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【体験記】世界3大伝統医療 アーユルヴェーダ治療@スリランカ がめちゃくちゃよかった話
誰一人として同じ人はいないこの世の中に私と全く同じ人がいないように、人はそれぞれ違う。
同じものを同じように食べていて太る人がいる一方で太らない人がいるように。
あの人に合った方法が自分に合うわけではない。
アーユルヴェーダを通じてそれを腹落ちすることができる体験をしてきた。
アーユルヴェーダって?日本においてはリラクゼーションやエステのイメージが強いと思う。実は5000年の歴史を持つインド・ス
”べき”の境界線の擦り合わせをしよう!
前回のコラムでは「怒りは第二次感情」で、直接怒りを感じるわけではなく、悲しい・さみしい・苦しいといった「第一次感情の許容量が超えた時に怒りとなって表れる」ことを書きました。
今回は、カリカリママだった制作チームの一員がアンガーマネジメント講座を受けて、何に気づき、子どもや夫への関わりをどう変えていったのかをお伝えします。
子どもを授かり、めでたくママとパパになった2人。なのに、言い争いが増えたり
イライラする本当の理由は何?
子育てをしていると、子どもを叱ること、イラっとすることってありますよね。
夫にも同じようにイラっとして、ついつい感情に任せて怒ってしまうこともしばしばあります。
気持ちを上手くコントロールして少しでも感情的な叱り方をしないために、自分の怒りについて知ることが大切になります。
今回は【コラム】として、仕事をしながら二児の子育てに奮闘している制作チームの一員がアンガーマネージメント講座を受講して気がつ
完ペキを目指さない!ゆるゆる家事術
限られた時間で出来ることを。最も重要なことは何かを見定め、それ以上は頑張らない。
大手上場企業でマーケティング職に従事しながら、2歳の男の子を育てるSさん。WEBデザインにも取り組んでおり、このサイトの図解も担当していただいています。各所で大活躍なのにワーママ独特の「がんばってます」オーラがなく、自然体で誰にでも好かれるSさん。そんなSさんのナゾに迫る第二弾です。
泥美(以下、🐱):前回、服
ゴールデンゾーンを最大限に活かした収納
家族の動線や手の届きやすい範囲を考えて、常識破りの位置に下着を収納。改善はラクしたい気持ちから生まれる。
大手製造メーカーでマーケティング職に従事しながら、2歳の男の子を育てるSさん。WEBデザインにも取り組んでおり、このサイトの図解も担当。各所で大活躍なのにワーママ独特の「がんばってます」オーラがなく、自然体で誰にでも好かれるSさん。今回は、そんなSさんのナゾに迫りました。
泥美(以下、🐱
ルーチン化でムダをなくす
趣味のマラソンに加えて、継続的に勉強をされており、周囲から鉄人ママと称される長谷部愛さん。旦那さんは単身赴任中で、高校生の男の子と小学4年生の娘さんを1人で育てるワーママ。一体、どうやって自分の時間を作っているのでしょうか。全4回に渡ってお伺いしていきます。第一弾では自分の時間を作る工夫の一つとして、子どもの自立を促すことについて教えてもらいました。今回は第2弾。
愛さん(以下、🐰):泥美ちゃ
「サカナの釣り方を教える」ことに徹する育児
サカナを与えるのではなく、サカナの釣り方を教えよう
趣味のマラソンに加えて、継続的に勉強をされており、周囲から鉄人ママと称される長谷部愛さん。旦那さんは単身赴任中で、高校生の男の子と小学4年生の娘さんを1人で育てるワーママ。一体、どうやって自分の時間を作っているのでしょうか。全3回に渡ってお伺いしていきます。
泥美(以下、🐱):愛さん!今日は愛さんがどうやって趣味も勉強もお仕事も育児も4頭追
まとめることで時短、抱え込まない家事
任せる力で、抱え込む家事を減らせる!夫も家事のパートナーにする育成力
現在、第2子の育児休業中のTさん(30代)は、週に1回育休ワークとして、子連れ出社と在宅ワークを併用しながら働いている。
育休中でも、働きながら自分の時間を確保し、自身のスキルアップのために勉強もしているTさんに、ワーママ1年目の泥美は家事の効率化のヒントを聞いてみた。
泥美(以下、🐱):本当はもっと自分の時間を持ちたいと
家事時短の知恵 | 段取り上手でムダなし!「考える」というココロの負担を無くす
計画を立てて「考える」というココロの負担を無くす
Kさんは都内コンサル会社に勤務する、超忙しい小学生男児の母で今年の初夏に第2子出産に予定。仕事も子育てもしながら、勉強時間でさえも捻出しているKさんにワーママ1年目の泥美が時間を捻出するコツを聞いてみた。
泥美(以下、🐱):世の中にあるレシピを活用しようと思うと、食材を確認して無ければ買い足したり。献立の組み合わせを考えたり。意外と考えること
家事時短の知恵 | 掃除は「分解」がポイント
実家のサポートなく、地方で2女児の子育てに奮闘中のMさん(40代)。夫単身赴任中にワンオペを経験し、家事効率化にはMさんなりにかなりの工夫をされているようだ。ワーママ1年目の泥美は、レベルアップを目指しMさんにインタビューを試みた。
泥美(以下、🐱):「分解」?どういうことですか?全然イメージがわきません。
Mさん(以下、🐰):夫が単身赴任でワンオペ時期が長かったんですが、その時に思ったの
家事時短の知恵 | 料理編〜キーワードは「仕込み」と「同時調理」
実家のサポートなく、地方で2女児の子育てに奮闘中のMさん(40代)。夫単身赴任中にワンオペを経験し、家事効率化にはMさんなりにかなりの工夫をされているようだ。ワーママ1年目の泥美は、レベルアップを目指しMさんにインタビューを試みた。
泥美(以下、🐱):帰宅後、調理を開始して食べるのに1時間はかかってしまうんです。子どもの体を考えるとお惣菜も気がひけるし・・・。Mさんは料理に関してはどれくらいの