- 運営しているクリエイター
#海外生活
えっ、この記事そんなに読まれてるの!?【人気記事TOP5】
6月26日で、私がnoteを始めて6か月が経った。
それで今日、「この6か月という時間の中で、どんな記事が1番読まれたんだろう?」と思った。
確認してみたら
「えっ、この記事がそんなに読まれてるの!?」
と面白かったので、
今日は「よく読まれている記事TOP5」を書いていこうと思う。
第5位「隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】」投稿日:202
教育って何がベストか分からない
noteで「無名人インタビュー(有名人だけじゃなく、無名な人にもインタビューをして記事を書く)」というおもしろい企画をされているqbcさんから、対談式インタビュー(というか私が日本の先生からお話が聞けるというありがたい公開レッスン)の機会をいただけました!
↓コチラの記事(私のnoteを読む前にコチラを読んでいただくと、今回のnoteの内容がより分かりやすくなると思います!)
今回は、この対談
中米・南米の情報ウェブサイト、土台が完成しました
お久しぶりです。ゆかりです。
前回のnoteを書いてから、2週間近くが経っている。
その間何をしていたのかというと、ウェブサイトを作っていた。
というのも、以前「中南米に関する、知りたい情報がすぐ知れるウェブサイトが作りたい」という記事を書いた。
ウェブサイトを作りたいと思った理由は↑の記事に詳しく書いてある。
簡単に書くと、
「中南米の知りたい情報が探しても出てこない」という人がいる
小学生のときに使った算数セット、寄付できるらしい【一時帰国49日目】
最近、実家の片づけをしている。
そしたら、小学校のときに使った教科書や教材がわんさか出てきた。
小学生のときは教科書や教材があるのが当たり前で、特にありがたいとも思わず使っていたような気がする。
でも、国際協力に足を踏み入れてから「教科書があること、理解を助けるための教材が用意されていることは全然普通なことじゃなくて、とてもありがたいことなんだ」と気が付いた。
とくに、算数。
ドミニカ共
中南米に関する、知りたい情報がすぐ知れるウェブサイトが作りたい【一時帰国47日目】
中南米のグループを公開して4日が経った。
(中南米のグループに関して、詳しくは↓。メンバーまだまだ募集してます。中南米の情報、イベント、ビジネス、ボランティア、留学、旅行、文化などに興味のある方、お待ちしてます・・・!)
とても嬉しいことに、グループメンバーが76人に増えた。
思い切って作って良かった・・・!
このグループページの中に、自己紹介(関わりのある国、その内容、提供できる情報、知
実は「中南米のグループ作っても、誰も参加しなかったらどうしよう」と思ってた【一時帰国44日目】
中南米のグループ↓を公開してから1日半くらい経った。
幸いなことに、今は50人の方に参加していただいている。
協力隊の同期や先輩隊員、後輩隊員、中南米の大学に編入したい大学生、留学をしている大学生、中南米に興味のある高校生、ジャマイカに関する企画をしている社会人の方など、本当に様々な人たちに集まっていただきとても嬉しく思っている。
このグループを作る前は、「東南アジアやアフリカに比べて、中南
東南アジアやアフリカに比べて、中南米に関する国際協力イベントが少ないのはなぜ?【一時帰国41日】
「なんだか、国際協力系のオンラインイベント、東南アジアやアフリカに関することばかりだな・・・中南米のことほとんど無いな・・・」
最近、SNSでよくオンラインイベントのお知らせが流れてくる。
私は協力隊や国際協力界隈の人を多くフォローしているので、タイムラインには国際協力系のオンラインイベント情報が多い。
そういったオンラインイベントの情報を見たり、実際に参加してみて思ったことがある。
そう
スペイン語が出てこない【一時帰国37日目】
「ドミニカ共和国にいたときよりも、スペイン語が喋れなくなってきた・・・。やばいぞ・・・」
最近、オンラインのスペイン語レッスンを受けていてそう思う。
一応オンラインスペイン語はほぼ毎日レッスンを受けているのだけれど、それでも「あれ、この単語の意味なんだったっけ・・・」とか「これってスペイン語でなんて言うんだっけ・・・。前は言えてたはずなのに」という状況がよくある。
原因は明らかだ。
ドミニ
実は、みんなプチ環境教育隊員になってほしいと思っている【一時帰国30日目】
4月22日。今日はアースデイだ。
アースデイとは「地球環境について考える記念日」で、毎年各地で地球環境に関すること、最近ではSDGsに関するイベントが行われている。
私は一応青年海外協力隊の環境教育隊員なので(活動らしい活動はあまりできないまま一時帰国になったけど…)、今日は、ドミニカ共和国で活動していたときに感じた違和感について書こうと思う。
ドミニカ共和国で生活していると、環境問題にあま
意識してないと、考えることをしなくなりそう【一時帰国29日目】
最近、なんとなく1日を過ごしている気がする・・・。
ドミニカ共和国にいたときは、スペイン語の会話についていくために必死で脳みそ使ってたし、普通に生活しててもドミニカ共和国と日本の文化の違いに気づき考えさせられることが多かった。
でも、今は日本に帰国している。周りは日本語にあふれていて、頭を使わなくても聞き取れるし、言いたいことも言える。
しかもただ帰国しているのではなく、外出自粛で人に会えな
【note100記事達成】自己肯定感がちょっと上がった!
noteを毎日書き続けて3か月とちょっと・・・。
昨日、公開中の記事がついに100記事になった!!やったー!
最初は青年海外協力隊でのできごとや思ったこと、ドミニカ共和国の文化について書いていたけれど、コロナウイルスの影響で緊急一時帰国となった今は、それができなくなってしまった。
だから、今は一時帰国中に思ったこと↓や、
外出できない状況の中、読んでくれた人や書いている自分(帰国後2週間の
ドミニカ共和国と日本の違い、小ネタ集(生活編)【一時帰国5日目】
コロナウイルスの影響で、ドミニカ共和国から日本に一時帰国して5日も経ってしまった。
青年海外協力隊としてドミニカ共和国にいたのはたった3か月だった(またドミニカ共和国に帰るけど)。
それでも、日本で生活しているとふとした瞬間にドミニカ共和国との違いに気づき、「自分はしっかりドミニカ化していたんだな」と思うときがある。
というわけで、今日は「ドミニカ共和国と日本の違い、小ネタ集(生活編)」を書
帰国者が14日間ホテルで完全待機するの、無理では?【一時帰国2日目】
ドミニカ共和国から日本に帰国してから2日目。
まず、2日目にして思ったことは
「検疫強化対象地域(中国、イラン、ヨーロッパなど)から入国しした人は14日間指定された場所で待機って言われているけど、全員がやるのは無理では?」
ということだ。
ちなみに、私が青年海外協力隊として派遣されているドミニカ共和国は「検疫強化対象地域」には入っていない。
でも、JICAからの指示で14日間の自宅待機が
日本に到着。安心感に包まれる。【一時帰国1日目】
ついに今日、アトランタから14時間のフライトを経て日本に到着した。
成田空港に降りたったときに「うわー!久々に帰ってきたー!」みたいな感動はあまりなかった。というのも、私はたった3ヶ月しかドミニカ共和国にいなかった。だから、そこまで日本を離れていたわけではない。
でも、やっぱり日本は安心感がすごいと思った。
自分が生まれ育った国だから勝手が分かるし、当たり前だけれどみんな日本語を喋っている。