言える、出会いなおすような喜びをもらえました。
(ちなみに再読のきっかけは、推しの「スティーヴン・キング好き!」の一言。2020年当時はこんな理由で再読するとは想像もしてなかったよ)
読者感想文:アンダーグラウンド
村上春樹さんによる地下鉄サリン事件の被害者達のインタビューを集めた本「アンダーグラウンド」を読んだ。
以前読んだ村上さんの「職業としての小説家」の中にこの本のことが書かれていて、たまたま見つけることができたので、読んでみようと思ったのだ。
この事件の当日、いつもなら、私の父も事件のあった電車に乗る予定だった。
しかし、悪運が強かったのか、たまたまその日はその電車に乗らなかったのだ。
もしか
もう一度、それでも「自分の言葉」で書く理由
一田憲子さんの著書『暮らしを変える書く力』を読みました。
リンク表示がうまくいっていることから、いかに長いこと書きかけのまま下書きに置いてあったか伝わりますね。
(カード表示の障害、長引いてますなあ)
それはさておき。
「発信する」ことに対して、勇気が湧きそうな文章があったので、今回はそちらをご紹介します。
まず前提として。
リアル書店に行けば、書籍という形でたくさんの知恵に出会えます。